子どもたちが夢中になる、園でも人気の「魔法の板」
「カプラ」ブロックは、積み木にはない自在さと表現力を秘めた木製ブロックで、1988年の発売と同時にフランスをはじめ、世界各国の玩具賞を受賞しています。「厚み1:幅3:高さ15」のすべて同じサイズに正確に仕上げられた、軽くてシンプルな白木の板は、高く積んでいくたのしみはもちろん、建物の柱、屋根、床、窓、アーチ、階段など、どんなものでもイメージどおりに表現することができます。 子どもの頃にカプラが大好きだったお客様の中には、「いま、建築の仕事をしています」という方も!
どんどん高く積み上げるあそびに夢中!(「カプラ」ブロック1000Pを使用)
いろいろな積み方を発見(「カプラ」ブロック200Pを使用)
カラーカプラを組み合わせると、たのしさも表現も、より広がります。
クレヨンハウスは、「カプラ」ブロック正規販売店です
- 品質保証の正規品
クレヨンハウスは、フランスKAPLA社から認められた日本で唯一の総代理店「カプラジャパン」の販売代理店です。品質保証とアフターサービスを責任をもって行っています。ご安心してお買い求めください。 - 正規品特典
日本正規品のみの特典として、カプラの基本セット(100P、200P、280P)に作品集「KAPLAのまほう」をお付けします。
(並行輸入品、直輸入品と記載して販売されているものには付属しません)
※非売品。ガイドブック単独での販売はありません。
お客様からも、スタッフにも人気の高いベストセラー
保育園から小学校まで、ながくあそべました
息子が通っていた保育園で、カプラでビルをつくるのが流行していたことがあり、「家でもやりたい」と言うので購入。シンプルな白木の板なので、室内に散らばっていてもさほど気にならず、板が触れ合う音もいい感じ。小学校低学年頃までよくあそんでいました。(編集部 S)
子どもの成長とともに作品の表現も成長しました
一人でもあそんでますが、お友達が家に来たときによく出しています。みんな大喜びではじめは思いおもいに積み上げていますが、最終的には全員の力を合わせて大きなものを作ろうとします。同じ形の板だけというシンプルなおもちゃですが、子どもがその時できるちからを作品で表現できるところが素晴らしいと思います。
(大阪店雑貨売り場 N)
おとなの私もハマってしまいました
魔法の板というキャッチコピーに惹かれ、自分用に購入しました。子どものおもちゃと軽く考えていましたが、あそぶほどにデザインやバランスを考えて積み上げるようになり、時間を忘れるほどに。いつの間にかその魅力にハマってしまいました。全て同じ形の板だけで、どんな形でも創り出せる! という点で、確かに魔法の板かもしれません。
(東京店クーヨンマーケット K)
美しい街並みが簡単にできてたのしい!
200Pとオクトカラーを持っています。そのほか手持ちの木製レールや積み木と組み合わせると、あっという間に大きな街が完成。同じ大きさのブロックなので、並べるだけで美しい街並みとなり、大人もわくわくしてしまいます。「こっちにビルを建てるから、そっちは道をお願いね」など、子どものあそびに付き合うのではなく、大人も本気でたのしめるのも魅力のひとつだと思います。部屋いっぱいに広がった大きな街並みでダイナミックに遊んだあとは、「怪獣」になって街を破壊していました(笑)(ネット事業部 A)
木のおもちゃは、小さなパーツが含まれる場合がございます。誤飲防止のために、子どもひとりで遊ばせないようにお気をつけください。