※写真は2kgのものとなっております。
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新潟・わたなべ農園 |有機コシヒカリ

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●有機米づくりについて
米どころ新潟・魚沼の小千谷(おじや)市で、農薬や化学肥料を使わずに有機米を栽培しています。 日本一の大河・信濃川が流れ、河岸段丘のある美しいところで、雪解け水による肥沃な土地が良質な「魚沼産コシヒカリ」を育てます。
当農園では自然と調和した循環型農業で、安心・安全なお米、美味しく、品質のよいお米づくりをしています。もみ殻と米糠を冬期4ヵ月醗酵させた自家産の有機質醗酵肥料が、次年度の美味しいお米を引出す元になります。
わたなべ農園さんからのメッセージ
田んぼの準備は念入りに行い、田植えの環境を作ります。田植えは、苗の株数を減らし、のびのびと稲を育てます。そうすることでガッシリとした強い稲になります。 田植え後は、除草にこだわり、何回も何回も田んぼに入ります。田んぼに入って土を混ぜることで、稲も生き生きとしてきます。 田んぼに入った日数は誰にも負けないくらいの自負があります。除草の時期は体重も激減します。
その年の気候などにより、毎年生育状況も異なります。稲をよく観察し、いま何をすべきか、じっくり考え対応しています。
今年は例年以上に、ひとつ一つの作業を丁寧にやりました。その甲斐もあり、夏の高温、少雨などの異常気象にもかかわらず、比較的よい品質のお米が収穫できました。収量も、昨年に比べ多くなりました。 (2025年10月)
田んぼの準備は念入りに行い、田植えの環境を作ります。田植えは、苗の株数を減らし、のびのびと稲を育てます。そうすることでガッシリとした強い稲になります。 田植え後は、除草にこだわり、何回も何回も田んぼに入ります。田んぼに入って土を混ぜることで、稲も生き生きとしてきます。 田んぼに入った日数は誰にも負けないくらいの自負があります。除草の時期は体重も激減します。
その年の気候などにより、毎年生育状況も異なります。稲をよく観察し、いま何をすべきか、じっくり考え対応しています。
今年は例年以上に、ひとつ一つの作業を丁寧にやりました。その甲斐もあり、夏の高温、少雨などの異常気象にもかかわらず、比較的よい品質のお米が収穫できました。収量も、昨年に比べ多くなりました。 (2025年10月)






