商品コード:2204090014147

TAG カウンティング

「数はどのように変化してももとの数は同じ」という保存の概念に気づきます
15,400円(税込)
14,000円(税抜)
メーカー
タグ・トイ(アメリカ)
原材料・材質
素材:木 *3歳くらい~

子ども特有の考え方に、同じ量の水を異なった二つの器に移すと、水の量も変化したと考えるものがあります。また、同じ数のビーズ玉を、並べ方を変えただけで、ビーズ玉が増えたり減ったりすると考えます。
このようなあいまいな考え方を教具あそびは訂正してくれます。

●あそび方
1、10個のビーズ玉を上部の箱に入れると、自然と下部の箱の中に流れ落ち、二つの部屋に分かれます。
 (赤い部屋に3個/青い部屋に7個、赤い部屋に5個/青い部屋にも5個、のように)
2、同じあそびを繰り返すことで、どのように分かれても全体10個の数は同じだという保存の考え方を学びます。
3、二つのエリアに分かれたビーズ玉の数を、紙に赤、青で描くことで、一層理解が深まります。


※TAG-TOYは通常1週間程度でのお届けとなりますが、メーカー欠品の場合はお取り寄せまで2か月ほどお時間をいただく場合がございます。(その場合はご連絡させていただきます)





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勝山結夢さん(NPO 法人国際臨床保育研究所)が語る
<発達障がいを考えたUSA 発の教具>TAG-TOY の活用法

何度も数えるきっかけになる教具

保育園に行った際「これして遊ぼう~」と4歳の子どもが持ってきて「面白そうだね」と声をかけると「こうやってやるんだよと」遊びが始まりました。つくりはとても単純で、上皿に10個(はじめは5個くらいから)のビー玉をのせて、次に真ん中の栓を手で外すと上皿のビー玉がくるくると吸い込まれるように下皿に落ちていくというもの(写真・上)。全て落ち切れば、上皿を外し下皿の赤と青の2つの空間に10個のビー玉が分かれて入ります(写真・下)。 10というかたまりが時に2と8、4と6、というように分かれ、それを子どもは何度も「赤に1、2、3……」と数えて遊びます。付属の紙に色を塗って遊ぶ子も多く、人気です(図)。
現場の先生方からも、「とてもシンプルな遊びだけど長い時間子どもたちが遊んでいます」というお声も多くいただきます。それもそのはず、子ども達に尋ねてみると。くるくる落ちていくのや、上皿を外して下皿にどんな風にビー玉が入っているのを見るのがおもしろいなど教えてくれました。
数の学びには順番がありましたが、このカウンティングのように何度も決まった数を割る(分かれる)おもちゃは「10というかたまりは分かれても合計は変わらない」という数の概念の中でもとても高度な学びに気づくきっかけを、遊びと共に与えてくれます。桁数の大きな数字を扱う前に、こんなふうに何度も数を数える(実数を扱う)遊びをたくさん経験しておくことは、学びを支える基盤となることも合わせて知っておきたいですね。
(勝山 結夢 / NPO 法人国際臨床保育研究所)



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