商品コード:2204090025778

三輪車 CAT1スペシャル(赤)【1歳~】/プッキー(PUKY)

1歳~【ベビーカー&三輪車】長くたのしめる人気モデル
36,300円(税込)
33,000円(税抜)
サイズ・容量
本体サイズ/40×62×50㎝
本体重量/5.5kg
対応身長/85~100㎝(股下32~38㎝)
対応体重/~25kg
原材料・材質
金属、樹脂
セット内容
本体(標準装備:押し棒、キャリー)
*お客さまで簡単な組み立てをお願いします
メーカー
プッキー社(ドイツ)
注意事項
ひとりで乗るなら【2歳から】 
ベビーカー仕様で押してもらうなら【1歳から】
【別売オプション】 ①フットレスト ②シートベルト ③ベルG16 ④ベルG18
外箱有無
PUKY 三輪車CAT1スペシャル
「CAT1スペシャル」は、安全・安心とかっこよさ、ダイナミックさを兼ね備えた人気の三輪車です。
まだ三輪車に乗れない1~2歳前後の子も、ベビーカーのように乗せられます。見た目は三輪車に乗っているようにかっこよく、大人が押して使えるので、ちいさな子も大満足。
3~4歳頃には、ワンタッチで傾け可能なキャリーや右手で扱えるサイドブレーキを使いこなし、外あそびを思いっきりたのしむことができます。

PUKY ドイツ製の"子どものポルシェ"
ドイツ・プッキー社は1949年創業、子どもの乗りものではヨーロッパでシェアNo.1。 開発段階から小児科医や運動療法士などの専門家と協力、世界随一の安全性と抜群の耐久性、高品質なつくり とデザインのよさで“子どものポルシェ”と称されるほど。

※amazon pay 使えます/取寄せの際に入荷まで7日以上かかる場合もあります

高機能で、長く乗り続けられる三輪車

プッキーの三輪車は、ベビーカーのように乗って押してもらうなら1歳頃から、ひとりで乗るなら2歳頃から、思いっきりこげる5~6歳頃までたのしめます。
あかちゃんっぽくないかっこいいデザインの、おねえちゃん、おにいちゃんが乗りこなしている三輪車に、1~2歳のちいさな子から乗れるのが大きな魅力。
プッキーユーザーアンケートでは、95%のユーザーが、「プッキーをほかの人にもおすすめする」と回答しています。

安定性を重視したサイズ感

プッキーの三輪車の特徴は、なんといってもその安定感と安全性。
車体の長さも、左右の後輪の間隔も、日本の平均的な三輪車に比べ、約1.2倍とワイドでダイナミックな作りです。車体が大きいことには理由があります。
一般的に、三輪車の前輪と二つの後輪を結ぶ三角形の大きさが、大きければ大きいほど三輪車は倒れにくく、安定性が高くなると言われています。プッキーの三輪車は、この三角形が大きいのが特長。
3~4歳になってぐんぐん三輪車を乗りこなす頃には、プッキーの高い安定性と安全性、そして安心感のある走りをご実感いただけます。

プッキー独自の「フリーホイール機構」

  • 大人に押してもらう時は、ワンタッチで前輪のモードを切り替えて。ペダルが回らないので足の巻き込みによるケガを防止します。

    一般的な押し棒付きの三輪車では「自分でこぐ三輪車モード/ペダルが回らないベビーカーモード」の2パターン切り替えで、ベビーカーモード使用時には自分でこぐことはできないことが多いもの。
    プッキーCAT1スペシャルは、ベビーカーモードで大人に押してもらっている時でも、自分でこいでみたい時には、こぐとタイヤに力が伝わり、前に進みます。

子どもの「自分で」の気持ちを後押しし、疲れたらそのままペダルに足を置いて休むことができる、プッキーCAT1スペシャル。(別売でフットレストもあります)
ホイールは、指や足先が巻き込まれることのない、プレートタイプで安心です。

ハンドル固定機能

《ステアリングロック》
ベビーカーモードでご使用時に、子どもがハンドルを左右に動かさないように固定できます。

《ステアリングリミット》
事故防止のため、ハンドルが回転しすぎない範囲に制限されています。

調節可能なシート

  • シートは、成長段階のちいさな子どもの背中をやさしく包む、バケットタイプ。背中がまっすぐに伸びる姿勢を保てるので、姿勢がゆがんだり、左右の足の力が偏って育つことがありません。また、 深く腰掛けられるので、シートから落ちるような心配がありません。

  • 成長に合わせてシートの位置が調整できるので、常にちょうど良いサイズでお使いいただけます。 最初はいちばん前に。からだが大きくなったら、シートの位置を後ろに下げて。

    プッキーは、子どもが三輪車に合わせるのではなく、三輪車を成長する子どもに合わせるという発想。
    だからプッキーの三輪車は、1歳から5~6歳までという長期間に渡って、ずっとジャストサイズたのしめるのです。

  • 前の位置にシートを固定したところ

  • 後の位置にシートを固定したところ

  • シートはフレームにネジで固定します

安全性を考慮したグリップ

  • 安全については、細かいところまで気を遣っています。
    ハンドルグリップの大きなグリップエンドは、塀などにぶつかっても手をこすって怪我をしません。

傾け可能なキャリー(ティッパー)

ワンタッチで傾け可能なキャリー(ティッパー)は、おもちゃを入れて持ち運ぶのに便利。砂を入れてダンプトラックのようにザーッと傾けて降ろすのも楽しそうですね。もちろん、キャリー(ティッパー)は水洗い可能です。

高さ調整可能な押し棒

  • 簡単に取り外しできる長い押し棒は標準装備。押し棒の長さは3段階に切り替えられるので、背の高い方でも腰をかがめることなく楽々と押せます。(本体との結合部で2段階×押し棒の接合部で3段階)

    また、押し棒は長さだけでなく、研究し尽くされた53°という押し棒の取り付け角度が使いやすさの秘訣。どんなに大股で歩いても棒に足が当たらないので後ろで押す大人は歩きやすく、かじ取り機構はなくても、てこの原理で軽く方向転換することができます。

  • 1.押し棒を取り付ける前の状態

  • 2.レバーを引いて起こします

  • 3.押し棒を差し込みレバーを戻します

  • 4.押し棒をセットした状態

  • 押し棒の握りは、お好みでタテ方向/ヨコ方向に変更可能。気分で変えてもOK!

  • 押し棒を低くセット

  • 押し棒を高くセット

こぎやすいペダル

  • ペダルは、どの向きから踏み込んでも100%力を伝えることができる、薄い楕円形です。

    安定性を確保するためにタイヤが大きいのでそれなりに重さがありますが、ベアリングの性能がとてもよいので、こぐときの足の負担はそれほど感じません。

マイスター(職人)の国・ドイツ製

タイヤ以外のすべての部品製造から組み立てまで、ドイツで作られています。

またPUKYは子ども用車両の安全性を重視しているため、ドイツの法律で定められた安全基準を大幅に上回る独自の検査値を設定し、定期的にテストを行っています。



木のおもちゃは、小さなパーツが含まれる場合がございます。誤飲防止のために、子どもひとりで遊ばせないようにお気をつけください。

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