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大人が一緒にあそんでくれた体験を お子さんがひとと関わりながらあそぶこともおもしろくなってきたら、親子でアナログゲームをはじめてみませんか? たとえば、はじめてのゲームでは、暮らしの中で馴染みのあるものがモチーフになっていて、「色や形」を見分けて集めるような絵カードを使ってみるのもおすすめです。 まずは、その「ゲーム」が子どもを受け入れてくれないと存分にあそべません。たとえばデジタルゲームの場合、そのゲームのペースで展開していき、人間をリードしていく場面も多いように思います。子どもの「いまもっている力=ペースや理解度」に寄り添ってくれるのが、アナログゲームの魅力です。 幼児期後半は、「あ~やっちゃった」「おっ! ラッキー」「よーし、もう一回」など、誰かと一緒に喜怒哀楽を共有できるゲームを。目の前の試練をどう乗りこえるのか? といった、人生で起こるさまざまな葛藤やチャレンジも体験します。しかもゲームのなかなら、失敗も挫折も再チャレンジもあり! です。 そして、何よりも……「大好きなひとと一緒に過ごした時間と経験」が、子どもを育てています。絵本タイムと同様、一緒にゲームを囲む時間、いかがですか?
そ~っと、1本だけ抜けるかな? わあ~くずれちゃった~
3世代一緒にたのしめました ルールの説明がいらない簡単なゲームなので、5歳、9歳の子と90歳の祖母と一緒にあそべました。5歳の子が、ためらわず大胆に棒を引き抜くのですが、それが意外に倒れない!おにいちゃんに勝てて得意顔でした。 (編集部 Y)
おくり物の定番です 子どもがふたりいる知人に贈りました。ルールがシンプルなので、ちいさい子も一緒に家族みんなであそべるのがよいそう。スティックを抜くときのドキドキ感がたまらないとのことです。 (編集部 S)
みんなでたのしめるのが一番の魅力! 親戚一同が集まる場に持っていきました。3歳の子には少し早いかな?と思いましたが、ルールに従ってゲームをするというより、棒を順番に抜いていって倒れるのが面白かったようです。ルールも簡単なので、おとなもお酒を飲みながら(!)参加することができ、とても盛り上がりました。 (東京店クーヨンマーケット I)
ハラハラわくわく大盛り上がり 3~5歳の子どもの友だちが集まる時にやりました。簡単なルールなので、はじめての子もすぐにルールを理解し、ハラハラわくわく大盛り上がりでした。 (東京店子どもの本売り場 I)
グッド・トイ2005受賞
いま、アナログゲームです。デジタルゲームのイライラがありません。
お話*宍戸信子さん/「子どもと育ち総合研究所」主任研究員
大人が一緒にあそんでくれた体験を
お子さんがひとと関わりながらあそぶこともおもしろくなってきたら、親子でアナログゲームをはじめてみませんか? たとえば、はじめてのゲームでは、暮らしの中で馴染みのあるものがモチーフになっていて、「色や形」を見分けて集めるような絵カードを使ってみるのもおすすめです。
まずは、その「ゲーム」が子どもを受け入れてくれないと存分にあそべません。たとえばデジタルゲームの場合、そのゲームのペースで展開していき、人間をリードしていく場面も多いように思います。子どもの「いまもっている力=ペースや理解度」に寄り添ってくれるのが、アナログゲームの魅力です。
幼児期後半は、「あ~やっちゃった」「おっ! ラッキー」「よーし、もう一回」など、誰かと一緒に喜怒哀楽を共有できるゲームを。目の前の試練をどう乗りこえるのか? といった、人生で起こるさまざまな葛藤やチャレンジも体験します。しかもゲームのなかなら、失敗も挫折も再チャレンジもあり! です。 そして、何よりも……「大好きなひとと一緒に過ごした時間と経験」が、子どもを育てています。絵本タイムと同様、一緒にゲームを囲む時間、いかがですか?
●バランスゲーム ●対象年齢:4歳くらい~ ●参加人数:2~4人 ●所要時間:約15分
年齢もバラバラのことも多いので、難しいルールなし、
「せーの!」であそびはじめられるようなものがおすすめです。
<ルール>
サイコロを転がして、出た目と同じ色のスティックを1本抜き取ります。
倒さないようにそおーっと抜き取って、さいごまで残せたほうが「かち」。
シンプルなルールなので、年齢を問わず、だれとでもあそべます。
スティックの太さも違うから、倒さないように取るのが、けっこうむずかしいですよ。
よーく観察して、そーっとね。ハラハラ&ドキドキが、大人気のゲームです。
そ~っと、1本だけ抜けるかな?
わあ~くずれちゃった~
3世代一緒にたのしめました
ルールの説明がいらない簡単なゲームなので、5歳、9歳の子と90歳の祖母と一緒にあそべました。5歳の子が、ためらわず大胆に棒を引き抜くのですが、それが意外に倒れない!おにいちゃんに勝てて得意顔でした。
(編集部 Y)
おくり物の定番です
子どもがふたりいる知人に贈りました。ルールがシンプルなので、ちいさい子も一緒に家族みんなであそべるのがよいそう。スティックを抜くときのドキドキ感がたまらないとのことです。
(編集部 S)
みんなでたのしめるのが一番の魅力!
親戚一同が集まる場に持っていきました。3歳の子には少し早いかな?と思いましたが、ルールに従ってゲームをするというより、棒を順番に抜いていって倒れるのが面白かったようです。ルールも簡単なので、おとなもお酒を飲みながら(!)参加することができ、とても盛り上がりました。
(東京店クーヨンマーケット I)
ハラハラわくわく大盛り上がり
3~5歳の子どもの友だちが集まる時にやりました。簡単なルールなので、はじめての子もすぐにルールを理解し、ハラハラわくわく大盛り上がりでした。
(東京店子どもの本売り場 I)
グッド・トイ2005受賞
グッドトイ賞とは?「おもちゃコンサルタント有資格者」と、保育、医療、福祉など各分野の専門家たちからなる「選考委員会」が選考しています。子ども達に健全で遊びよいおもちゃを選考し、おもちゃの普及に努めることを目的とした活動です。
特定非営利活動法人日本グッド・トイ委員会が運営しています。