一般的に甘酒は飲みものですが、こちらの有機玄米甘酒は玄米の粒が大きいので
食べるという表現がぴったりの甘酒です。
夏の暑い時期、冷やしてたべると食欲のないときでもスルっとのどを通り、栄養補給できました。
これから秋になり涼しくなってきたら、温めて食べることで冷え知らずの身体づくりに役立ちますよ。（大阪店野菜市場 O）
やさか共同農場さんの甘酒は、有機栽培の米と米麹を一昼夜かけて発酵させた伝統製法。
もちろん甘味料は無添加。玄米のやさしい甘みが、口の中に広がります。
「飲む点滴」と言われるほど滋養に富み、江戸の時代から、夏は「冷し甘酒」を飲んでいたそうです。
そのまま凍らせてシャーベットにして、健康デザートにもなりますよ。（東京店野菜市場 S）
●なつかしい自然の甘みが特徴です。
島根県弥栄村の地元産の白米と米糀を使用。有機栽培の米と米麹を、一昼夜かけて発酵。
甘酒は冷やしたままでも、あたためても。生姜をすって入れるとさらに美味しく召し上がれます。
凍らせてシャーベットにしたり、甘味料としてパンやお菓子作りにもご使用ください。
＜あまざけはスゴイ！！＞
★冬には体をあたため、夏バテの体に滋養を与えてくれる万能飲料
★ビタミン類や必須アミノ酸、食物繊維オリゴ糖などの栄養素をたっぷり含んだ栄養食品
★原料は有機米と有機米麹のみ。
＜やさか共同農場＞
島根県浜田市にある「やさか共同農場」は自給を大切にする村の暮らしや、自然環境を守り続けて有機農業を志す仲間が1972年に全国から集まりスタートしました。
弥栄村にはナラ、クヌギなどの森が広がり、渓流にはヤマメも棲んでいます。
かつて日本のどこでもみられた山村風景がいまも残り、有機農法を志す仲間が共同体を作って村づくりに取り組んでいます。
冷やしたまま、または温めてお飲みください。
生姜をすって入れますとさらにおいしく召し上がれます。
凍らせてシャーベットにしたり、甘味料としてパンやお菓子作りにもご利用できます。