商品コード:9784087206135

電力と国家

「民」vs「官」の死闘の末、「原発」という「怪物」は、なぜ誕生したのか?
748円(税込)
680円(税抜)
著者名
佐高信/著
出版社名
集英社
外寸
16.8×10.8×1.2 cm
ページ数
176
発売日
2010/10/14
東京電力を始めとする電力会社は、なぜこれほど腐りきった組織になってしまったのか?本書は、九電体制の成立期に焦点を当てつつ、「民」vs「官」という対立軸が消失していく戦後史を描出していきます。担当するのは初めてでしたが、東電や原発利権構造を批判するために、黎明期の経営者を「過度に」持ち上げた佐高さんの不敵さに、真の「公(パブリック)」を粘り強く志向し続けてきた在野評論家の、矜持とタフネスぶりを感じました。
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