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縞模様の毛なみの子ねこが、道端で迷子になっていました。 しかし、おとなたちはいそがしくて、なかなか子ねこに気付いてくれません。 そこに現れたのは4歳の男の子、ウィリアム。 いっしょにあそんでいるうちに、すっかりこの子ねこが気に入ったウィリアムは、「うちの子ねこにしてもいい?」。おかあさんにお願いをします。 しかし、もしかするとこの猫にはもう家があるのかもしれないと、警察で確認をしてもらったところ、飼い主だと言う人が3人もあらわれて……。 男の子と子ねこの成長を描いた物語。 1938年に刊行された絵本が、幼年童話のかたちで復刊しました。
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