商品コード:9784265852277

イグアノドンのツノはなぜきえた? すがたをかえる恐竜たち

いちばん最初に発見された恐竜、イグアノドンは四足歩行だった?
1,760円(税込)
1,600円(税抜)
著者名
ショーン・ルービン/文・絵 千葉茂樹/訳
出版社名
岩崎書店
外寸
298×234×8 mm
ページ数
48
発売日
2024/07/31

地中から発見されたさまざまな生きものの骨を見て、「これはどんなすがたの生きものだったんだろう?」と考え、組み立ててみたことが化石研究のはじまり。
長年、ツノだと思われていたものが実は前足の親指だったりと、その姿の復元には、多くのひとの手と時間が費やされました。
1700年頃にはじまった、時代ごとに進展していく化石研究の様子が、平明な説明と臨場感のある絵で描かれています。

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