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2021年、編集者との会話から本書の企画がスタートし、幼少期に太平洋戦争を体験した17名に取材を行った作者の堀川理万子さん。 「7歳のとき。食料が足らず、おれは浜で拾った手榴弾を海に投げ、浮かんだ魚を袋に入れて、かついで歩いた。」 「疎開先の学校で不安だった、11歳のわたし。国語の音読がきっかけでみんなと仲良くなれた。」 など、一人ひとりが語った内容を時系列で追いながら、当時の様子をイラストとともに紹介。あのとき、少年少女が目にした光景や感じたことを、偽りなくリアルに再現するため、描いたラフスケッチを手に、再度取材先を訪問し、何度もくり返し修正するなど、多くの時間をかけて、完成。 戦後80年の2025年に刊行されました。
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