なんでも、漬けもの。

＜出版社の内容紹介＞
半端に残った野菜たちがしなしなになっていく様を、なすすべもなく見送るのが苦痛でした。そんな時、「じゃあ漬けものにしてみては？」と、著者の河井さん。しかも糠などを使う本格的なものではなく、しょうゆや塩など、いつもの調味料で作れる簡単なもの。思い立ったらすぐ作れるので、これは名案でした。一足先にわが家で活躍中ですが、おかげで食材のロスは減りつつあります。（主婦と生活社　小田真一）