東京店
大阪店
絵本・子どもの本・書籍
木のおもちゃ
オーガニックライフ・コスメ・雑貨
オーガニックフーズ
ギフトを選ぶ
ベビー&マタニティ
幼保の先生・保護者会のみなさまへ
全商品から探す
出産お祝い絵本ギフト
クレヨンハウスオリジナルスイーツ
全部見る
絵本の定期便 ブッククラブ
有機野菜の定期便西からの旬菜便
育児雑誌『クーヨン』
オーガニックなワンテーママガジン『いいね』
絵本・書籍の出版
書店様へ
詩を書くという宿題が出た、小学2年生のつよし。 「かあちゃんの ケツは でかい」って書いたら、 「もっと まともなん、かけんのか」と、かあちゃんに怒られた。 日常の光景を、格好つけずに書く、つよしの詩。 正直でおもしろいんだけど、家族の評価はイマイチ。 そんなある日のこと、黒い雲がわれて日が差した瞬間、「空の青いところ」が、「なんか、ええかんじ」に見えた。それを、詩に書いてみた。 先生にいつも詩を褒められているみさきも、同じ日の、同じ時刻の空のことを書いていて……。関西弁のリズミカルな文章が、難しく考えずに、詩を作ってみようよ、と誘ってくれる。
カートに入れました
ご注文いただけます(取り寄せの際は、入荷まで7日以上かかる場合もあります)