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詩を書くという宿題が出た、小学2年生のつよし。 「かあちゃんの ケツは でかい」って書いたら、 「もっと まともなん、かけんのか」と、かあちゃんに怒られた。 日常の光景を、格好つけずに書く、つよしの詩。 正直でおもしろいんだけど、家族の評価はイマイチ。 そんなある日のこと、黒い雲がわれて日が差した瞬間、「空の青いところ」が、「なんか、ええかんじ」に見えた。それを、詩に書いてみた。 先生にいつも詩を褒められているみさきも、同じ日の、同じ時刻の空のことを書いていて……。関西弁のリズミカルな文章が、難しく考えずに、詩を作ってみようよ、と誘ってくれる。
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