商品コード:9784579401031

いちご

ひと粒のいちごに見えてくる風景
1,760円(税込)
1,600円(税抜)
著者名
新宮晋/作
出版社名
文化出版局
ページ数
40
発売日
1975/05/01
いちごには北極と南極があるのだと、作者の新宮晋さん。 こんな一文もある。「赤い実のまん中には太陽のとどかない白いつめたい世界がある」 ああ、いちごも星だったのか。
風に吹かれ、水の恵みと太陽の光を浴びて、
白かった実が赤く、赤く、染まっていく。
いちごの色が目にしみ込んでくるようです。
ちいさないちごの中に、大きな宇宙を感じる絵本です。


1975年刊行


「私はいちごが大好きです」
「いちごは一口で食べられるほど小さいけれど、大きな自然から生まれました。甘さも美しさも そしてきびしさも その中にあるのです」新宮晋さんが描く、いちごの秘密・いちごの宇宙!

ひと粒のいちごが愛おしくなります
雪の中で眠る、いちご。こごえる夜に見る、星々。太陽が降らせる、金の雨。もえるように赤い夕焼けに、心をときめかせ……いちごが見せるさまざまな表情・風景が、胸いっぱいに広がります。

中国では、教科書として授業も
「シンプルなことばと、芸術的な絵が奏でる「いちご讃歌」には、英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語の訳文も添えられています。世界中で愛されている『いちご』なのです!
何もない畑に、みどりの葉が広がり、いちごのいのちが宿る。つるが大地に弾み、風が光を運んできて、やがて……「いちごには はてしない風景がある」。自然エネルギーで動く彫刻をつくり続ける芸術家・新宮晋さんが、はじめて描いた絵本。いちごの宇宙を旅してみませんか? 甘い香りが余韻のように広がります。

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