落合恵子のBOOK CLUB
商品コード:9784582838848

ただしい暮らし、なんてなかった。

「北欧、暮らしの道具店」「朝日新聞デジタル『&w』」などの人気連載で知られる、エッセイストの大平一枝さんが、50代を迎えたいま考える、暮らしのあれこれ。
1,650円(税込)
1,500円(税抜)
著者名
大平一枝/著
出版社名
平凡社
ページ数
236
発売日
2021/12/03
<出版社の内容紹介>
本書は、50 代を迎えた文筆家の大平さんが、トライアンドエラーを重ねて変化してきた「心地よい暮らしのかたち」を考えるエッセイ集です。コロナ禍以降、働き方や日々の過ごし方の変化とともに、価値観も変わってきたという方も多いはず。家事のルーティーン、モノの手入れ、人間関係、自分の養生のしかた……歳を重ねた今だからやっと気づけた、そんな暮らしのヒントがたくさん詰まった1冊です。
(平凡社 野﨑真鳥さん)

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