絵本・子どもの本・書籍
木のおもちゃ
オーガニックコスメ・コットン・雑貨
オーガニック食品・有機野菜
ギフトを選ぶ
ベビー&マタニティ
幼保の先生・保護者会のみなさまへ
出産お祝い絵本ギフト
出産お祝いセレクトBOX
全部見る
絵本が毎月届く「ブッククラブ」
有機野菜の定期宅配西からの旬菜便
育児雑誌「クーヨン」定期購読
クレヨンハウス開催「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」でもご講演いただいた作家の故・早乙女勝元さん。 早乙女さんは、12 歳だった1945 年3月10日、東京で空襲にあいました。 そのときの壮絶な経験から生まれた本作。米国の爆撃機B29 から落とされる焼夷弾により、火の海と化した街の中を逃げまどうひとびとが描かれています。 それから30 年以上経っても忘れられない、においや記憶。その経験から「たったひとりになろうとも、語り続けること」を選んだ早乙女さん。 同じことを二度とくり返さないために、風化させないために、読み継ぎたい作品です。
カートに入れました
※amazon pay 使えます/取寄せの際に入荷まで7日以上かかる場合もあります