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ある朝、男の子はおんどりのコッキィに話しかけます。 「どういうふうにあるくのかやってみてくれない」。 コッキィが歩くと、男の子は腕を羽のようにたたんで、コッキィそっくりにまねをしながら歩きます。 ブタや馬、リスやカメなどに次つぎに話しかけ、生きものたちのまねをして農場や森などを進んでいく男の子。 畑をぬけるとそこにはおとうさんがいて……。 男の子の溢れる好奇心と生きものをまねる愛らしいすがたを『もりのなか』『わたしとあそんで』でもおなじみ、あのマリー・ホール・エッツが描いています。 1966年コールデコットオナー賞受賞作。 わたしたちも、この絵本と再会しよう。
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