商品コード:9784776412090

耳なし芳一

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
1,760円(税込)
1,600円(税抜)
著者名
飯野和好/絵 桂文我/文
出版社名
BL出版
ページ数
24
発売日
2026/04/01

琵琶を奏でながら物語を語る、「琵琶法師」を生業とした芳一という目が見えない若者がいた。
名手と呼ばれるほど見事な芳一の琵琶の語りのなかでも、約千年前に起きた源氏と平家による壇ノ浦の戦いを題材とした「平家物語」は、聞く者の涙を誘うほどと評判だった。
壇ノ浦からほど近い、阿弥陀寺(現・山口県下関、赤間神社)で琵琶を修行していた芳一は、ある夜、鎧を身に着けた武者から、自分と一緒に来て「平家物語」を語ってほしいと頼まれて……。

親子寄席などで演じることもあるという、落語家の桂文我さんによる落語「耳なし芳一」を元にしたリズミカルな文と、旅装束でおなじみの絵本作家、飯野和好さんによる鬼気迫る迫力を感じる絵による、小泉八雲の「耳なし芳一」の絵本作品。

カートに入れました

お買い物を続ける カートへ進む

※amazon pay 使えます/取寄せの際に入荷まで7日以上かかる場合もあります

この商品のレビュー

最近チェックした商品履歴を残さない