商品コード:9784780306811

「子どもを真ん中に」を疑う これからの保育と子ども家庭福祉

1,980円(税込)
1,800円(税抜)
著者名
宮里六郎/著
出版社名
かもがわ出版
外寸
208×148×20 mm
ページ数
216
発売日
2014/04/11
おおらかにかまえて、ていねいにかかわる。子どもの最善の利益って何だろう?

子ども家庭福祉の観点で解く、おおらかでていねいな実践の手引。
「荒れる子・キレル子」「気になる子」、保育が難しい子どもが増えているなか、保護者支援も必要に。
保育者も保護者も"あるべき"保育像や子育て像にとらわれず、おおらかにかまえ、ていねいなかかわりを。
実践記録の検討や異年齢保育など、保育者のための、地域と現場に根ざしたメッセージ。

<おもな内容>
第1部 いま求められる保育実践
第2部 「子どものために」だけでなく「親も子も」支える保育を
第3部 子どもと家族を地域で支える
補章 保育者のメンタルヘルスと職場づくり

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