関わりことば26子育てが楽になることばかけ

＜出版社の内容紹介＞
「関わりことば」とは、子どもの社会性の発達を促し、コミュニケーション能力を伸ばすことば。
子どもに自分自身を知るきっかけを与え、自己コントロールの大切さ、人との関わり方を教えます。
子どもが“関わりことば”を学ぶと、毎日の子育てや保育がぐんとラクになります。
親も保育者も、ぜひ２６の“関わりことば”を日常生活の中で取り入れてみてください。

本書では、園と家庭での事例をコミックでわかりやすく紹介しながら、そのことばの役割を解説します。

●そっと……行動をコントロールする力を高める
●だめ……自分で判断できるようになる
●できた……区切りを教え、評価を伝える
●大丈夫……気持ちを落ち着かせてくれる
●いっしょに……人への関心を持たせ、社会性を育む