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江戸時代末期に生まれた「犬棒かるた」が、伝統的な貼り絵の、情緒豊かな絵でたのしめます。 読み札の裏面には、ことわざの意味の解説付き。 江戸時代からの庶民の知恵と風俗、そこに込められた日本の心と伝統を現代に伝えます。 いろは48文字を頭文字にした、たとえやことわざを集めた「いろはたとえかるた」は、 はじめに京都でつくられ、大阪から、江戸へと伝わってきました。 「京いろは」や「上方いろは」などと呼ばれ、それぞれ違ったことわざがよまれています。 とくに「犬も歩けば棒にあたる」ではじまる江戸式のかるたが広まったことから、 「江戸かるた」が「犬棒かるた」と呼ばれるようになりました。
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