商品コード:9784816707858

いのちをいただく

生きものを食べるということは
1,320円(税込)
1,200円(税抜)
著者名
内田美智子/文 諸江和美/絵 佐藤剛史/監修
出版社名
西日本新聞社
ページ数
80
発売日
2009/05/11

 食肉センターの坂本さんは、牛を牛肉にする仕事をしていますが、殺される牛を見るたびにやめようかと考える毎日。でも、わが子が学校で坂本さんの仕事を発表する姿や、育てた牛のみいちゃんを届けにきた女の子を見たことで、こころが揺れるのでした。わたしたちは生きものを食べて生きています。そんなあたりまえのことを再認識できる作品です。

<出版社の内容紹介>
本書は「命と食」をテーマに講演を行う熊本県の食肉加工センターに勤務する坂本義喜さんの体験談を基にした絵本です。坂本さんは「牛を殺す」という具体的な事例を交えながら、「動物の命を私たちはいただき、生かされている」ことの意味を問い続けます。その講演録を、福岡県行橋市の助産師、内田美智子さんが物語り風にまとめ、佐賀県三瀬村の画家、諸江和美さんが絵をつけました。  物語は、小学校の授業参観をきっかけに、坂本さんと息子のしのぶ君が食肉加工センターの仕事について語り合う場面から、牛の「みいちゃん」を同センターに運び込んだ女の子の家族と、坂本さんとの出会いへと展開します。巻末には、九州大学の佐藤剛史助教が農漁業や保育に携わる人たちを取材し、執筆した現場ルポ「いただきますということ」を収録しました。

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