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商品コード:9784834069907

ぐりとぐらかるた

大好きなぐりとぐら! リズミカルな文で、ことばあそびもたのしめます
1,210円(税込)
1,100円(税抜)
著者名
中川季枝子/作 山脇百合子/絵
出版社名
福音館書店
外寸
190×135×29 mm
発売日
1984/08/25

「あかいぼうし あおいぼうし ぐりとぐら」「からすのかいもの からかさいっぽん」など、ことばのリズムが心地よい、人気絵本『ぐりとぐら』のかるたです。読み札のおもしろさはもちろんですが、ぐりとぐらと仲間たちの絵札が並んでいるだけでもワクワクします。


  • 出版社からのおすすめコメント
    ★あの『ぐりとぐら』がかるたあそびに! 心躍るリズミカルな文章と美しい絵が、かるたあそびを一層楽しいものにしてくれますよ。

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いま、アナログゲームです。デジタルゲームのイライラがありません。
お話*宍戸信子さん/「子どもと育ち総合研究所」主任研究員

大人が一緒にあそんでくれた体験を

お子さんがひとと関わりながらあそぶこともおもしろくなってきたら、親子でアナログゲームをはじめてみませんか? たとえば、はじめてのゲームでは、暮らしの中で馴染みのあるものがモチーフになっていて、「色や形」を見分けて集めるような絵カードを使ってみるのもおすすめです。
まずは、その「ゲーム」が子どもを受け入れてくれないと存分にあそべません。たとえばデジタルゲームの場合、そのゲームのペースで展開していき、人間をリードしていく場面も多いように思います。子どもの「いまもっている力=ペースや理解度」に寄り添ってくれるのが、アナログゲームの魅力です。
幼児期後半は、「あ~やっちゃった」「おっ! ラッキー」「よーし、もう一回」など、誰かと一緒に喜怒哀楽を共有できるゲームを。目の前の試練をどう乗りこえるのか? といった、人生で起こるさまざまな葛藤やチャレンジも体験します。しかもゲームのなかなら、失敗も挫折も再チャレンジもあり! です。 そして、何よりも……「大好きなひとと一緒に過ごした時間と経験」が、子どもを育てています。絵本タイムと同様、一緒にゲームを囲む時間、いかがですか?






■2016年1月26日から福音館書店の一部商品に価格改定がありました。
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