商品コード:9784884184438

職業としての小説家

自身の小説の現場と、文学への、世界への考えをめぐって語り尽くした一冊
1,980円(税込)
1,800円(税抜)
著者名
村上春樹/著
出版社名
スイッチパブリッシング
外寸
195×138×25 mm
ページ数
320
発売日
2015/09/10
<子どもの本売り場スタッフ●おすすめ>
「自分が小説家としてどのような道を、どのような思いをもってこれまで歩んできたかを、できるだけ具象的に、実際的に書き留めておきたい」という思いから書かれた自伝的エッセイ。“文学賞について”、“オリジナリティーについて”、“誰のために書くのか?”など、村上春樹さんの小説に対する考え方、そして生き方までもがストレートに伝わってきます。村上作品ファン、必読の一冊です。
――誰のために書くのか、どのように書くのか、
そしてなぜ小説を書き続けるのか、小説を書くための強い心とは。――

世界的に高い知名度を誇りながら、これまで多く神秘のヴェールに包まれてきた<作家・村上春樹>のなりたちを、全12章のバラエティ豊かな構成で、自伝的な挿話も盛り込みつつ、味わい深いユーモアとともに解き明かしていく。

「文学賞」の存在について、彼自身はどう考えているのか。
3・11を経たこの国のどこに、問題があると見ているのか。
そもそもなぜ、小説家という不思議な職業を選び、40年近くの衰えぬ創造力で書き続けているのか。
それらすべての問いに対する、村上春樹の誠実で力強い思考の軌跡が、ここにある。

第一回 小説家は寛容な人種なのか
第二回 小説家になった頃
第三回 文学賞について
第四回 オリジナリティーについて
第五回 さて、何を書けばいいのか?
第六回 時間を味方につける──長編小説を書くこと
第七回 どこまでも個人的でフィジカルな営み
第八回 学校について
第九回 どんな人物を登場させようか?
第十回 誰のために書くのか?
第十一回 海外へ出て行く。新しいフロンティア
第十二回 物語があるところ・河合隼雄先生の思い出

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