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商品コード:9784895794084

どうしていますか?手づかみ食べ 自分で食べるはじめの一歩

手づかみ食べをする時期は食べることへの楽しみと意欲を育て、手の運動・感覚・言葉の発達を学ぶ大切な時期
1,430円(税込)
1,300円(税抜)
著者名
山崎祥子・食べもの文化編集部
出版社名
芽ばえ社
ページ数
88
発売日
2019/04/03
  • 出版社からのおすすめコメント
    ★手づかみ食べは、食べ物の性質を知り、量の加減や口への運び方を学ぶ大切な時期。そしゃくの発達と一人ひとりの発達を大切にする保育園の実践を学びます。
<出版社の内容紹介>
子どもが自分で食べ始める「手づかみ食べ」は、食具(スプーン・フォーク・箸など)の使用の前提となる大切な時期です。子どもに対して大人は、どんな支援をしたらよいのでしょうか。
手づかみ食べをする時期は、食べることへの楽しみと意欲を育てる体験として、大切な成長の過程であり、手の運動・感覚・言葉の発達を学ぶ大切な時期です。
本書では、新生児期から自食ができるまで、一人ひとりの発達過程の個人差を認めつつ、子どもの成長のサポートに役立つ情報をお伝えします。


【おもな内容】
自分で上手に食べるようになるために 山崎祥子
心の育ちに応答的に寄り添う食事 島本一男
手づかみ食べの時期 こんなことに注意して 武田美代子
手指の発達を大切にし、意欲を育てる手づかみ食べ 鈴木知実/岡本なつみ
手づかみ食べ 保育園で大切にしていること 山西百弥
からだの発達を見て、保育士と調理師が相談しながら 大江美保
食事は楽しく! 食べることが大好きな子に! ひよこ保育園給食室
手の感覚を育てる遊びを体験 高橋まり子
手づかみ期の気になるQ&A 山崎祥子

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