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母親におんぶされる子どもにとって、母の背中は天国のように安らげる場所……。 そんな想いを綴った、「ごんぎつね」、「でんでんむしのかなしみ」などで知られる児童文学作家の新美南吉さんの詩「天国」の世界感を、絵本作家の長野ヒデ子さんが、あたたかいタッチで描いています。 幼い頃に母親をなくした新美南吉さんがこの詞を書いたのは、日本が戦争にむかっていた1931年頃のこと。 この詞には、日々のなんてことない暮らしこそ、かけがえのないものだという、新美南吉さんの気持ちも込められているのかもしれません。
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