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ファンタジー作家として作品を発表する一方、38年間勤めた図工教師の日常を通して、人生観、教育観を語る。天職とはなにかを考えさせる本。
西宮市の小学校で38年間図工の先生をしておられた岡田淳さん。
デビュー作の『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』、『二分間の冒険』や『夜の小学校で』などなど、学校を舞台にくり広げられるファンタジー作品が多く、しかも読者が作品のなかにぐんぐん引き込まれてしまうほどのおもしろいストーリー展開。これらの作品の原点には、こんなすてきな体験や出会いがあったからこそなのだと、思わず納得してしまいます。子どもや同僚の先生とのやりとりに笑ったり、胸が熱くなったり。岡田作品の魅力を再認識させてくれること、まちがいなし!1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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6人のこころがひとつに
四年三組のクラスに「美佐子」という女の子が転校してきた。
だけど、ほとんどひととしゃべらない。
転校して1ヶ月になるのに、ぼく、「恭」は口をきいたことがない。
そんなある放課後、美佐子がうっかり学校で飼っているウサギを逃してしまいます。
学校近くの工事現場で、ウサギを見つけた、恭、美佐子、達ちゃん、伸次、山田、のんこの6人は……。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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おじいちゃんの話はスケールがおっきいぞ!
ぼくのおじいちゃんは、かっこいい! あそびに行くといつもお話を聞かせてくれる。雨の中を空まで泳ぐ方法、甲子園球場サイズの魚を釣る方法、玉入れを百発百中にする方法……?
あまりにもスケールの大きな話に「えーっ」と驚きつつも、でも本当かも!? と思わせるオチに思わず拍手。こんなお話じょうずなおじいちゃんがそばにいたら、きっと毎日がたのしいはず。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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こたつに住みつく、妖怪ネコタツバアサンって!?
ぼくのおじいちゃんの話はいつもスケールがおっきい!
こたつで寝ると、妖怪ネコタツバアサンがやってきて、ネコになってしまうっておじいちゃんは言うけど、ほんまかな?
まるでネコタツバアサンを見たことがあるような口ぶりのおじいちゃん。
「あれはちょうど、おじいちゃんが、おまえぐらいのときやった……。」
こたつの奥まで連れていかれて、ネコタツムスコにされそうになった絶体絶命の瞬間、おじいちゃんが使ったこたつから抜け出す、魔法のことばとは?
前作『願いのかなうまがり角』に続き、おじいちゃんの奇想天外な体験談(!?)もさらにパワーアップ! 表題を含む6つのおはなし。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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思いもよらない展開の数々
学校が終わるとおじいちゃんの語るとんでもない話を聞くぼく。
関西弁で話す、お茶目なおじいちゃんのチャーミングなつくり話が人気のシリーズです。
今回登場するのは、なんでも入るつぼを持ったアチチの小鬼や、あくびをするゆでたまご。
あいかわらずの奇想天外な世界に、読者も一緒に引き込まれてしまいます。
テンポのいいおじいちゃんとぼくとのかけあいにもクスリと笑えます。
1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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嘘か本当か……おじいちゃんが紡ぐユニークなおはなし
ぼくは、いつも学校が終わると、その日のできごとを話しにひとり暮らしのおじいちゃんの家に行きます。
きょうは、クラスメイトのユウちゃんが花瓶を割ってしまったことを、先生に上手に言い訳していた話をしました。
すると「小学校のときの友だちにな……」と、おじいちゃんがおもしろい言い訳をする子の話をしてくれる「いいわけはつづくよどこまでも」をはじめ、 「おじいちゃんのクシャミ」「ほんらわからん」「笑たらあかん」「しゃべるカバン」「こんなところに王様が」の6話を収録。
おじいちゃんが紡ぐユニークな話を、岡田淳さんがユーモアたっぷりに描いた連続短編集の4作目。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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サクラワカバ島では思いもよらぬ冒険が待っていた!ふしぎな少女エリとであうジュン。
はじまりは、白いネコだった。シュンは桜若葉小の六年生。
ネコを助けたのがきっかけで、別世界のサクラワカバ島へ行き来できるようになった。
ふしぎで満ちあふれるその世界に魅了されるシュン。
ところがある日、島の自然を守り続けている「森の石」をねらうロボットたちの存在に気づく。
島を守るため、シュンは仲間たちとともに立ち上がった。学校が舞台の大冒険の長編ファンタジー。
『夜の小学校で』「カメレオンのレオン」シリーズで活躍したキャラクターたちも登場。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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雨漏りさんって魔法使い? それとも……。
雨森さんって魔法使い? 同じアパートに住む12人の子どもたちが話し合う、ふしぎな雨森さんのお話。770円(税込)カートに入れるカートに入れました
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放課後の図工室で……
小学校の図工室。授業は終わっても、先生の仕事は残っています。
ある夜、いつの間にか図工室に入り込んでいたシジミチョウに、先生は作ったお話を聞かせてあげました。
ある日は金魚に、別の日にはテントウムシにと、図工室にやってくるちいさな生きものたちに語って聞かせた話が6つ。
どの話も小学校でのできごとで、登場する子どもたちや先生たちは身近にいそう。
作者の岡田淳さんは、小学校の図工教師を定年までの38年間勤めながら、作品を発表してこられました。だからこそ、不思議なファンタジーであるのに、本当にありそうに思えるのかもしれません。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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桜若葉小学校で起こる、ヘンな事件を次々と解決するのは、カメレオン探偵のレオン。
桜若葉小学校で起こる、ヘンな事件を次々と解決するのは、カメレオン探偵のレオン。
レオンの活躍は、一部の子どもたちしか知りませんので! 念のため。
「カメレオンのレオン」シリーズに、『小学校の秘密の通路』もあります。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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レオンのいるところには謎がいっぱい
姿を変えることができるカメレオンの探偵・レオンが活躍するシリーズ最新作。
本作は、変身できる能力をもつ男の子が行方不明になる話。
レオンは男の子を見つけたものの、元の姿に戻れなくなり……。
その他、探偵デビューしたばかりのレオンのお話など、3つのエピソードが描かれ、どこから読んでもおもしろい!
レオンの機転をきかせた行動が、問題を解決に導きます。
1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ウサギの跳ねる力を取り戻すため、冒険に出発!
小学生の男の子 一平は、大雨の日にひとり、祖父母の家で留守番をすることになった。
さまざまな写真集や図鑑といった、たくさんの本や、風変わりな置き物など、わくわくするものがたくさん置いてある大好きなおじいちゃんの書斎で過ごし、心細さを紛らわしていた一平は、突然の大きな雷に驚いて古い机の下に潜りこむ。
するとそこは不思議な国につながっていて、その先で出会った、ウサキチと名乗るクッションのような大きなウサギは、一平のことを 知り合いの誰かと勘違いしているようで……。
不思議なコンペイトウ、トンチンカンな山賊、火をふく巨大なドラゴン、児童文学界のファンタジーの名手、岡田淳さんによる、わくわくがつまった冒険の物語。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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自然と人の関りあいを考えさせる傑作児童文学。1,320円(税込)カートに入れる
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ちょっと不思議でこころあたたまる物語
スカイハイツマンションに住んでいる、「雨森さん」は、60歳くらいの長身でメガネをかけ、黒っぽい服を着ている男性です。
突然の雨。
すべり台の下で、雨やどりをした10人の子どもたち。
雨が止むまで、それぞれの不思議な体験を打ち明けます。
本当にあったことなのか、夢だったのか。
驚くことに、どの話にも雨森さんらしきひとが登場します。
雨森さんとは一体……?1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました

鈴木様専用:クリスマスツリー/シュヴァルツヴァルトツリー195cm【組立式】RSグローバルトレード社製
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63,800円(税込)
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