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  • 講演タイトル 「つなぐ写真家(仮題)」。オンライン(Zoom)で聴講できます。
    会場参加(2,000円)をご希望の方は直接ご連絡ください:
    クレヨンハウス東京店
    TEL 0422-27-2114(11時~19時)
    E-mail yoyaku@crayonhouse.co.jp
    1,500円(税込)
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  • 講演タイトル 「子どもの本を訳す ─ 翻訳の裏側」。オンライン(Zoom)で聴講できます。
    会場参加(2,000円)をご希望の方は直接ご連絡ください:
    クレヨンハウス東京店
    TEL 0422-27-2114(11時~19時)
    E-mail yoyaku@crayonhouse.co.jp
    1,500円(税込)
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  • 大イチョウとともに生きる

    樹齢500年とも600年とも言われている「大イチョウ」。
    この大木が立っている熊本県の村では、ダム建設の話がもちあがり、にぎやかだった風景が一変。集落が水に沈んでしまうので、村人たちは引っ越していった。 残ったのは、ひと組の老夫婦と、村を見守り続けてきた「大イチョウ」。
    おじいさんとおばあさんは畑を耕し、次の世代のためにと、畑の石をひろい続ける……。ところがある日、ダム建設の話がストップ。
    一本の大木とともに土地にしっかりと根をはやして生きている老夫婦の物語。

    1,540円(税込)
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  • 自然の恵み、ひとの知恵

    和紙と真綿で芯をつくり、ハゼの木の実をしぼってできた蝋 ろうを塗り重ねてできるのが「和ろうそく」。
    蝋を絞ったあとのハゼの実は、藍染の燃料になり、藍染づくりで出た灰は、陶器につやを出す材料になり……。
    そこでの役目が終わったものを、再び生かして次につなげてゆく。
    そんな伝統のものづくりと職人を追いかけています。


    1,650円(税込)
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  • ひと手間ひと手間、時間をかけて

    岩手県二戸市。人里離れた山奥で、ひとり、豆腐をつくり続ける小山田豆腐店の小山田ミナさん。
    目が不自由な彼女を支えてくれたひとたちへ、自分がつくったもので恩返しがしたいと70歳のときに開業。
    100年以上受け継がれてきた「ひき石」と山の湧き水、そして、長年の感覚と技術。
    ミナさんのこだわりと想いが語られます。
    大西暢夫さんのノンフィクション写真絵本。



    おとなにもおすすめ!2025/2/2放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,760円(税込)
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  • ことばではない、心のやり取りがここに

    岩手県にある、みちのく療育メディカルセンターは、重症心身障がい者といわれる方たちが暮らす施設です。
    ひとりで起き上がることや立つこと、食べることなどが難しい人たちのために、「姿勢保持装置」とよばれる乗り物の数々と、それを作る職人の森田寅(もりたつとむ)さんを紹介した写真絵本。
    使わなくなったフライパンなど、日常にある道具を利用して作られることもあるという姿勢保持装置。
    1つとして同じものはなく、ひたすら考え続け、ひとりひとりに合った姿勢保持装置を製作する森田さんの想いとは。

    施設で暮らす彼らと、そこで働く人たちの自然な表情を映し、丁寧な取材からうまれる登場人物たちの素直な想いが伝わってきます。

    2,420円(税込)
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