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件数:169
  • 谷川さん自身が厳選した173篇を収録
    品切れ中
    990円(税込)
  • 自然の力を秘めたじゅもん

    「すーごーはーしー」のじゅもんを唱えると、火がめらめらと燃え上がり、「びーなーめーわー」のじゅもんを唱えると、水がじゃーじゃー流れ……。
    お経のような摩訶不思議なじゅもんが聞こえると、上から下から、火・水・風・光が吹き出します。
    じゅもんの不思議な響きに、あかちゃんも耳をそばだてます。
    絵の土佐信道さんはふだん、おもしろい楽器などを次々発明しています。
    土佐さんの絵から聞こえる「音」と、谷川さんのことばの「音」が重なり合って、このじゅもんが生まれました。
    くり返し読むのもおすすめ!

    1,760円(税込)
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  • まりがひとつ。ころん、ころころと転がって……。

    「ころん」「ころころ」「ころころころころ」「ぽとーん」「ぽんぽんぽん」……。顔のついた「まり」がころがったり、はねたり、落ちたり……。まりのいろんな動きにぴったり合った擬音語が、笑いを誘います。
    ころんとまあるい「まり」がはずんで、つぶれて、四角くなって……。はじめて「かたち」に出会う絵本としてもおすすめ。でもね、大事なことは楽しむこと、です。

    1,650円(税込)
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  • キャンディを「ぺろりん」、すると……。

    キャンディを「ぺろりん」となめると、「にゅるにゅるにゅる」……いろんなものが出てきます!
    犬が「にゅわん」、車が「にょろぶー」、長ぐつが「ぐにゅにょろ」、あひるが「くるっくわっ」。

    「あかちゃんの絵本の場合は、本当は、文字ではなく声や音であるべきだと思います」という谷川俊太郎さん。長新太さんとのゴールデンコンビによる絵本です。あかちゃんと一緒に「声のスキンシップ」をたのしんで。

    1,650円(税込)
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  • 意味のないことばが、ふしぎにたのしい!

    「ばーれ だーれ あまはんどら!」と突如現われた生きものは、野を越え、海を渡り……。
    なぜかなつかしい太古の音のようなことばのリズムと力強さ。伸び縮みしながら動いていくような、このふしぎな生きものはなあに? 
    おとなはつい考えてしまいますが、あかちゃんは飛びはねる色とうねることばを、まるごと受け止めているようです。

    1,650円(税込)
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  • 自分で描いて、オリジナル絵本のできあがり!

    「かいてかいて ぐるぐるぐる」「ぬってぬって あおぬって」
    そんな谷川俊太郎さんのことばに導かれて、気の向くまま、自由にのびのび絵を描こう。
    「絵本は見るもの。落書きなんてしちゃだめ」なんて、おこられることはあっても、
    どんどん描いていい絵本なんて、これまでなかったですよね。

    はじめて描いた絵は、宝物です。折々の成長の記録に、描いた絵を残しておきたい。
    大きくなったときに手渡してあげたい……。そんな思いをかなえてくれる絵本です。
    表紙のまんなかには、「○○○・絵」と子どもさんの名前を書き込んでください。
    世界で1冊、その子だけのオリジナル絵本のできあがり! 素敵な記念になりますね。

    1,760円(税込)
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  • 赤い道を「とこてく」行くと……

    「とことことこ」「てくてくてく」。
    リズミカルなことばと一緒に、1本の赤い道を「どんどん」いくと……「すってん」。
    さらに赤い道を「とこてく」いくと……迷路や、わかれ道も。
    赤い道が連れていってくれるのは、いままで体験したことのない世界です。
    視界が開け、世界に色がつきはじめる頃に、こんなに豊かな色彩に出会えるって、なんてしあわせなことでしょう。
    どんなにあかちゃんを驚かせることでしょう。

    1,650円(税込)
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  • あかちゃんが好きなのは、このかたち、この音です。
    ただいま在庫僅少となっております。ご注文のタイミングによっては、重版後のお届けになる可能性がございます。他商品と一緒にご注文の場合は、すべて揃ってからのお届けになります。


    おかざきけんじろうさんの絵を見て、谷川俊太郎さんが文を書きました。
    「ぱぴぷぺぽ」の音に合わせ、ヘンテコなものたちがあっちこっちに。
    あかちゃんが好きなのは、このかたち、この音、このリズム。
    あかちゃんと一緒に、こころと、ことばのストレッチ体操を。
    コツは、大きく口をあけて、大きな声で読むことです。
    さ、スタート!

    品切れ中
    1,760円(税込)
  • 向き合ったふたりが、あいうえおでおしゃべり。

    「あいうー えおかきく?」
    「けこさしすせたち!」
    向き合ったふたりが、あいうえおでおしゃべり。
    笑ったり、怒ったり、そっぽをむいたり。 カラフルな色と、ふしぎなことばは、子どもたちのからだとこころに直接届くようです。

    1,650円(税込)
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  • 谷川俊太郎さんと漫画家しりあがり寿さんのコラボレーションです

    いつも元気なおそばは、ぼくを穴にひっぱりこんだ。
    「そばばばーん!」と出たおそばおばけを「つるつりつるつれつろ」。
    「ぼくは おそばと あそぶのが すき」穴からにゅっと出た「おそば」をおはしでつまむと、おそばがあちこち動きまわり、穴に引っぱりこまれて、「そばばばーん!」と飛び出して…。
    あかちゃんからたのしめるユーモア絵本。

    1,650円(税込)
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  • 幻想的な刺繍に引き込まれながら、視野が宇宙まで、ふわっと広がります

    あかちゃんを迎えて、少し神秘的な気分になったり、その子が生きていく世界を想像したり。そんな気持ちで、あかちゃんと一緒に読みたい一冊です。黒い背景に糸やビーズがきらめいて、視野が宇宙まで、ふわっと広がります。
    「あかちゃんのなかには、かみさまがいる」という詩人・谷川さん。「わたしは、いると思います」という糸や布、ビーズを使ってアート作品にする清川さん。ふたりのコラボレーションは、「哲学絵本」ともいえるような、斬新で美しい絵本を生み出しました。後半、「せかいをこんなにゆたかにおりあげて もうすることがないのだろうか」息をのむ圧巻の美しさ。そして、そのこたえとは……。

    1,650円(税込)
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  • 「あーん」と「ぷーん」で毎日生きるあかちゃんへ!

    ごはんを食べてうんちをする。あかちゃんの大事な仕事です。
    だから一生懸命食べて、まじめにうんちをします。
    そんなあかちゃんの仕事に注目しました。
    シンプルで力強いいのちの営みを、下田昌克さんがこれ以上ないほど、ぴったりの絵で描いています。
    「あーん」「ごくん」「ぶお――」。
    声に出して気持ちいい一冊です。

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • ふしぎな姿かたちのいきものと俳句調のことばによって描かれる唯一無二のアート絵本

    においをかぎたい、空を飛びたい、歌をうたいたい……そう強く願ううちに、ちょっと変わった姿かたちになった12の「いきもの」たち。 「おしめしべ まだのんなりむ かふっふん」と、意味がないようであるような、ふしぎなことばは、五七五の俳句調になっています。

    1,650円(税込)
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  • 絵と字とデザインがひとつになったアート絵本
    子どもの本売り場スタッフおすすめ!
    谷川俊太郎さんの「あかちゃんから絵本」シリーズの第13作目。
    今回はクリエイティブディレクターの佐藤可士和さんとコラボレーションした新感覚絵本です。
    ひらがなだけでなく、カタカナ、ローマ字、漢字まで出てきて、 「文字を読もう」 とするおとなを戸惑わせ、ことば以前の「あかちゃんの世界」へと。
    「見て」「読んで」たのしい、絵と字とデザインがひとつになった絵本です。

    またまた大傑作の「あかちゃんから絵本」シリーズ第13作目。
    クリエイティブディレクター・佐藤可士和さんとのコラボレーションがスゴイ!
    「見て」「読んで」たのしい、絵と字とデザインがひとつになったアート絵本!
    1,650円(税込)
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  • 自分の意思を抱き始めたあの子に

    クレヨンハウスのロングロングセラー、谷川俊太郎さんがそれぞれの旬の画家やデザイナーさんたちとコラボした「あかちゃんから絵本」シリーズの第14作目。
    今回は、イラストレーターの祖敷大輔さんとご一緒した「新感覚絵本」です。

    『ぼくはくまだ。なまえはまだない。ぼくは『どこか』をめざして、あるくのがすきだ』

    おひさま、ちょうちょ、恐竜……等。道で出会うものとのやりとりはどこか不思議な世界に迷い込んだよう。
    あかちゃんはシンプルに、大人は、哲学的にもたのしめる絵本です。

    1,650円(税込)
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  • ぼく、です。 谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本15作目。

    「こんにちは、ぼく、です」と現われた、ふしぎなだれかさん。やわらかそうで、のんきそう。
    「たっているのが、すき」「ねているのは、もっとすき」。
    どこまでも、のほほんとした絵とことばで、あかちゃんも大人もリラックスできます。
    今作の画家・あだちのりふみさんは、これがはじめての絵本作品となります。




    【「子どもの本の学校」31期 スペシャル対談レポート!】

    2021年10月16日(土)谷川俊太郎さんとあだちのりふみさんのスペシャル対談を行いました。 今回は、なんと谷川さんのご自宅からのオンライン生配信での開催!

    「あかちゃんから絵本」シリーズの15作目となる『どーも』が生まれるきっかけを、ソファでくつろぎながら、ゆったりとした雰囲気で対談くださいました。

    あだちのりふみさんが描かれてきたキャラクターや2コマの漫画「にこまんが」シリーズに、言葉とおり「ひとめぼれ」されたとおっしゃる、谷川俊太郎さん。

    おふたりが哲学的な深いところで響き合っていることを感じるお話でした。
    講演会のあいまにパシャリ! すてきな笑顔をいただきました!



    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • 谷川俊太郎さんと樋勝朋巳さん初共作 あかちゃんから絵本シリーズ16作目!

    「ぼく」がいるのは「こっち」。
    「ともだち」がいるのは「あっち」。
    あっちからともだちがやってくると、たのしいけれど、けんかになることも。
    すると、ともだちは帰ってしまう。
    今度はぼくが「あっち」に行くことに……。
    シンプルなストーリーながら、身近なひととの関係から世界平和まで考えさせてくれます。
    異空間を行ったり来たりの浮遊感をあかちゃんと一緒にたのしんで!

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • 学校ってどんなところ?……ぜひ声に出して読んでみて
    1,100円(税込)
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    カートに入れました

  • 未発表作品を中心に編んだ最新詩集。
    「明日の予定は分かるが 未来は思い描けない 先立つ者が残す眼に見えぬものを 嬰児は継いでくれるのだろうか」(「冥土の竹藪」)――だが「言葉は今も未来に向かおうとする」(「ルネ」)。第一詩集『二十億光年の孤独』から六十余年、休むことなく詩を書き続けてきた詩人の、未発表作品を中心に編んだ最新詩集。
    品切れ中
    1,540円(税込)
  • 心は、どこにいるのだろう―――。
    心はどこにいるのだろう―――跳ねたり、迷子になったり、ココロってちっともじっとしていない。「生きる」を見つめた日本を代表する詩人が、千変万化する「こころ」をとらえようと試みた珠玉の60篇収録の詩集。
    1,320円(税込)
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    カートに入れました

  • 自分にとって本当に大事なものだけを素手でぎゅっと握りしめて。落合恵子エッセイ集。
    週刊朝日での連載エッセイが、単行本になりました。

    日々の暮らしを楽しみながら、社会との間で出来ることを探して、どのようにしたら自分らしく生きられるのか……。
    人生の先輩である山田洋次監督、谷川俊太郎さん、なかにし礼さん、笹本恒子さん、黒井千次さんに、ひとり暮らし、病気のこと、100歳まで仕事を続けること、老いることの意味などを質問、「その人らしい“生涯現役”の在り方」をさぐります。

    〇著者のことば
    間違ってはいけない。老いはある日突然やってくるものではない。昨日の続きの今日を、デリケートに果敢に生きること。不要な欲望からはできるだけ解放され、自分にとって本当に大事なものだけを素手でぎゅっと握りしめて。
    さあ、新しい旅立ちの時。
    人生の荷物は、できるだけ少ないほうがいい。
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 2016年4月刊行のハードカバーが文庫版になりました。
    自分にとって本当に大事なものだけを素手でぎゅっと握りしめて。落合恵子エッセイ集

    日々の暮らしを楽しみながら、社会との間で出来ることを探して、どのようにしたら自分らしく生きられるのか……。
    人生の先輩である山田洋次監督、谷川俊太郎さん、なかにし礼さん、笹本恒子さん、黒井千次さんに、ひとり暮らし、病気のこと、100歳まで仕事を続けること、老いることの意味などを質問、「その人らしい“生涯現役”の在り方」をさぐります。

    〇著者のことば
    間違ってはいけない。老いはある日突然やってくるものではない。昨日の続きの今日を、デリケートに果敢に生きること。不要な欲望からはできるだけ解放され、自分にとって本当に大事なものだけを素手でぎゅっと握りしめて。
    さあ、新しい旅立ちの時。
    人生の荷物は、できるだけ少ないほうがいい。
    968円(税込)
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    カートに入れました

  • このちいさな一冊に、子どもたちの「かがやき」がいくつも、いくつも……

    アフガニスタン、ブラジル、レバノン、エルサルバドル、コソボ……。写真家、長倉洋海さんがとらえた、子どもたちの一瞬の無垢な輝き。詩人の谷川俊太郎さんが、一枚の写真にひめられた希望をことばにすくいあげました。
    一枚一枚の写真を見ていると、まっすぐな視線が持つちからをしみじみと感じます。同時に、そのちからの美しさに気づきます。ひとってこんな美しかったんだ、となんだかうれしくなってきます。

    1,430円(税込)
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    カートに入れました

  • 月は、ぼくらのスポットライト

    空に月がのぼったら、ぼくらは庭に出て、はだしで踊ったり、月に向かってジャンプする。
    もっと高く! もっと高く!
    夜露がしっとりとした芝の感触と、その上を跳ねる子どもたち。
    幻想的な月夜の魅力が、たっぷりつまった一冊。

    夜の匂いがみずみずしくて、五感に語りかけてくる絵本です。
    『木はいいなあ』の作者ユードリーの詩的な文章に、センダックが絵を描いた絵本。
    1960年のコルデコット・オナー賞受賞作。

    1,540円(税込)
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    カートに入れました

件数:169

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