このページ内で絞り込む
絞り込み
価格で絞り込み
配送手段で絞り込み
発売日で絞り込み

全商品から探す

絞り込み条件すべて解除

並べ替え:
おすすめ順
新着順
価格(安い順)
価格(高い順)
表示サイズ:
2列(カートボタンなし)
4列(カートボタンあり)
1列(カートボタンあり)
件数:142
  • 講演タイトル 「絵本よもやま話~長谷川家のお茶の間から」。オンライン(Zoom)で聴講できます。
    会場参加(2,000円)をご希望の方は直接ご連絡ください:
    クレヨンハウス大阪店 子どもの本売り場
    TEL 06-6330-8071(11時~19時)
    E-mail o_ehon@osaka.crayonhouse.co.jp
    品切れ中
    1,500円(税込)
  • 超人気絵本作家、初めての自分語り本!
    子どもの本売り場スタッフおすすめ!
    大人気の絵本作家、長谷川義史さんが、自分の半生を語りつくします!
    ちょっとアホな少年時代から、現在まで、パパ友だちの寿太郎さん(「D1だじゃれグランプリ」や「A1あそびうたグランプリ」の名司会者として有名)が聞き手となって、座談会の気軽な雰囲気で、長谷川義史さんの幼年期の知られざるエピソードが語られています。
    「自選 絵本ギャラりー」では、デビュー作の『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』や、『おへそのあな』『いいからいいから』など、代表作の創作裏話も語られていて盛りだくさん!
    絵本作家、長谷川義史さんの魅力がたくさんつまった「語り本」です。

    巻頭カラーページは長谷川さんご自身が厳選した絵本ガイドBEST10。
    デビュー作『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいいちゃんおおじいちゃん』から、転機となった『おへそのあな』『いいからいいから』などのエピソード、『しげちゃん』で女優・室井 滋と出会ったことによって、仕事の幅が広がったことなど、絵本の裏側にある長谷川氏の歴史をつづります。

    本文ページは、関西弁でぶっちゃけ語りの、最初で最後の自叙伝。 ナビゲーター役にパパ友・寿太郎氏をむかえ、笑いながら、長谷川氏の幼少期にタイムスリップした感覚を味わえます。この本のために描き下ろしたイラストが100点以上も掲載され、目で見ても楽しめる内容です。
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ぼくのぼうし、どこいったん? 長谷川義史さん訳の大阪弁が絶妙!

    くまが、大事なあかい「ぼうし」を探しています。
    きつねに聞いて、かえるに聞いて、うさぎに聞いて、へびに聞いて……。あちこち探しました。
    ……だけど、ちょっとまって!

    長谷川義史さんの大阪弁訳と、スリルある結末とのギャップがたまらない、ちょっとドキっとするユーモア・ミステリー。
    結末をだれかと話しあいたくなりますよ!
    第5回「MOE絵本屋さん大賞2012」2位受賞作品。



    原作者のジョン・クラッセンがつくった予告アニメーションを見る
    trailer - I WANT MY HAT BACK
    2,200円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 『どこいったん』に続く長谷川義史さんの翻訳絵本2冊目! 魚たちの目線の動きにも注目

    暗く静かな海の中。ちいさな魚が、大きな魚が眠っている隙に、帽子を盗みます。
    「ぼくに ぴったりやん このぼうし」。
    悪いことと知りつつ、自分のほうが似合うから、と言い訳をして、逃げていくちいさな魚。すぐそばまで大きな魚が追ってきていることにも気づかずに……。
    スリリングな展開と大阪弁の訳が絶妙にマッチ!

    舞台は、しんと静まる海の中。「ぼうし」をめぐるミステリー!?
    ちいさなさかなは? ぼうしは? ページをめくるたびに、どきどきが止まりません!
    ジョン・クラッセンの描く海の生きものたちの目線にも注目です!
    原書「THIS IS NOT MY HAT」は、2013年コルデコット賞、2014年ケイト・グリーナウェイ賞を史上初となるW受賞を達成!

    2,200円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • あの「どこいったん」「ちがうねん」につづく最新刊!

    ふたりづれのかめが、ぼうしをみつけました。
    でも、ぼうしはひとつだけ。
    「ぼくら ふたりやのになぁ。」
    はたして、ふたりでひとつしかないぼうしをかぶることができるのでしょうか?

    人気翻訳絵本「どこいったん」、「ちがうねん」につづくジョン・クラッセンの帽子シリーズ、ついに完結!
    長谷川義史さんの大阪弁の名訳が冴えわたる待望の新作!
    クラッセンは来日した際にクレヨンハウスに寄られました。快活な「青年」(といっても幾つ?)の面影が残る素敵なひとでした。

    2,200円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました


  • 収録曲(全3曲)長谷川義史さん手書き歌詞カード付き
    1.ようちえんのブルース
    2.じゃがいもポテトくん
    3.おおさかべん
    524円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました


  • 絵本『大阪うまいもんのうた』を、作者の長谷川義史さんとあおきひろえさんがうたった夫婦シアター。大阪生まれの長谷川さんが大阪のうまいもんを、愛知出身のあおきさんは名古屋のうまいもんを名古屋弁で紹介。しば犬のチャイは、一家の愛犬。
    収録曲(全3曲)
    1.大阪うまいもんのうた
    2.しば犬のチャイ
    3.おもちつき
    524円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 子どもの本のこと、子どものこと、いっしょに考えませんか?

    ●途中入会もできます 

    ただいま、7/19(土)長谷川義史さん・あおきひろえさん講演会~10/18(土)落合恵子講演会までの全4回分のチケットを販売しています。 単回(1,500円)を4回申し込むより、2,000円もお得です!



    大人気の講座、第34期開講中!

    1991年5月よりスタートしました、クレヨンハウスの「子どもの本の学校」連続講座は、第34期を迎えます。子どもの本の専門店として、作家と読者が出会う場所をつくりたいとの思いが出発点。“子ども”をキーワードに、子どもについて、子どもの本について、子どもをとりまく大人の世界について、ご一緒に楽しみながら考えていきたいと思います。

    オンラインチケットは2種類あります
    「オンライン会員」チケット:1講演あたり1,000円
     (通年チケット/こちらのページからご購入ください)
    単回チケット:1講演ごとに1,500円
     (各講演会ページからご購入下さい)

    詳しくはページ下部をご覧ください
    どちらのチケットをお持ちの方も、1回ごとにプラス500円で会場参加に切り替えられます(先着順。「オンライン会員」様が優先入場となります)


    13人の豪華な作家陣をお招きしています。一年間通してご参加いただける方は、ぜひ、だんぜんお得な「オンライン会員」にお申し込みください!(途中入会も可能です)

    「子どもの本の学校」に関するお問い合わせ:
    クレヨンハウス東京店 子どもの本売り場
    TEL 0422-27-2114(11時~19時)
    E-mail ehon@crayonhouse.co.jp
    品切れ中
    4,000円(税込)

  • 長谷川義史さんの絵本3作から生まれた歌(新沢としひこ/作曲)を収録。
    『てんごくのおとうちゃん』」は長谷川さんが作詞、おとうちゃんへの想いが綴られています。
    『おへそのあな』は、絵本の朗読と歌のコラボ!
    『ぼくがラーメンをたべてるとき』は、絵本の文章がそのまま歌になっています。

    ●収録曲(全4曲)
    1.てんごくのおとうちゃん(歌・新沢としひこ)
    2.おへそのあな(朗読・長谷川義史  歌・新沢としひこ)
    3.ぼくがラーメンたべてるとき(歌・新沢としひこ)
    4.てんごくのおとうちゃん~ウクレレバージョン~(歌・長谷川義史)
    1,980円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • クマの帽子を持ち去ったのは…?
    *『どこいったん』の原著。

    大切な帽子をなくしてしまったクマ。
    「Have you seen my hat?」(直訳:ぼくの帽子見た?)
    と、出会ったキツネやカエルに、尋ねてまわります。
    みんなの答えは「No, I haven't seen your hat.」(直訳:いや、きみのぼうし、見てないよ。)
    だれも帽子の行方を知らないようだけど、あれ? 待てよ。さっき、ウサギのあたまにのっていたのは……。

    日本語版は、まさかの大阪弁! 絵本作家の長谷川義史さんに翻訳による『どこいったん』。
    「さっきの ぼうしかぶったうさぎ どこいったん?」
    「うさぎなんか さわったこと ないで。」
    ちょっぴりどきっとするラストも、実は、原書に大きなヒントが隠れています!
    ぴりっとした緊張感のある原書『I Want My Hat Back』と、ほんわかした大阪弁の翻訳版『どこいったん』、それぞれの雰囲気をたのしんで!
    ドクタースース賞オナー賞受賞作。
    作者のジョン・クラッセンは来日されたときに、クレヨンハウスで、訳者の長谷川義史さんと対談の講演をしてくださいました。

    3,219円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • おねしょしたくない子どもたちへ

    毎日おねしょをしてしまうゆうちゃん。ある朝、落ち込んでいるとおねしょの神さまが現れ、おねしょをしなくなるおまじないを教えてくれました。ちゃんと覚えたはずなのに、次の日もまた……。
    おねしょを絶対してはいけないという緊張から解放され、たのしい気分で眠りにつくことが、おねしょをしないための第一歩!?

    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ためになるぞう。読んだほうがいいぞう。

    抱腹絶倒の新旧かるた対決!
    江戸時代のいろはかるたを正しく勉強し、さらに奉行が考えた新しいいろはかるたを発表。
    「へを ひって しり つぼめる」「へ をすって きを うしなう」
    「 いぬも あるけば ぼうに あたる」「いぬも あつけりゃ ぼうっと する」

    品切れ中
    1,980円(税込)
  • おとうちゃん、ぼくたちはげんきです

    『てんごくのおとうちゃん』は、ぼくからおとうちゃんへの大切なメッセージ。
    『おかあちゃんがつくったる』は、おかあちゃんからぼくへの大切なメッセージ。
    家族ってさ、不器用だけど、愛おしい。

    おとうちゃんが亡くなって、おかあちゃんとねえちゃんとぼくの3人家族になった。
    ときどき、おとうちゃんとの大切な思い出を思い返します。
    キャッチボールをしたこと、頭をどつかれたこと、ライトバンのホットドックを買ってくれたこと。
    ぼくはかわいそうじゃない! なぜって、おとうちゃんはちゃんとこころの中にいるから……。
    長谷川義史さんが、子どもの頃の記憶を描いた絵本。

    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • おかあちゃんは何でもつくれる!?

    『てんごくのおとうちゃん』は、ぼくからおとうちゃんへの大切なメッセージ。
    『おかあちゃんがつくったる』は、おかあちゃんからぼくへの大切なメッセージ。
    家族ってさ、不器用だけど、愛おしいね。

    うちにはおとうちゃんがいません。ぼくのほしいものを、おかあちゃんはなんでも「つくったる」って言うけれど、ジー パンもかばんも、おかあちゃんがつくったものって、みんなのとちがっていて……ちょっとはずかしかったり、暑苦しかったり。
    でも、一生懸命なおかあちゃんの力の源は、いつだって子どもを思う深い愛情ですね。

    長谷川義史さんがおかあさんの思い出を描いた自伝的作品です。
    涙と笑いであたたかくつつまれた作品は、長谷川義史さんならでは。
    おとうさんの思い出を描いた『てんごくのおとうちゃん』とセットでどうぞ。

    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 少年を動かした先生のことば

    一日図工の日にすると言ったおおにし先生。ぼくはラクして廊下の絵を描き、友だちとあそび放題。でも先生の「その廊下は絵の具そのままのいろか?」というひとことに、こころを動かされます。廊下にふれ、耳をつけ、鼻を近づけると、茶色一色だった廊下がちがって見えてきて……。作者・長谷川義史さんの実体験をもとにした作品。先生のひとことがきっかけで少年のこころが躍動する様子が伝わってきます。

    1,760円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ぼくとミーコの、過ごした時間

    小学2年生の春休み、子ネコを家に迎えることになった。
    よしださんの家にいた、4ひきのきょうだいの中でいちばんかわいくて、いちばんちいさな子を、ねえちゃんとつれて帰ってきたんだ。
    名前は「ミーコ」。
    夏には、よしださんが、きょうだいたちと一緒に家にあそびにきて、秋には、ミーコと一緒におまつりに出かけた。
    そして、冬を迎えたある日……。
    ミーコと過ごした、わずかな時間。
    過ぎていってしまった時間、とか。 作者の長谷川義史さんが、幼少期に飼っていた子ネコとのエピソードを元に、自分よりちいさな存在を大切に想う気持ちを描いた作品。

    1,760円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • かけがえのないあなたへ

    「○月×日 日よう日 晴れ
    ボク、赤いカーネーションを一本買った。」

    小学生のケイちゃんの、そんな絵日記からはじまる物語。
    おかあさんから「ホームにしばらく行っちゃダメ」と言われますが、ケイちゃんは、ホームにいるおばあちゃんに会いたくてたまりません。
    そこで、こっそり会いにいくと……。
    長谷川さんが描く繊細であたたかな絵と、おばあちゃんが語りかけることばは、「誰かを思う気持ち」をやさしく深く包みこんでくれます。

    1,320円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • じゃがいもかぞくのおいしい再会?

    北の国から八百屋さんにやって来たじゃがいもくん家族。
    両親におばさん、いとこたち。お客さんに買われて、みんな離ればなれになっちゃった。
    ところが、おいしい姿に変わったみんなは、ある場所で再会することに……。
    「♪おじゃがじゃが~」で人気のうたが絵本になりました!
    このテーマソングが巻末についています。じゃがいもを食べたくなる!絵本。

    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ろくちゃんの泣き笑いの毎日
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ろくちゃん、げんきでパンパンパン!
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 声に出して読みたい、たこやき絵本!

    表紙で笑っているのは、だあれ? あれは、たこやきの、たこさぶろう。
    たこさぶろう、海苔もマヨネーズもかかっていないうちに、たこ焼き機から飛び出して……。
    にいちゃん、妹が止めても、肝心のタコが入ってないよと言われても、
    「行かせておくんなせえ」
    たこさぶろうには、どうしても旅に出なければならない事情があったのです。
    そのとき、たこやきやのおやっさんが……。
    長谷川義史さんの、笑い全開、絵本でありやんす。

    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • おならの音をもじって笑いのネタに

    いもを食べた少年のおしりからでてきたおならが、「ぼくとまんざいせえへん」と少年にしゃべりかけてきました。
    「えっ、まんざい!」、それもおならと? と驚きつつも、おならのペースに巻き込まれ、「よくおならをする魚はブリッとカマス」とか「フランスじんのおならはパリッ」とか。おならを題材にしてふたりの会話はもりあがり、ふと気がつくとまわりはひとだかり。
    声に出して読めば、笑いがはじけます!

    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ろくちゃんちは、商店街のパン屋さん
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 暑い夏にぴったり!ゾゾゾとこわい話

    商店街の福引で当たった特賞は「ひえひえひんやりツアー」と書かれた不思議な旅行券。
    いつ行けるのか、どこに行くのか、何も書いていない。
    その夜、むかえにきたのは……ドクロ!?
    ひんやり列車に乗って、ひえひえランドに出発。
    冷たいジュースを飲んで、冷やし中華、冷やしおでん、かき氷など冷たい食べものをパクパク。
    すると、だんだんからだが冷えてきて……。
    ひえひえの世界を旅する、たのしくてちょっぴりこわーいお話。

    1,540円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

件数:142

最近チェックした商品履歴を残さない