AI時代が到来し、今後はこれまで以上に実体験が遠のいていくと予想されます。
そんな時代を豊かに生き生きと生き抜くために大切なことは?
子どもたちに寄り添い、子どもたちの無限の可能性を心から信じ、その可能性を引き出していく和久先生のお言葉は「子育てのヒント」がいっぱいです。是非、ご参加をお待ちしています。
和久洋三(わくようぞう)
東京芸術大学美術学部工芸科工業デザイン卒業。同大学院修了後、保育関連会社での開発室勤務、保育園嘱託を経て、童具づくりに専念する。
1982年から1年半、スペインで童具の創作と研究に専念。現在、童具館長、「和久洋三のわくわく創造アトリエ」代表。
著書に『子どもの目が輝くとき』、『遊びの創造共育法・全7巻』(ともに玉川大学出版部)ほか多数。