作家紹介 五味太郎Taro Gomi 1945-

  • 五味太郎さん
  • きんぎょがにげた

東京生まれ。
『きんぎょがにげた』、『みんなうんち』など、開くたびに目が離せなくなる絵本作品をはじめとした著書は450作を越え、海外でも多数翻訳されている。
デビューから一貫して変わらない「おもしろいと思ったことを絵本にする」という思いから生み出される絵本の数々は、時代や年齢を問わず愛されている。
また、五味太郎さんのブレない生き方やことばは、いつの時代も共感をよび、2020年に新型コロナウィルスが広がりはじめた頃には、エッセイ『じょうぶな頭とかしこい体になるために』があらためて注目され、大きな話題となった。 子どもの頃から夜の時間に活動するのが好きで、それは、おとなになっても変わらないが、毎日必ず8時間ぐっすりと寝ているとのこと。 クレヨンハウスからも、『もういちどそのことを、』、「干支セトラ」シリーズ、『おしゃべりしていればだいじょうぶ』などの作品を刊行。

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