幼児向けボードゲーム・絵合わせ・おもちゃ
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	5,060円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	いつでも、釣り日和!
 
 ●アクションゲーム ●対象年齢2歳くらい~ ●参加人数:1~4人 ●所要時間:約5分
 ふたを開けると、箱の中には色とりどりの海の生きものが住む海底が広がっています。よーく見て、慎重に釣り糸を垂らして……。
 大きめのパーツがボードゲームデビューにぴったりの、やさしい釣りゲームです。サイコロを振って、出た目と同じ色の生きものを狙い、釣りあげたら、持っているおもちゃをもらうことができます。誰よりも早く5種類のおもちゃを集めましょう。キラキラ光るお魚は? なんと、どれでも好きなおもちゃをもらえます!
 ルールはもちろんありますが、シンプルに釣りあそびとしてたのしめます。ごっこあそびやままごとあそびのパーツとしても、想像力で大活躍です。
 5,060円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	5通りのあそび方!自由な発想でルールを作って自由に遊べます♪
 
 ●メモリーゲーム ●対象年齢:3歳くらい~ ●参加人数:2人 ●所要時間:約10分
 形や色あそびがたのしくなってきたら……はじめてのメモリーゲームを。まずは同じ絵柄のカードを探す「2枚メモリー」。ペアができたら、すこし難易度をあげて「3枚メモリー」。絵カードのペアと合う模様カードを探します。その他、パターンボードと同じように模様カードをならべる「模様ならべ」や、「模様あわせ」など、5通りのあそびがたのしめ、自分でルールをつくって自由にあそぶことができます。
 お子さまの成長に合わせて難易度を変えられ、たのしみながら、集中力や記憶力が高まります。
 愛らしくやさしい動物たちのイラストは、長く愛されるデザインです。
 ●セット内容
 絵カード18 組36 枚、模様カード18 枚、パターンボード2 枚
 4,180円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	くまさんにご飯を食べさせてあげよう!ちいさな子どもたちにピッタリの、はじめてのゲームあそびが登場しました! 
 箱を開けて、ボードを立てれば、あーん♪ と大きなお口を開けたくまさんが。サイコロを振って、出た目と同じ食べものをお皿の上から探して、スプーンにのせたらくまさんのお口の中へ「はい、どうぞ!」。こぼさず、じょうずに食べさせることができるかな?
 おままごとあそびはもちろん、好きな食べものを当てっこしたり、食べものカードを裏返してペアを見つける「メモリーゲーム」としてあそぶこともできます。
 たのしみながら自然と食べものの名前や色、順番を覚えたり、勝ったり負けたり、ときには協力したり。たくさんの体験をすることができるゲームです。
 
 ●アクションゲーム
 ●対象年齢:2歳くらい~
 ●参加人数:1~3人
 ●所要時間:約10分
 おなかを空かせたくまさんに、サイコロの出た目のご飯を食べさせてあげましょう。
 *日本語説明書あり
   
  2,860円(税込)カートに入れる 2,860円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	はじめてのゲームに!ちらばったおもちゃカードを、ニャンコと一緒にタンスにおかたづけしましょう。タンスには「ブロック」「のりもの」「ぬいぐるみ」と、3 つの棚があります。カードに描かれたおもちゃはどこにかたづける? 「このおもちゃとこのおもちゃは、同じ仲間かな」「同じ棚にいれても良いのかな」お話しをしながらチャレンジしてみてください。お子さんの成長にあわせてルールを変えられるのもたのしいポイント。自分で考えるちからを養うゲームです。 
 ●アクションゲーム
 ●対象年齢:2歳くらい~
 ●参加人数:1~3人
 ●所要時間:約15分
 
 *日本語説明書あり2,860円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	リアルな動物の写真がメモリーカードに
 
 ●メモリーゲーム
 ●対象年齢:3歳くらい~
 ●参加人数:1人~
 
 かわいい動物の写真がそのままカードになりました。
 動物だいすきな子にはたまらないカードが24組48枚。
 カードを広げると、きっと知っている動物の名前の当てっこからはじまりますよ。
 メモリーゲームは神経衰弱ゲームのことで、裏返しにしたカードを揃えて集めるというルールですが、枚数を少なくして表向きにしておいて「いっしょ、いっしょ」と探していくのであれば2歳くらいから楽しめます。
 3歳くらいからメモリーゲームにチャレンジ。はじめは少ない枚数からスタート。
  品切れ中1,650円(税込) 品切れ中1,650円(税込)
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	かわいいイラストのメモリーカード
 
 ●メモリーゲーム
 ●対象年齢:4歳くらい~
 ●参加人数:2~8人
 ●所要時間:約15分
 食べものや動物、植物、乗り物など子どもの生活に関わるイラストのカードが33組、66枚。
 メモリーゲームは神経衰弱ゲームのことで、裏返しにしたカードを揃えて集めるというルールですが、枚数を少なくして表向きにしておいて「いっしょ、いっしょ」と探していくのであれば2歳くらいから楽しめます。3歳くらいからメモリーゲームにチャレンジ。はじめは少ない枚数からスタート。よーく見てね、紛らわしい絵もありますよ。
 メモリーゲームとしてはもちろん、かるたのような絵合わせや、ものの名前をおぼえるあそびにも。
  1,650円(税込)カートに入れる 1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	美しいイラストに魅了されます!たっぷり60枚で、あそび方自由
 
 ●メモリーゲーム
 ●対象年齢:3歳くらい~
 ●参加人数:1人~
 
 1975年創業、キーナー社の定番! 動物や身近なモチーフが描かれた木製のメモリーカード。
 カテリーナ・キーナーさんによるあたたかいイラストが子どもたちをひきつけます。
 ちいさな頃は少しの枚数から、大きくなったら徐々に増やしてと、臨機応変にあそべます。
 
  幅広い年齢でたのしめて、お話あそびにも 
 カトリーン・キーナーさんの描くイラストは、その人柄を感じさせる、ほのぼのとした温かみがあります。絵柄は、子どもの生活の中でおなじみの動物や乗物や植物などがモチーフ。
 メモリーゲームは、カードを裏向けに並べ、同じ絵のカードを見つけてその数を競うあそびですが、 小さい子どもには表を見せて同じ絵柄を見つけたり、枚数を少なくして裏向けて、慣れたら少しずつカードを増やしたり、ランダムにしたり、並べ方を替えると難易度が変わります。
 ことばをおぼえはじめた頃からあそぶことができ、物の名前を覚えたり、お話を作ったり、大人のかかわり方でも、あそび方 がひろがります。(東京店クーヨンマーケットY)品切れ中15,400円(税込)
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	かわいいクマのかたちのメモリーゲーム
 同じ形なのに、それぞれ個性をもつクマたち。お気に入りの絵本を何度もめくるのと同じことが、ゲームのなかにも生まれています。勝敗だけにとどまらず、誰かとイメージを共有できるのも、いいゲームの条件かもしれませんね。 
 宍戸信子さん(一般社団法人子どもと育ち総合研究所)  
 
 ●メモリーゲーム
 ●対象年齢:2歳半くらい~
 ●参加人数:2~4人~
 ●所要時間:約10分
 個性豊かでユニークなくまがたくさん!
 裏返したカードの中から、同じ絵柄のカードを見つけ出すメモリーゲーム。
 カードも大きく丈夫なので、小さな子どももたのしめます。
 はじめは、表面でおなじカードを探すところから…徐々に難易度を高めてあそんでみてください!
 クレヨンハウスでは幼稚園・保育園からの注文も多く、「子どもたちが入れ替わり毎日あそんでいるから、もう1つ買い足します」という声もありました♪1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	まったく同じ組み合わせは一つだけ!
 カラフルな妖精をみつけよう!
 いろいろなポーズをしている妖精たちが、全部で56人。みんな帽子、上着、ズボンの格好ですが、色の組み合わせはさまざまです。さぁ、ここで6色の目がある3つのサイコロの出番です。3つ同時に振って出た色をよーく見て。同じ色の組み合わせの服を着ている妖精を探して、すばやくカードを取りましょう。場にカードがなくなったときに、持っているカードが多いひとが勝ちです。 シンプルな色合わせのゲームですが、なかなかカードが見つからないときも。 
 
 ●カードゲーム ●対象年齢:3歳くらい~ ●参加人数:2~8人 ●所要時間:約10分
 
 ちいさい子はサイコロの数を減らしたり、ルールを変えたりしながら、カードを探すあそびでたのしむのもいいですね。2,860円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	宝探し気分で
 白木のピースの片面に埋め込まれた、色とりどりのダイヤモンド(プラスチック製)。
 それはまるで、おとぎ話のなかの宝石箱のよう!
 キラキラするものに興味津々な子どもたちの目も輝きそうです。
 積み木のアクセントとしても、ごっこあそびのなかでも活躍しそうなこのパーツ、実はメモリーゲームでもあります。
 9色各4個あるピースをすべて裏返したら、順番にひとつずつ表にしていき、同じ色のピースを4つ見つけていきます。
 すてきなジュエルをたくさん集められるかな?ピースを半分だけ使って、各色ふたつずつにすると、やさしいルールでもたのしめます。
 さあ、宝探しをはじめましょう!19,800円(税込)カートに入れるカートに入れました 
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	これは、子どもが初めて手にするカードゲームです。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました 





 
				 
				
 
				
 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				

 
				 
				 
				 
				 
				 
				
タイトルの「はじめて」は、「順番を待つ」、という体験を指します。少しの我慢→期待→満足→少しの我慢→予測→自信……。そのくり返しに慣れ、余裕ができたら自然と他のプレイヤーへの興味も出てきますね。物語もたのしんで!
宍戸信子さん(一般社団法人子どもと育ち総合研究所)
●対象年齢:2歳くらい~
●参加人数:1~4人
●所要時間:約5分
カラスが道の最後にたどり着くまでにみんなで協力して、果樹園から果物を摘み取りましょう。
大人気の『果樹園ゲーム』の小さい子向け版です。果物のパーツが大きいので安心。
“カラス対みんな”で競うため、プレイヤー同士での勝敗がなく、全員で勝った!負けた!を感じることができます。
サイコロを振って、出た目の色の果物を摘み取ります(かごに入れます)。カラスの面がでるとカラスが一マス進むので、カラスがゴールするまでに全て収穫しましょう!
サイコロの示す色の果物を摘むか、カラスがでたらカラスを進めるかの色合わせゲームです。はじめてのゲームとしてオススメです。