うた・ふれあい・スキンシップの絵本
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品切れ中2,619円(税込)
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よんでいると、かならず「ぎゅっ!」したくなります
文字はほぼ「ぎゅっ」だけ。
でも、だからこそ、どうぶつたちの表情から、
さみしい、うれしい、だいすき……いろんな気持ちが読み取れます。
うちの子もよその子もなく、みんなで「ぎゅっ」とし合うページは
何度見ても、あたたかでしあわせな気持ちに。
(子どもの本売り場スタッフY.I)
あかちゃんも、子どもたちも、ほんとは大人だって、みんな「ぎゅっ」が大好き。
散歩をしていたおサルのジョジョは、動物の親子たちが「ぎゅっ」と抱き合っているのを見ているうちに、 だんだんママに会いたくなって、とうとう泣きだしてしまいました。
ようやくママに会えたジョジョは……。
ことばは「ぎゅっ」、それだけでもう、充分なんですね。ジョジョくんシリーズに『たかいたかい』『やだ!』もあります。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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くっついたあそびって? 面白そうだぜ!
おかあさんと 〇〇ちゃんが くっついた
おとうさんも くっついた
おばあちゃん、おじいちゃんも、みんなでほっぺを
くっつけて、読んでみてください。
なんてしあわせな時間を生みだす絵本なんでしょう!
(子どもの本売り場スタッフY.I)あかちゃんのやわらかいほっぺをさわって「くっついた」と声にだしながら、ほほを寄せると……、 あかちゃん、「ぐふぐふ」。なんとも言えないくすぐったそうな笑い声を。
新米パパだった作者の三浦太郎さんが、はじめて感じた喜びが、この絵本のスタートだとか。
照れたような、叫びだしたいような、しあわせがいっぱいつまっています。880円(税込)カートに入れるカートに入れました
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一緒にうたいながらあそんでくださいね
「せんべせんべ やけた どのせんべ やけた」 歌に合わせて、女の子がままごとあそびをします。
絵に描いたせんべいやお団子を網で焼くまねをして、
くまさんやだるまさん、最後はおかあさんに、 「はい、どうぞ」。990円(税込)カートに入れるカートに入れました
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『入門編』に続き本書では、2歳から小学生の子どもの遊びを通して子どもの成長を導きます。
- 出版社からのおすすめコメント
★遊びを通して子どもの成長を見つめる応用編
2,200円(税込)カートに入れるカートに入れました
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だっこすること、だっこされることだいすき
だっこが好きな子ザルは、みんなにだっこをおねだりします。
おとうさんはひょいと抱き上げ、「よし よし」とだっこしてくれます。
おねえちゃんに、おにいちゃんに……最後は、やっぱり!?990円(税込)カートに入れるカートに入れました
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自分で描いて、オリジナル絵本のできあがり!
「かいてかいて ぐるぐるぐる」「ぬってぬって あおぬって」
そんな谷川俊太郎さんのことばに導かれて、気の向くまま、自由にのびのび絵を描こう。
「絵本は見るもの。落書きなんてしちゃだめ」なんて、おこられることはあっても、
どんどん描いていい絵本なんて、これまでなかったですよね。
はじめて描いた絵は、宝物です。折々の成長の記録に、描いた絵を残しておきたい。
大きくなったときに手渡してあげたい……。そんな思いをかなえてくれる絵本です。
表紙のまんなかには、「○○○・絵」と子どもさんの名前を書き込んでください。
世界で1冊、その子だけのオリジナル絵本のできあがり! 素敵な記念になりますね。1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
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さるくんのおうちを探して、ドアをノック!
バナナをもって、さるくんのおうちへあそびに行こう!
ドアを「とん とん とん」とノックして、「さるくん あ・そ・ぼ」と呼んでみると……あれっ、ここはワニさんのおうち!?
ワニさん、ライオンさん、おばけたちのおうちを経て、最後にピンポンしたのは……。
子どもたちがマネしたくなるノックやピンポンの音と、「ここかな」「あ・そ・ぼ」のリズミカルなくり返しがたのしい絵本です。
おうちの特徴から、誰のおうちか当てっこすることもできます。
3冊からなる「もって」シリーズの1冊目。 著者のオリジナル「紙皿シアター」のお話(*)が元になっています。
*「浦中こういちの紙皿シアター ドアをトントントン!」として発売中。1,210円(税込)カートに入れるカートに入れました
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かばくんを探して、拍手で合図!
キャベツをもって、かばくんのところへあそびに行こう!
水辺に着いたら「ぱち ぱち ぱち ぱち」と拍手で合図して、「かばくん あ・そ・ぼ」と呼んでみると……あれっ、ここにはカエルさんだけ?
カエルさん、ブタさん家族、カッパたちのところを通って、最後に着いたところには……。
あかちゃんもマネしやすい拍手と、「いるかな」「あ・そ・ぼ」のリズミカルなくり返しがたのしい絵本です。
水面に見える特徴から、誰のおうちか当てっこすることもできます。
『バナナをもって』に続く「もって」シリーズの2冊目。1,210円(税込)カートに入れるカートに入れました
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くまさんへ、お祝いのケーキを届けよう!
ケーキをもって、くまさんのおうちへ届けよう!
おうちの前で「プップップー ドンドコドン」と楽器を鳴らして、「くまさん おめでとう」と声をかけると……あれっ、ここはウサギさん家族のおうち!?
ウサギさん家族、いのししさん家族、てんぐのおうちを経て、最後にたどり着いたのは……。
子どもたちの気分が盛り上がる楽器の音と、「ここだよ」「あ・そ・ぼ」のリズミカルなくり返しがたのしい絵本です。
のぞき見える目や鼻の特徴から、誰のおうちか当てっこすることもできます。
別のおうちに立ち寄るほど、豪華になるケーキにもご注目!
誕生日に限らず、いろんな「お祝い」のプレゼントにもぴったりです。
『バナナをもって』『キャベツをもって』に続く「もって」シリーズの3冊目。1,210円(税込)カートに入れるカートに入れました
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くり返しのリズムが心地よい、あかちゃんから絵本
「だっこ」は、気持ちを伝える大切なスキンシップのひとつ。
悲しいとき、うれしいとき、こころも一緒に「だっこ」したくなる絵本です。
フランスの作家マリカ・ドレさんは、幼児教育に携わったのち、絵本作家になった経歴の持ち主。
シンプルな線と多彩な色使いでよろこびに満ちた豊かな世界を描き、人気を博しています。
日本では初めての翻訳本『だっこだっこ』は、子どものことをよく知るマリカさんだからこそ描けた絵本。
あかちゃんからおとなまでたのしめます。プレゼントやご家庭での読み聞かせにおすすめです。
だっこには不思議な力があります。たのしいときも、うれしいときも。
さびしいときも、怒っているときも。だっこするほうも、されるほうも。
何も言わなくても、だっこするだけでお互いにほっと安心できます。
ことばはなくても、やさしい気持ちにしてくれるだっこの魅力を、あらためて見直す絵本。
さあ、この絵本を開いたら、子どももおとなも、みんなでだっこだっこ!
そして絵本を読み終えたら、だっこ!
だっこだっこするのは、どんなとき? バイバイするとき、おかえりするとき、かなしいとき、うれしいとき!
イライラしがちな子育てのなかで、子どもとおだやかなひとときを過ごすきっかけになる絵本です。
大人が「自分をいたわりたい」ときにも、そばにおいておきたい1冊。
1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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このおまじないを唱えると……どこへとんでいったかな?
男の子のおでこに転んでできたのスリ傷。「いたいのいたいの とんでいけ!」。
すると「いたいのいたいの」が、犬のおでこにぺったん! 「いたいのいたいの」が、つぎつぎととんでいく様子をユーモラスに描いた絵本。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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コンパクトでじょうぶなボードブックがかわいいケース入りになりました2,640円(税込)カートに入れる
カートに入れました
『あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん』があります。
<全47曲収録>
●あかちゃんとお母さんのあそびうた インストゥルメンタル ●だーるまさん ●おつむてんてん ●じーじーばぁ ●ちょっちょっちょっ ●このこどこのこ ●しんわりたんわり ●こーりゃどーこの ●ごいごいごいよ ●かごかご ●ぼうず ●いちり ●いちめどぅ ●てんこてんこてんこ ●まてまてまて ●おやゆびねむれ ●いっすんぼーし ●かれっこやいて ●こーめーついたら ●めんめんすーすー ●こーこは とうちゃん ●だいどーだいどー ●めんめんたまぐら ●きつねんめ ●いまないたからすが ●ちゅうちゅう ●ちゅっちゅこっこ ●にーぎりぱっちり ●うえからしたから ●とんぼさん ●ぎっこんばっこん ●うまはとしとし ●とうすをひけ ●ゆびきり ●なこうかとぼうか ●あしあしあひる ●うーちのうーらの ●おさらにたまごに ●ねーずみねーずみ ●てってのねずみ ●どんぶかっか ●ゆなのき ●あかちゃんとお母さんのあそびうた インストゥルメンタル ●だーるまさん インストゥルメンタル ●しんわりたんわり インストゥルメンタル ●どんぶかっか インストゥルメンタル ●ゆなのき インストゥルメンタル