おすすめのあかちゃん絵本

並べ替え:
おすすめ順
新着順
価格(安い順)
価格(高い順)
表示サイズ:
2列(カートボタンあり)
4列(カートボタンあり)
1列(カートボタンあり)
件数:127
  • 笑顔、怒った顔、泣き顔。一緒に表情をつくってみよう。

    あかちゃんがはじめて出会うのは、かぞくの顔。絵本の中には、顔がいっぱい。
    にこにこ顔、しかめっつら……いろんな表情の顔を画面いっぱいに、シンプルに表現した絵本。
    絵本を読みながら、豊かな表情をあかちゃんに見せてあげてください。つられて、あかちゃんも。

    880円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • おひさまも小鳥も、みんな「あははは」。読むと元気になります。
    「おひさまが あはは」「ことりが あはは」。
    ページをめくれば、花、子犬、魚など、みんなみんな「あはは」。笑顔にあふれています。声に出して読んでいるうちに、子どももおとなも元気が出てくる絵本です。
    さあ、読んでみよう。今日はちょっと落ち込み気味のママも。
    880円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • くっついたあそびって? 面白そうだぜ!

    おかあさんと 〇〇ちゃんが くっついた
    おとうさんも くっついた
    おばあちゃん、おじいちゃんも、みんなでほっぺを
    くっつけて、読んでみてください。
    なんてしあわせな時間を生みだす絵本なんでしょう!
    (子どもの本売り場スタッフY.I)

    あかちゃんのやわらかいほっぺをさわって「くっついた」と声にだしながら、ほほを寄せると……、 あかちゃん、「ぐふぐふ」。なんとも言えないくすぐったそうな笑い声を。
    新米パパだった作者の三浦太郎さんが、はじめて感じた喜びが、この絵本のスタートだとか。
    照れたような、叫びだしたいような、しあわせがいっぱいつまっています。

    880円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 一緒にうたいながらあそんでくださいね
    「せんべせんべ やけた どのせんべ やけた」 歌に合わせて、女の子がままごとあそびをします。
    絵に描いたせんべいやお団子を網で焼くまねをして、
    くまさんやだるまさん、最後はおかあさんに、 「はい、どうぞ」。

    990円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • こぐまちゃんシリーズの中でも人気の2冊をハンディな【ミニえほん】にし、丈夫なキャンバス地の【おでかけバッグ】とセットにしました
    こぐまちゃんシリーズで人気の2冊『しろくまちゃんのほっとけーき』と『こぐまちゃんとどうぶつえん』をハンディなミニ絵本に。
    じょうぶなキャンバス地の「おでかけバッグ」とセットにしました。ギフトにもおすすめ!

    <セット内容>
    ●おでかけバック(キャンバス地/22×24×底マチ4cm/裏表にイラスト入り)
    ●ミニえほん『しろくまちゃんのほっとけーき』1冊
    ●ミニえほん『こぐまちゃんとどうぶつえん』1冊



    1,980円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 『くっついた』など、人気のあかちゃん絵本がセットになりました
    あかちゃんとのコミュニケーションをたのしめる絵本『くっついた』 『なーらんだ』『わたしの』 の3冊セットです。
    2,640円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • あそんでいたら、緑色に!?  Let‘s  be  green!

    あおくんときいろちゃんがいつものように
    仲良く遊んでいると、「みどり」になっちゃった。
    夕方、それぞれの家に戻ると、「うちの子じゃないよ」。
    共に在ることと、それぞれであること。
    「みどりになろうよ」が、若者のプロポーズの言葉だった時代も。 (K.O)



    大のなかよし、あおくんと、きいろちゃん。ふたりであそんでいるうちに、青と黄が重なり合い、混ざり合って、「みどり」になっちゃった。
    夕方、それぞれの家に戻ると、「うちの子じゃないよ」。さあ、どうする?
    共に在ることと、それぞれであること。シンプルであるがゆえに、いろいろな読み方ができる本。
    作者のレオ二がお孫さんのために、即興でつくったのが、絵本誕生のきっかけに。
    1,540円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • あそんでいたら、緑色に!?  Let‘s  be  green!

    『あおくんときいろちゃん』がボードブックにになりました!

    あおくんときいろちゃんがいつものように
    仲良く遊んでいると、「みどり」になっちゃった。
    夕方、それぞれの家に戻ると、「うちの子じゃないよ」。
    共に在ることと、それぞれであること。
    「みどりになろうよ」が、若者のプロポーズの言葉だった時代も。 (K.O)



    大のなかよし、あおくんと、きいろちゃん。ふたりであそんでいるうちに、青と黄が重なり合い、混ざり合って、「みどり」になっちゃった。
    夕方、それぞれの家に戻ると、「うちの子じゃないよ」。さあ、どうする?
    共に在ることと、それぞれであること。シンプルであるがゆえに、いろいろな読み方ができる本。
    作者のレオ二がお孫さんのために、即興でつくったのが、絵本誕生のきっかけに。
    1,760円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • にんじんの好きな子だあれ?
    「にんじんの好きな子だあれ」うまもきりんも、さるもかばもみんなおいしそうに食べます。では一番すきなのだれ?
    880円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • みんなをのせて「がたんごとん」と、どこまでいくのかな?

    汽車に次々と乗り込むのは、ほにゅうびん、コップ、スプーン、リンゴにバナナたち。
    いったいみんな、どこにいくの? どこまでいくの? 
    あかちゃんには、身近なものばかりなのが、うれしいね。

    990円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • あかちゃんのしぐさ、表情の一つひとつが、たまらなくかわいい!

    おっきな服が、もぞもぞ動いています。
    ぱっ! おててがでました!
    ぬう! あたまが出てきました。
    そして、ばあ! おかおがでたよ!
    あかちゃんのしぐさ、表情の一つひとつが、丁寧に描きこまれ、たまらなくキュートな一冊。

    990円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 空に浮かぶおつきさま。あかちゃんにはふしぎないきものかも

    暗い夜になったら、屋根の上にまんまる笑顔のおつきさま。
    あれ? 黒い雲がやってきて、おつきさまがかくれてしまいました。
    雲さんもおつきさまとお話したかったのね。
    黒い雲が去って、ふたたびにっこり笑顔のおつきさま。
    こちらもにっこり笑顔にしてくれます!
    (子どもの本売り場スタッフY.N)



    屋根の上にまんまる笑顔のおつきさま。
    あれ? くろいくもさんがやってきて、おつきさまがかくれてしまった。
    くもさんもおつきさまとお話したかったかな。
    くもさんがさって、ふたたびにっこり笑顔のおつきさまがでてきて……。
    それを見たわたしたちもおつきさま笑顔に。

    空に浮かぶおつきさまを、あかちゃんはどんなふうに見ているのでしょう。
    初版は1986年、世代を超えて長く読み継がれているあかちゃん絵本です。おつきさまの表情を、あかちゃんはじっと見ています。にっこり笑顔、雲がやってきたときの困り顔、裏表紙に描かれている、舌を出したおちゃめな顔も、しっかり見せてあげてください。2ひきのねこがかくれているところも、お見逃しなく。
    990円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • いちごとおはなししているみたい!

    寒い冬を乗り越えてあたたかくなったころ、いちごの季節はやってきます。
    「あたたかくなったよ。いちごはまだ?」
    「まだ まだ まっていてね。いま、つぼみができたところです。」
    赤くて甘くなるまではあともう少し。
    そうしていよいよ! その時が。
    まるで絵本のなかで、いちごと会話しているみたい!
    いちごの気持ちになって、読んでみるものもたのしそうですね。

    1,100円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 身近なくだものたちが、こんなに美しい絵に。

    すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、子どもたちが大好きなくだものたちを、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、この絵本。
    果物の画集だね。いけないことかもしれないけれど、頁を切り離して、お気に入りの額に入れて飾りたい。

    990円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 思わず食べたくなります!
    畑で採れた、だいこん、キャベツ、トマトにほうれんそう。みんなりっぱに育って八百屋さんに並びます。どの野菜も大きかったり、つやつやしていたり、とってもおいしそう! 土のにおいや野菜のにおいが香ってくるような平山さんの絵は、みずみずしくて本物のよう。最後に登場したのは甘いさつまいも。さて、どんなふうに食べるのかな? いつも食べている野菜たち。自然の恵み、そのちいさな緑に気持ちも豊かになります。
    1,100円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 運動会や遠足には欠かせません!
    手のひらでにぎられたおにぎりのおいしさは、格別。なぜなら、ほどよい力加減で固めれたおにぎりの中に、愛情がいっぱいつめこまれているから。そんなことを実感させてくれるのがこの絵本。あっつあつのごはんがたけたら、まずは手のひらに水をつけ、塩をつけ、ごはんをのせてすこしずつかたちづくっていき……。最後にのりをまいて、おいしそうなおにぎりのできあがり。 ひとの体温までも感じられるあたたかさが、うれしいですね
    1,100円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • いただきまーす! あぁおいしい!

    「はるまきたべよう ココッ、ホッ、カル カル カル……」
    おいしい音がたくさん登場するこの絵本。
    作者が試作を子どもたちの前で読んだところ、みんな口をモグモグさせていつまでたっても次のページに進めないため、区切りとして「あぁおいしい」のことばを入れたそう。
    たっぷりとかみしめて、「あぁおいしい」と充分に満足してから、次のページへどうぞ。

    1,100円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 『入門編』に続き本書では、2歳から小学生の子どもの遊びを通して子どもの成長を導きます。
    • 出版社からのおすすめコメント
      ★遊びを通して子どもの成長を見つめる応用編
    2,200円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • みんなだいすき、ブルーナのシリーズ絵本
    おなじみ「うさこちゃん」シリーズ。
    力強い線で描かれたシンプルな絵と親しみやすいストーリー。石井桃子さんの響きがやさしく美しい訳文は、1964年に日本に紹介されてから、世代を越えて愛され続けています。
    『ちいさなうさこちゃん』『うさこちゃんとどうぶつえん』『ゆきのひのうさこちゃん』『うさこちゃんとうみ』の4冊セット。と書いていて、はじめてブルーナの絵本に出会った頃のことを思い出しちゃった。パパやママもおなじみの絵本。
    3,520円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • あかちゃんがよろこぶ、カラフルな絵本
    ごはんたべよ、おみそしると、たまごもね、トマトときゅうりと、ソーセージ……エプロンかけて、いただきます。あかちゃんがはじめて知るもの、体験することが、一つひとつ色鮮やかな絵と一緒に描かれています。
    『ごはんたべよ』『おでかけしようか』『おやすみなさい』の3冊セット。
    お誕生日や出産のお祝いなど、プレゼントにもおすすめです。

    2,970円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ことばにすると、やさしい気持ちに
    男の子が「いいな いいな いぬさんのおかお もしゃもしゃおかお」。
    犬もこう返します。「いいな いいな ぷうちゃんのほっぺ ぴかぴかほっぺ」。
    「いいな」と思う気持ちをまっすぐに伝えたら、こんなに距離が近くなるのですね。
    880円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • だっこすること、だっこされることだいすき
    だっこが好きな子ザルは、みんなにだっこをおねだりします。
    おとうさんはひょいと抱き上げ、「よし よし」とだっこしてくれます。
    おねえちゃんに、おにいちゃんに……最後は、やっぱり!?
    990円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 自然の力を秘めたじゅもん

    「すーごーはーしー」のじゅもんを唱えると、火がめらめらと燃え上がり、「びーなーめーわー」のじゅもんを唱えると、水がじゃーじゃー流れ……。
    お経のような摩訶不思議なじゅもんが聞こえると、上から下から、火・水・風・光が吹き出します。
    じゅもんの不思議な響きに、あかちゃんも耳をそばだてます。
    絵の土佐信道さんはふだん、おもしろい楽器などを次々発明しています。
    土佐さんの絵から聞こえる「音」と、谷川さんのことばの「音」が重なり合って、このじゅもんが生まれました。
    くり返し読むのもおすすめ!

    1,760円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • まりがひとつ。ころん、ころころと転がって……。

    「ころん」「ころころ」「ころころころころ」「ぽとーん」「ぽんぽんぽん」……。顔のついた「まり」がころがったり、はねたり、落ちたり……。まりのいろんな動きにぴったり合った擬音語が、笑いを誘います。
    ころんとまあるい「まり」がはずんで、つぶれて、四角くなって……。はじめて「かたち」に出会う絵本としてもおすすめ。でもね、大事なことは楽しむこと、です。

    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

件数:127

最近チェックした商品履歴を残さない