商品コード:9784065239629

構想から68年、かこさとしさんからの贈りもの
1,760円(税込)
1,600円(税抜)
著者名
かこ さとし
出版社名
講談社
ページ数
36
発売日
2021/07/29

1944年、兵器工場に泊まり込みで働いていた当時18歳の「わたし」。
秋のある日、米軍機に攻撃された日本軍の戦闘機から、飛び出した人影が。
落下傘で無事に降りてくるだろうと、こわごわ空を見上げていた「わたし」でしたが、ひもがからまった落下傘は開かず、飛行士は地上に落ちていきました。
……あの飛行士のおかあさんが知ったなら、どんなになげかれることだろう。
青い空や澄んだ秋晴れは、戦争のためにあるんじゃない……。

かこさとしさんの原体験を描いたこの作品。
1953年に紙芝居として制作したものが、実に68年もの時を経て、絵本として刊行されました。
かこさんの平和への切なる願いをしっかりと受けとり、伝えていきたい作品です。

<出版社からの内容紹介> かこさとし未発表作品、ついに刊行!

倉庫に眠っていた、かこさとし未発表作品は、このコロナで自宅にいることを余儀なくされた
かこさとし研究所の鈴木万里さん(かこさとし長女)が作品整理中に見つけたものです。
描かれたのは1952年、なんと、半世紀以上を経て初めて世に出る作品です。

テーマは、かこさんが終生、憎んでいた「戦争」です。
太平洋戦争のとき、高校生だったかこさんが体験した実話です。
戦争の悲惨さに怒り震えるかこさんがいつまでも忘れないようにと
子どもたちに伝えようとした作品です。

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