商品コード:9784323890661

せんろはつづく にほんいっしゅう すごろく デラックス版

「せんろはつづく にほんいっしゅう」がすごろくになったよ! ウラ面の「えきべんゲーム」も おもしろいよ!
1,430円(税込)
1,300円(税抜)
サイズ・容量
ケース:タテ18.5×ヨコ26cm
すごろく:タテ72×ヨコ102cm
著者名
鈴木まもる/作・絵
出版社名
金の星社
発売日
2022/09/23
<出版社の内容紹介>
電車好きにはたまらない、絵本『せんろはつづく にほんいっしゅう』がすごろくになりました。
オモテ面の「にほんいっしゅう すごろく」と、ウラ面の「えきべんゲーム」2種類のゲームが楽しめます。
日本一周の旅に出発!

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いま、アナログゲームです。デジタルゲームのイライラがありません。
お話*宍戸信子さん/「子どもと育ち総合研究所」主任研究員

大人が一緒にあそんでくれた体験を

お子さんがひとと関わりながらあそぶこともおもしろくなってきたら、親子でアナログゲームをはじめてみませんか? たとえば、はじめてのゲームでは、暮らしの中で馴染みのあるものがモチーフになっていて、「色や形」を見分けて集めるような絵カードを使ってみるのもおすすめです。
まずは、その「ゲーム」が子どもを受け入れてくれないと存分にあそべません。たとえばデジタルゲームの場合、そのゲームのペースで展開していき、人間をリードしていく場面も多いように思います。子どもの「いまもっている力=ペースや理解度」に寄り添ってくれるのが、アナログゲームの魅力です。
幼児期後半は、「あ~やっちゃった」「おっ! ラッキー」「よーし、もう一回」など、誰かと一緒に喜怒哀楽を共有できるゲームを。目の前の試練をどう乗りこえるのか? といった、人生で起こるさまざまな葛藤やチャレンジも体験します。しかもゲームのなかなら、失敗も挫折も再チャレンジもあり! です。 そして、何よりも……「大好きなひとと一緒に過ごした時間と経験」が、子どもを育てています。絵本タイムと同様、一緒にゲームを囲む時間、いかがですか?

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