商品コード:9784591159934

アンネのこと、すべて

アンネの誕生から死、そして現在までを多くの資料でたどります。
3,520円(税込)
3,200円(税抜)
著者名
アンネ・フランク・ハウス/編 小林エリカ/訳 石岡史子/監修
出版社名
ポプラ社
外寸
290mm x 212mm
ページ数
39
発売日
2018/11/22
<出版社の内容紹介>
アンネ・フランクは、ドイツ生まれのユダヤ人。
迫害を逃れるために家族とともに隠れ家で暮らし、毎日のように日記を書いていました。しかし、その日記は761日めでとぎれます。密告によって収容所におくられたアンネは1945年、チフスのために亡くなりました。 第二次世界大戦後、家族のなかでただひとり生き残った父、オットーはアンネがのこした日記を出版しました。『アンネの日記』です。隠れ家での暮らしを生き生きと愛情深く、また、人間の内面を深く観察した文章は、いまなお多くの人に読みつがれています。
アンネが生きたのはどのような世界だったのでしょう。ユダヤ人は、なぜ迫害されなければならなかったのでしょう。アンネの誕生から死、そして現在までをたどってみましょう。

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