商品コード:9784591163139

ヒロシマ消えたかぞく

これは、確かに生きていた、家族の証
1,815円(税込)
1,650円(税抜)
著者名
指田和/著 鈴木六郎/写真
出版社名
ポプラ社
外寸
226mm x 225mm
ページ数
41
シリーズ名
ポプラ社の絵本
発売日
2019/07/05

表紙で猫を背負っている少女、名前は鈴木公子。
広島のちいさな町で、床屋や営む父と母、兄と弟、生まれたばかりのちいさな妹と、あたたかな家族で過ごす日々を送っていました。
1945年8月6日、午前8時15分。広島の上空に、原爆が落とされたあの瞬間までは……。
ひとつ傘のしたで仲良く佇んでいる、兄の英昭くんと公子ちゃんの写真。
原爆投下のあの日、がれきと炎の中を2キロ以上の道を英昭くんが公子ちゃんをおぶって逃げ、その後、離れ離れになってしまう過酷な運命を知らず、写真の中で、ふたりは微笑んでいます。
父、六郎さんが撮っていた家族のはじける笑顔。なにげない、日常のあたたかなひとこま。
ヒロシマの空の下で暮らしていた、あるひとつの家族の写真から見えてくるのは……。

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