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大陸に住んでいた人類が、海を越えて、新天地を目指し、辿り着き、出会った土地に根づいていく。 そして、また新天地を目指す人びとが現れ、さらなる広い世界へと旅立っていく…。 そんな風に人間は、世界を覆うように、その住みかを広げていきました。 人類が世界中に広がっていった足跡をたどるように、東南アジアのスールー海、ミクロネシアの環礁、アフリカのマダガスカル島を旅し、海とともに生きる人びとの暮らしをとらえた写真絵本です。 輝くような表情を持った人びとを写した写真の数々と、そこに添えられた語りかけるような ことばは、40年以上に渡って、世界の紛争地帯や、辺境の地に住む民族を撮影してきた、写真家の長倉洋海さんによるもの。 人間が、自らが暮らす地球とともに歩いていくということ、境界をつくらず共に生きていくということの本質が感じられます。
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