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『スーホの白い馬』や『だいくとおにろく』、『王さまと九人のきょうだい』などなど…… 数多くの作品を描いてこられた、絵本作家の赤羽末吉さん。 戦前、戦中、戦後を経験し、50歳のときに『かさじぞう』で絵本界へデビュー。 1980年には、日本で初めて国際アンデルセン賞画家受賞を受賞されました。 1冊の絵本にかける情熱やこだわり、徹底した取材など、赤羽さんの作品づくりにかける強い意志は、よく知られたところかもしれませんが、カツカレーや大福、水餃子など、赤羽さんの大好物と、人生がどのように重なっていたのか……ということは、あまり語られていなかったかもしれません。 生誕110年を節目につくられたこの伝記では、義理の娘さんである赤羽茂乃さんによる家族ならではの視点から、その人柄や作品づくりのエピソードを伝えてくれます。
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