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4歳のときに目の手術によって「光とさよなら」した著者。 鳥の鳴き声を200種類以上聞き覚え、鳥たちの声でその日の空模様を知り、木々の香りで黄葉のはじまりを感じるようになったそうです。 彼女が文を書いた絵本は、見えているひとにとっても、音や感触がよりリアルに伝わってきます。 本書は、感覚を磨く体験を楽しむヒントが満載のエッセイ集。 「足の裏のアンテナ」、「雨を聞く」時間、「集中の種類を意識してみよう」など、もくじを追っただけでもわくわくします。 タイトルは、"「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない"、と語り、子どもとともに自然と親しむことの重要性を呼びかけた、アメリカの海洋生物学者、作家のレイチェル・カーソンの著書、『センス・オブ・ワンダー』から。
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