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  • 音楽が紡ぐ、幻想的であたたかな物語

    となり町から、おかあさんとふたりで引っ越してきた、のんちゃん。
    おかあさんから留守番を頼まれたある日、おもしろいものを探してクローゼットを開けてみると、5歳のときにおとうさんに買ってもらった、赤いトイピアノを見つけます。
    懐かしくなり、おとうさんとの思い出の曲「カノン」を弾いていると、どこか遠くからのんちゃんのカノンを追いかけるような、ピアノの音が聴こえてきて……。


    1,760円(税込)
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  • それでも、にいさんを支え続けたい
    幼い頃たくさんの美しい風景を見せてくれたにいさんは、画家になった。
    みんなに認められなくても絵を描き続けるその姿に、弟はあこがれとともに憎しみを抱く……。
    つよい絆でむすばれた兄と弟。兄を支え続けた弟は、どんな思いだったのだろう? <br>

    ゴッホからテオに宛てられた700通もの手紙をもとに、誠実に生きようとするほど社会からはみだしてしまう兄ゴッホを、画商として生涯支えつづけた弟テオの視点で描かれています。
    二人の足跡をたどる旅を続けてきた著者、いせひでこさんが魂をこめて描く感動の絵本。
    1,980円(税込)
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  • アカシアの木がくれたおはなし
    舞台はパリの植物園。主人公の少女の名前「さえら」は、フランス語では「あちこち」という意味をもつのだとか。
    その名のように植物園のあちこちに出没して、ひとりでスケッチをしていた少女が、植物学者たちと知り合い、
    次第にこころを開いていく様子が静かに描かれています。こころの栄養が、少女のなかでどんな「木」を育てるのか。
    読後の想像もふくらみます。
    1,980円(税込)
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  • 本を愛するすべてのひとに

    「こんなになるまで、よく読んだねえ。
           ようし、なんとかしてあげよう。」
    パリの街角。製本工房での
    おじいさんと女の子のちいさな出会いは
    やがて……。
    (子どもの本売り場スタッフY.I)



    パリの路地裏に、ひっそりと息づいていた手の記憶。
    本造りの職人(ルリユール)から少女へ、かけがえのないおくりもの。
    講談社出版文化賞絵本賞受賞作。
    1,760円(税込)
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  • 自分に問いかけたくなるメッセージ

    「今日、あなたは空をみあげましたか。空は遠かったですか、近かったですか。」
    毎日の生活に追われ、まわりの景色を見ることを忘れて走り回っているひとには、ちょっとドキッとする質問が書かれています。
    いせひでこさんのやわらかで美しい色彩と、長田弘さんのシンプルな問いかけのことばのハーモニーが、こころのなかにしみわたります。
    自分を見つめ直すきっかけにもなりそうです。

    1,650円(税込)
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  • 『最初の質問』に続く、詩人と画家の奏でる絵本
    2015年5月に、惜しまれつつもこの世を去った故・長田弘さん。
    『最初の質問』出版時から、次回作として構想しておられた『幼い子は微笑む』という一遍の詩を、いせひでこさんが美しい絵でつづった絵本です。
    微笑むという最初の「ことば」をおぼえたあかちゃんから、微笑むことがつらくなってしまった大人まで、こころをほぐしてくれるプレゼントとしてもおすすめです。

    「幼い子は微笑む」は、長田弘さんの詩集『奇跡-ミラクル-』の巻頭を飾る詩。

    「人がほんとうに幸福でいられるのは、おそらくは、
    何かを覚えることがただ微笑だけをもたらす、
    幼いときの、何一つ覚えてもいない、
    ほんのわずかなあいだだけなのだと思う」(抜粋)

    この一編の詩に魅了されたいせひでこさんが、生前の長田さんとの約束を果たし完成させた入魂の一冊。
    前作『最初の質問』に続く、詩人と画家の奏でる交響曲のような絵本です。
    1,650円(税込)
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  • 638円(税込)
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  • ケータイやネット社会で生じるさまざまな弊害から、子どもの心の成長を守る「絵本の重要性」をわかりやすく説く1冊。
    1,650円(税込)
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  • ずっとつづく、愛の子もりうた
    いつくしんで育てた子どもも、やがて家を出て、父になる。この親子を見守る一本のかしの木は、ときに母をなぐさめ、ときに母の思いを子に伝える大きな存在です。 ベストセラー絵本『ラブ・ユー・フォーエバー』が細谷亮太さんの文章といせひでこさんの絵で、新しく生まれ変わりました!
    1,650円(税込)
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  • 松谷みよ子さんの短編童話集

    山奥で出会ったふしぎなきつねとの交流を描いた表題作、『きつねとたんぽぽ』。
    子ねこがみんなに名前の由来を聞いてまわる『どうしてそういうなまえなの?』。
    3匹の子ぎつねが定期券を拾い、これでどこまでも行ける! と空想を膨らませますが……『きつねのこのひろったていきけん』。
    ひとつのりんごを取り合うきょうだいに、おかあさんが動物園の檻の前でおはなしを聞かせます。それは、戦時下に本当にあった象のおはなし、『ぞうとりんご』。
    声に出して読みたくなるような言葉づかいとリズムは、読み聞かせにもおすすめです。
    それぞれのおはなしにやさしく寄り添うようないせひでこさんによる挿絵も美しく、物語の世界観を引き立てます。

    1,540円(税込)
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  • いせひでこさんの現地取材によるカラー挿し絵。
    1,430円(税込)
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  • こんなネコ、見たことない!
    「わたしのネコ」は、とても太っていて、耳が大きくて、鼻が長くて……と、かなり個性的。
    動きは〈ふつうの〉ネコと変わらないけれど、ちょっと運動しただけで家中めちゃくちゃに。
    抱き上げようにも、まるでムリ。 「わたしのネコ」のヘンテコ生活、ちょっとのぞいてみて。

    どう見てもゾウ? そんな読者もおかまいなしに「ネコ」の紹介は続きます。
    部屋の中を「ネコらしく」走りまわるさまは、本当に愛くるしいネコのよう?
    フランスのユーモアあふれる絵本です。
    続編に『世界一ばかなネコの初恋』と『わたしのネコが小さかったころ』があります。
    1,760円(税込)
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  • 孤独な少年と三本足の犬が織りなすこころの物語

    寒い冬の日、ママが死んでぼくはおばさんに引き取られた。
    アパルトマンのそばの路には、三本足の犬が住みついていて……。
    この路がどこに続いているのか、そんなことさえ知らずに少年と三本足は自由に駆けまわる。
    大切なものを失ってもなお、前に進んでいくふたりの姿に胸が熱くなります。
    絵本作家・いせひでこさんと、詩人・山本けんぞうさんのコラボレーション。

    1,650円(税込)
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  • 『世界一ばかなわたしのネコ』の続編です
    『世界一ばかなわたしのネコ』の続編が登場! 今回は、とってもヘンテコなわたしのネコが、どうしてそうなったかという、おチビさんだったころのお話。『世界一ばかなネコの初恋』もあります。
    1,540円(税込)
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  • その恋の相手とは?
    そんな大きな花束を捧げたりして、わたしのネコは、いったいどうしちゃったの? 恋につけるクスリはないというけれど。 とってもかわいいけれど、とってもヘンテコな『世界一ばかなわたしのネコ』に、大の仲良しができました。恋してるのかも? 『わたしのネコが小さかったころ』もあります。
    1,870円(税込)
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  • まだ字が読めない保育園児のマキちゃんだけのために、お母さんが絵日記を書きました──。野間児童文芸新人賞受賞の名作に、未発表短編「マキちゃんとチェロ」を増補した決定版。
    1,430円(税込)
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  • 鉛筆タッチのイラストで描く木のあかちゃん、魅力的です
    880円(税込)
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  • 風、音、匂い、記憶、そして心……見えないものを形にしながら、自分の風景を作っていく。
    品切れ中
    1,760円(税込)
  • いせひでこさん、待望の新刊です

    木々は、ひとよりもずっとずっと長い人生を生きる。その芽で、根で、枝で、葉で世界を見つめながら。その木に、ひとや動物たちが寄り添って生まれた12編の物語。
    『婦人之友』で連載された作品を加筆修正して一冊の本になりました。
    あなたも暮らしの中に、大好きな樹を一本探そう。

    2,200円(税込)
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  • いせひでこさんの、あかちゃん、少年・少女のスケッチ集。創作の種もエッセイで紹介。おやこで、ほっこり、にっこりする絵本。
    1,540円(税込)
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  • 樹木、花、鳥、精霊、子ども……この10年、描いた作品に、見ることの楽しさ、生命のふしぎを伝える掌編をそえた、心が歓ぶ一冊
    1,760円(税込)
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  • つながっていくいのちの絆

    2011年4月、画家で絵本作家のいせひでこさんの自宅の庭にあられたたぬきの一家。
    いせさんは、たびたび姿をあらわすそのたぬきの家族の様子をスケッチし、観察した日記を「たぬ記」と名付け、1年余りのあいだ描きつづけます。

    東日本大震災後、未来が暗転したように感じていたなかで出会った、必死に生きるたぬきたちのいのちのかがやき。

    そうして、東日本大震災から10年たった2021年3月、被災地を訪れたいせさんは、「生きる」をテーマにした絵本をつくりたいと強く思ったといいます。
    この、なんとも愛くるしいたぬきの一家の絵本は、そんな思いからうまれました。

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • 空の安全を願い、ひたむきにいのちと向き合いつづけた母の軌跡を、いせひでこが精魂をこめて描く。
    1,760円(税込)
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  • いろいろな ところから みたら どう みえるだろう
    1,100円(税込)
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