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森の地下で続くいのちの循環
ガロアムシとは、岩石や大小の石が積み重なった「ガレ場」の隙間、暗くて常に湿った地下世界に生息する昆虫の一種です。
まだほとんど知られていないその生態を、生物調査員の経験もある絵本作家の舘野鴻さんが約10年かけて追いかけました。
ガロアムシは、卵から孵ったときから、食う・食われるの食物連鎖のなかで生きています。
その食物連鎖が起きているのは、わたしたちが暮らす住宅地の近く。
人間が気がつかないだけで、この世界ではきょうも、いのちの循環が続いているのです。
おとなにもおすすめ!2022/6/26放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
>これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら2,200円(税込)カートに入れるカートに入れました
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0代から読んでほしい、知っておきたい戦地での事実
兵士は、軍隊では靴下と同じ消耗品。潔くいのちを散らせという「玉砕」命令で、部隊は全滅。ただひとり生き残った著者の実体験が元になった漫画。 個性的な戦友たちのリアルな思いも描かれ、モノクロの画面から熱や音やにおいまでも感じさせ、戦時暴力の惨さが伝わってくる。
10代から読んでほしい、知っておきたい戦地での事実。858円(税込)カートに入れるカートに入れました
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こひつじのはじめての大冒険
こひつじは、毎日草原を駆けまわり、元気いっぱい。
ある晩、おかあさんが、鈴のついた首飾りをくれました。
首を揺らすたび、りんりりーんと響く、綺麗な鈴の音。
うれしくて、ぴょんぴょんと飛び回っていると、あっという間に丘を越え、森の中へ迷い込んでしまいました。
出口はどこだろう?
不安でいっぱいのなか、「きっと あなたのことを まもってくれるから」と、もらった首飾りが、こひつじを励ましてくれます。
舘野鴻さんのもとで絵を学んだ、なかの真実さんの繊細なタッチで
描かれる自然の風景や、こひつじの表情に見入ってしまいます。1,870円(税込)カートに入れるカートに入れました
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絵が語る生命の物語
秋、森の中に広がる木々から落ちたどんぐりを、野ねずみや野鳥たちが、冬に備えて熱心に口に運んでいます。
運良く動物たちに食べられなかったどんぐりを見てみると、小さな穴があいています。
穴からは虫たちが這い出てきました。
気がつけば、もう冬がやってきています……。
文字が一切無く、鉛筆によってモノクロームで描かれた風景の中に挿しこまれたカラーの絵が印象的で、どんぐりや森の生きものたちの様子ひとつひとつが物語を語ってくるかのよう。
作者は、幼少期から、「日本のファーブル」とも呼ばれた熊田千佳慕さんに師事したという舘野鴻(たてのひろし)さん。
森の中の静寂さと、いのちのざわめきが同時に感じられるかのような絵本です。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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小学館児童出版文化賞受賞作家 舘野鴻さんと生物画家かわしまはるこさんが初めて描く “会話するカエル”
おとなにもおすすめ!2021/6/13放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
>これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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の美しさ、ふしぎさ、おもしろさがいっぱい!2,420円(税込)カートに入れる
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見渡す限りの平原をゆっくりと流れる大きな川。
山や野や谷を越えてその川を遡っていくと、やがて、暗く、深い森に辿りつきます。
何かありそう、何か起きそう!
表紙にも描かれた、大きな洞をもった古い木。
生きものたちがその穴の前を通りかかると、「ひゅう」と吸い込まれ、二度と戻ってこられないという言い伝えがありました。 恐れられながらも、「ソロ沼御前」と呼ばれ、沼の守り神として祀られているその大木には、はるか昔、隆盛をほこったカエルの一族にまつわる悲しい物語がありました……。
「ソロ沼御前」年に一度開催されるトンボたちの壮絶なレースを描いた「やんまレース」。
東西に分かれ、長年いがみ合いを続けてきたオサムシたちの戦争と、悲恋の物語「おさむし戦争」など、ソロ沼の森に暮らすちいさな生きものたちの、はげしく燃え上がり、はかなく消えていく命のドラマを9編収録した童話作品集。