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  • 講演タイトル 「ゴブリンに気をつけろ!」。オンライン(Zoom)で聴講できます。
    会場参加をご希望の方は直接ご連絡ください:
    クレヨンハウス大阪店 子どもの本売り場
    TEL 06-6330-8071(11時~19時)
    E-mail o_ehon@osaka.crayonhouse.co.jp
    品切れ中
    1,500円(税込)
  • 社会の矛盾に深く切り込む
    1,540円(税込)
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    カートに入れました

  • アメリカ出身の詩人アーサー・ビナードさんが、戦争と平和を考える。

    アメリカ出身の詩人アーサー・ビナードさんがインタビューした23人の戦争証言集。
    日本人の太平洋戦争体験者たちを訪ね歩き、戦争の実態と、個人が争いから「生き延びる知恵”」を探る。
    登場する語り手は、真珠湾攻撃に参加したゼロ戦の元パイロット、「毒ガス島」で働いた元女子学徒、戦後GHQで働いた元事務員など実にさまざま。
    自身の受けたアメリカの教育とも照らし合わせながら戦争に対する考察を深める詩人。本書は、日本民間放送連盟賞・2016年番組部門[ラジオ報道番組]最優秀賞を受賞した文化放送「アーサー・ビナード『探しています』」を採録・再構成した書籍です。

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • どこにでもありそうで、なかった紙芝居
    2,970円(税込)
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    カートに入れました

  • 一緒に過ごせる日に感謝を

    アメリカ合衆国やカナダなどで収穫後の時期に祝われる祝日、サンクスギビング(感謝祭)を題材にした本作。
    おじいちゃんはクランベリーを煮つめ、おばあちゃんは、じゃがいもを茹でてマッシュポテトに。
    おかあさんとおとうさんは、ターキーやパンを焼いて、子どもたちは、 色紙 いろがみ をちょきちょきと切りお皿の下に敷く帽子づくりを。
    できあがったら、さあ みんな みんな いただきましょう!
    ごちそうと一緒にかぞくみんなで過ごせるときを感謝し、お祈りする。
    1年に1度の大切な日を、あたたかいイラストとことばで丁寧に描きます。
    アメリカ、ミシガン州で生まれ育ったアーサー・ビナードさんが自身の想いを綴った、あとがきにも注目。

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • とびきりおいしい62篇の詩をめしあがれ
    748円(税込)
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    カートに入れました

  • 大切なひとから目を離すと……

    ゴブリンを知っていますか?
    ゲームや漫画などに敵キャラとして登場する、いたずら好きの妖精のような幻の生きものです。
    おねえちゃんのアイダが目を離したすきに、フードをかぶったゴブリンにちいさい妹がさらわれてしまい……。
    遠い海の向こうから、歌声で導いてくれるおとうさんの存在があたたかく包みこみ、アイダが妹を見つけだすのを助けます。
    読むひとを惹きつけるモーリス・センダックさんの絵に、アイダが妹を大切に思う気持ちが伝わってくるアーサー・ビナードさんの訳。
    あなたは大切なひとから目を離していませんか?
    ちゃんと見ておかないとゴブリンにさらわれてしまうかもしれませんよ。

    2,200円(税込)
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    カートに入れました

  • 自然の恵みがギュッとつまったホットケーキ

    きょうはでっかいホットケーキが食べたいな。
    ジャックは、おかあさんを手伝って材料を集めます。
    畑で刈り取って、水車小屋の臼で挽いた小麦粉。
    めんどりからもらった産みたて卵。しぼりたての牛乳と、それでつくったバター。
    薪でおこした火にフライパンを置いて……。
    焼き上がったホットケーキのおいしそうなことといったら!
    自然の恵みがギュッとつまっています。

    1,540円(税込)
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    カートに入れました

  • こうして、できあがりました

    むかしむかし、ウォルターというパンやさんがいました。
    町中探しても、国中探しても彼ほど腕のいいパン職人はいません。
    カリカリのパン、ふんわりしたパン、甘いパン、なんだってお手のもの。
    町中、国中から、ウォルターのパンを求めて、毎日店は大繁盛。
    王さまだって、女王さまだってウォルターの作るロールパンがお気に入りです。
    ところがある日、とある事件が起きて、牛乳が使えなくなり、代わりに水を入れて誤魔化すことに。
    お客さんの多くは気がつきませんが、舌が肥えている王さまと女王さまはすぐに気づきます。
    カンカンに怒ったふたりは、すぐにウォルターをお城に呼び出し、難題をつきつけます。

    ドイツ発祥の焼き菓子パンの由来を色鮮やかなエリック・カールさんの絵と、やわらかくあたたかなアーサー・ビナードさんの文章で描きます。

    1,540円(税込)
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    カートに入れました

  • やっと あえた!

    作者のエリックカールさんが幼少期に離れてからずっと会えずにいた友人のことを想って生まれたこの絵本は、突然遠くへ行ってしまった、仲良しの友だちを探しにでかける物語。
    川に飛びこみクロールで泳ぎ、大きな山を登り、薄暗い森の中を進み、やっとの思いで、再会できたふたりは……。
    「やまが ででぇんと そびえたっていた」
    「ぼくは ずんずん すすんでいった」
    「ずうううっと さがしていたよ」など、
    リズミカルで独特な擬音と、友だちにやっと会えた、その喜びがあふれだすようなアーサー・ビナードさんのことばが、とても心地よく胸に響きます。
    おとなになっても会いたいなと想う、「いちばんのなかよしさん」へ贈りたい1冊。



    おとなにもおすすめ!2021/7/4放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

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    1,540円(税込)
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    カートに入れました

  • へんてこショーのはじまりです

    さぁさぁショーのはじまりです。タキシードを着たうさぎが、シルクハットからパッと取り出したのは、なんとちいさな人間!? お次はカンガルー。おなかのポケットをよーく見ると、顔を出しているのは……。エリック・カールさんのあそびごころがつまった一冊。どこかちがう場面の連続に、思わず「ありえない!」って声が出ますよ。

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • 平和の鐘が鳴り響く

    長い間、戦争をしていました。
    終わりの見えない戦争。
    そのうち、武器を作る金属が足りなくなり、大将が命じたのは、学校、教会など国中のありとあらゆる鐘を溶かして、世界一大きい大砲をつくること。
    ところが、出来上がった大砲を放ってみると……。
    キン!コン!カン!
    何度放っても玉は出ず、国中に鐘の音だけが鳴り響きました。
    すると、敵地からも同じ音が聞こえてくるではありませんか。
    鐘の音をきき、兵たちは、みんな、武器を放りだして、走り、踊り、敵、味方関係なく、平和のはじまりを喜びあいました。
    まるで大砲の玉のように丸いフォルムで描かれた兵たちがつくった武器が争いを止める。
    戦争の愚かさ、無意味さが伝わる作品。


    おとなにもおすすめ!2024/1/28放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,815円(税込)
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    カートに入れました

  • アメリカ美術の巨匠ベン・シャーンの名画が絵本に!
    1954年3月1日未明。米国によりマーシャル諸島で水爆実験が行われた。 住民はもとより日本のマグロ漁船も被爆した。その中のひとつ第五福竜丸の乗員、特に後に死亡する久保山愛吉さんの日々を描いたルボルタージュに絵をつけ、それをタブロー画に発展させたのが、ベン・シャーンだった。それから50年後、その絵に詩人アーサー・ビナードが詩をつけ、本作ができあがった。大量殺人兵器を今もって廃絶できない地球に、わたしたちは生きている。
    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • 日本人より日本語に詳しい詩人作家のエッセイ

    日本人よりも日本語を習得してきた、アーサー・ビナードさんによる初の文庫オリジナル・エッセイ集。
    アメリカ生まれの日本語詩人は、小学生と一緒に習字教室に通う。
    落語と出会い、パン屋のおばさんとは俳句会に入ります。
    「ランドセル」は動物の学名?
    「晴れ着」は天気のいい日(晴れ)の日に着る着物?
    「角が生える」と言われるのは海外では男性、日本では女性?
    英訳で「丸薬虫」が日本語では「団子虫」?
    などなど、日本語に関するこぼれ話が、それぞれ2~4ページほどの短い文章でまとめられていて、ちょっとした隙間時間に読もうとすると、思わず引き込まれて時間を忘れてしまうということも……!

    605円(税込)
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    カートに入れました

  • 待望の文庫化!
    704円(税込)
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    カートに入れました

  • あなたは、何のために生きていますか?

    なんなんなんでも知っているおばあちゃんの助言で愛とは何か、何のために生きているのかを探しに旅に出た、ぼく。
    漁師、俳優など、出会うひとびとに、ぼくは「なんなんなんのために、いきているの?」と、問いかけますが、みんなの理由を聞いてもピンとこないぼく。
    答えを求めてさらに、歩き続け、そして、家に戻ったとき……。
    本文にも繰り返し使われている「なんなんなん」。
    原題は「What is love?」ですが、魔法のような、このことばをタイトルに。
    日本語独特のオノマトペと繰り返しが印象的なアーサー・ビナードさんの翻訳は、目で読んでも、耳で聞いても胸の奥がじんわりとあたたかくなります。

    1,870円(税込)
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    カートに入れました

  • 世界は不思議でいっぱい!

    朝、目を覚ましたときから、こぐまくんには聞きたいことがいっぱいです。
    「たいようは、あっちもこっちも あかるくしちゃうの、どうして?」。
    かあさんぐまはこたえます。「それはね……」。
    風は? 水は? ひなぎくは?
    見るもの、感じるもの、こぐまには不思議がいっぱい。すべての問いにこたえる、かあさんぐまのこころの余裕。こんな風に子どもと向かい合うことができたら、と。

    おとなにもおすすめ! 2019/3/2放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • ボブ・ディランの、あの名曲が絵本に

    おなじみボブ・ディランのあの歌。そう、毎日がきみのはじまりの日。
    頤をあげて、背筋を伸ばして、今日という日をまっすぐに歩いていこう。
    ひとはそんなに強くないけれど、勇気のかけらを手離さず。

    ボブ・ディランの名曲「Forever Young」は、1974年に発表されてから世界中で歌われてきました。
    この曲は、ボブ・ディランが息子にあてて作ったもの。子を想う、父の愛にあふれたフレーズが、こころに響きます。
    子どもを想う歌を、希望にあふれる子どもたちにも歌ってほしいと、歌える日本語訳の絵本で登場。

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • なぜ世界中の動物が町へやってきたのか。イギリスを代表する絵本作家マイケル・フォアマンによる環境保護を訴える物語。
    1,650円(税込)
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  • なにもかもが愛おしい!

    ルイ・アームストロングの歌『WHAT A WONDERFUL WORLD、ワット・ア・ワンダフル・ワールド』が絵本になりました。

    突き抜けるように明るい文章に、この世界はたのしくて、可能性に満ちあふれている、描かれていることがうれしくなります。

    うたいながら、目を閉じて想像してみてください。きっと、こころが豊かになりますよ。
    でもこの歌は、ベトナム戦争当時にできたのです。「素晴らしきこの世界」は従って、市民の願望でもあったのですね。それで、映画「グッドモーニング ベトナム」の中にも使われているのかも。


    ※本書籍にはCDは付いておりません
    1,980円(税込)
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    カートに入れました


  • 「英語メガネ」をかけるとどうなる? いつもの景色も自分も、ちょっと変わってくるらしいよ。ことばの不思議な世界を冒険する。
    品切れ中
    1,430円(税込)
  • 語り部としてのドーム

    「原爆ドーム」が「広島県物産陳列館」として建築されたときからの物語。
    語り部は原爆ドームそのもの。
    戦争へ進んでいった過程から8月6日の光景までが、「語り部」を通して、生々しく浮かびあがり、鮮明に映し出されます。
    そして、現在。
    続く核実験と原発の開発。
    いまの世の中を見て、ドームは何を思うのでしょうか?
    あらためて、原子力・戦争を考えるきっかけを贈られます。

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • 風を味方につけられるかがカギ

    「三段跳び」の呼び名を考えた織田幹雄さんの物語を、太古より生きものたちを見てきた「風」が語ります。「オリンピックは平和運動だとみんないうが、 何もやっていない」「国旗国歌はやめた 方がいいと思う」など、オリンピックの本質に問いかけることばも残した織田さん。彼に興味をもったアーサー・ ビナードさんとスズキコージさんが、ダイナミックにその生涯を描きます。


    1,980円(税込)
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  • いまを生きるわたしたちへのメッセージ

    湧水の沼地にある、カエルの国。
    カエルたちは自由に、平和に、のんびりと暮らしていました。
    しかし、そんな平和な日々に飽き飽きするカエルも出てきて……。
    いつしか「平和ボケを考える会」が立ち上がります。
    へいわばっかりで どいつもこいつも もう へいわボケしてるんだ!
    ボーッとじゃなくって!
    のんびりじゃなくって!
    もっともっとしっかり!
    もっとつよいリーダーがほしい!
    声をあげたカエルたちは、天の神にお願いします。
    「われわれに つよい おうさまを ください」
    果たして、カエルたちの願った「つよい おうさま」はカエルたちにとって、どのような存在となるのでしょうか。
    イソップ物語として語り継がれている「カエルの国」を土台に物語をつくろうを思い立ったのは、なんと刊行の20年前。
    単なる「再話」としてではなく、イラストを担当した、スズキコージさんと一緒に、物語の「本質」を探り完成した本作。
    自由とは何か、平和とは何か。
    アーサー・ビナードさんの紡ぐことばから、改めて考えさせられます。

    2,750円(税込)
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    カートに入れました

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