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  • すでに介護者の3人に1人は男性が占める時代。介護者となって「青天の霹靂」に戸惑い、うろたえるオトコたち……。本書は、「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」(男性介護ネット)発足1周年を記念して出版されました。これまで寄せられた介護体験記や新聞記事を主な素材として、希望も絶望も喜びも負担もすべてないまぜた介護実態を広く社会に問うとともに、男性たちが切り拓く、新しい介護社会への提案の書です! (クリエイツかもがわ 岡田温実)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 自然破壊、原発事故、食料/エネルギー問題。新たな視点で環境問題にメスを入れる
    「食料はどうなる?どうする?」「自然をどうする?」「お金の使い方をかえるには?」「つなぐ、つながる生き方とは?」環境問題など現代社会がかかえる課題をいかに解決するのか?新たなアイデアは地域の現場にあった。食も、家も、お金も、エネルギーも!日本は「地産地消」で再生する!
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • いつまでも忘れてはいけない出来事に耳を傾け、“生命のつながり”から未来を見つめる注目の絵本!
    1,650円(税込)
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  • 「死の灰」の苦しみとは
    マーシャル諸島共和国のリミヨおばあちゃんが語る、故郷ロンゲラップ島で起こったこと。
    1954年、おばあちゃんが13歳のとき、となりの島ビキニでアメリカの核実験による水爆ブラボーが爆発した。
    粉々になったサンゴのかけらに放射性物質がついた「死の灰」は、島のひとたちのからだ中にくっつき、目や口にも入って苦しめた……その後もずっと。
    リミヨおばあちゃんが安心して故郷に帰れる日は、いつくるのか。
    1,650円(税込)
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  • マンガで伝わる戦争のおろかさ

    漫画家・手塚治虫さんの少年時代は、そのまま昭和の戦争の歴史と重なります。
    この戦争体験は、その後の彼の人生に色濃く影響し、戦争、平和をテーマにした数多くの作品を遺しました。
    本書では、なかでもとくに憲法九条につながる短編を7作品収録。
    戦争が人間をどのように変えてしまうかなど、子どもと語り合うきっかけにも。

    1,650円(税込)
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  • 怒りを静めるその方法とは……
    1,650円(税込)
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  • 3・11で恋愛相手と離れ離れになった女の子がその男性と再会し結ばれるのを祝福する教師の眼。そんな序詩「イチゴ大福」から始まる、繊細で温かい詩集です。福島とこの国の悲惨な現実が出てきて大いに告発していますが、同時につらいからこそ共感と交流の心を大切にしています。地域のこどもたちや困難を抱えた人びとと対話する活動から生まれた切実な詩篇。人生の何気ない感慨。ひとりひとりの命の祝福に満ちた親しみ深い詩集です。(コールサック社 佐相憲一)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 平得壯市俳句・短歌集
    俳句「羽あらば飛んで行きたや里の春」ではタイトルになった望郷の思いが込められている。
    14歳で与那国島よりハンセン病国立療養所沖縄愛楽園に強制隔離され68年を暮らす元患者の平得壯市さんが日々の思いを詠んだ363句、490首が収録。
    短歌「子ありても共に暮らせぬ哀しみをこらえつつ妻は死出の旅へ行く」では園で出会った妻との子と生活できない夫婦の哀しみが迫ってくる。
    (コールサック社 鈴木比佐雄)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • ひとりで迎える誕生日だけど、さびしくありません。なぜなら、思い出の中からみんなが遊びにくるから……。
    1,650円(税込)
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  • 認知症の母親を撮った同名映画の監督書下ろしエッセー。認知症への関心が高まる中、認知症、アルツハイマーというと、お先真っ暗、この世の終わり、という印象を持つ人がほとんどではないか? 著者は、その「常識」を軽々と超えてしまった。「アルツハイマーになった母が好き!」と毎日の暮らしをたのしみ、母をそのまんま受け容れる。もし身内のだれかが、あるいは自分が認知症になったら、というシミュレーションをしつつ、介護する人もされる人も元気づけられる本。
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    1,650円(税込)

  • 2004年より始めたシリーズの11作目。2013年に公開された女性監督作品は59本。話題の男性監督作品も含め、著者8人が女性の生き方に焦点を当てながら46作品の映画評を展開する。著者による13年のベスト5は外国映画「ハンナ・アーレント」、日本映画「そしてAKIKOは…~あるダンサーの肖像~」が最多。読み物としてだけではなく、資料としても役立つとの声をいただくことが多い。(パド・ウィメンズ・オフィス 内田ひろ子)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 認知症の中をただようおじいちゃん。愛する人について深く考える絵本。

    ばーばがいつもとちがう。
    じーじがへんだよ。
    認知症の中をただよう愛する人を理解するために。
    毎日が敬老の日。
    (子どもの本売り場スタッフ K.O)


    おとなにもおすすめ! 2020/2/23放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,650円(税込)
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  • とびっきりの誕生日プレゼント

    ニアがカメのアルフィーが出会ったのは、6歳の誕生日。
    ニアはアルフィが大好きになってぬいぐるみたちに紹介したり、ダンスを教えたり、プレゼントしたけれど……。けれど、反応がないアルフィーに、ニアはしだいに興味をなくして……。
    そうしてニアが迎えた、7歳の誕生日。アルフィーが消えた!
    その時、アルフィーは……。大好きなニアのために、バースディプレゼントを探す旅にいたのです。
    すぐに親しくなりたいニアと、ゆっくり長―く友情を温めたいアルフィーと。
    ふたつの視点で語られる、「友情とは」という、なかなか深い話。

    1,650円(税込)
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  • はじめてのひとりの旅

    人間の姿に化けてバスに乗り、ひとりでおじさんの家へ向かうきつねの子。行き先まで停まるバス停の数だけ木の実を袋に入れて、バス停ごとにひとつずつ食べていきます。でも、隣に座ったあかちゃんに木の実をばらまかれてしまい大慌て。不安で涙が出そうになりますが……。はじめてのひとり旅、無事におじさんの家までたどり着けますように!

    1,650円(税込)
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  • ひっぱれば治ります

    ドクターひっぱれは、ひっぱって治すのが得意なお医者さん。
    壁にぶつかって鼻を痛めた動物が、ドクターに鼻をひっぱってもらうと……晴れて元のゾウさんの姿に。
    その後も、耳がビリビリする動物や、首を痛めた動物たちが続々と診察室へ。
    ドクターが患部をひっぱると、動物たちの本来の姿が見えてくる!
    めくって変化をたのしむしかけ絵本です。

    1,650円(税込)
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  • 嫌な思いをする子どもたちが少しでも減るように…
    1,650円(税込)
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  • 「親が聞こえない」という一点で一まとめにイメージされるコーダ(CODA=Children Of Deaf Adults)たち。
    1,650円(税込)
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  • 現代を代表する詩人の名回答のかずかずを しみこむように味わっていただける珠玉の一冊です。

    どうやったら後悔しない生き方ができる?」「失恋で得たものってなに?」など、さまざまな読者の質問を、日本を代表する詩人の谷川俊太郎さんがこたえてくれるシリーズ。
    ときにハッとさせられ、ときにじわっとこころに沁みわたるこたえがいくつも集まり、星空のようにあわくやさしく輝く一冊。

    1,650円(税込)
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  • 北から南へ、南から北へ。表紙を返して、行ったり来たり
    1,650円(税込)
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  • みんな同じ空の下で生きている
    1,650円(税込)
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  • 大きくなる切り抜きに注目

    ページの左側には友だちとうまくいかない場面。 「ぷんぷん」「つんつん」気持ちの距離を表すように、ギザギザの切り込みのしかけがあります。右側には木を中心に「わいわい」仲良くしている場面。ページをめくるたびに絵が大きくなり、それに合わせて切りこみも大きくなっていきます。かなしい気持ちと楽しい気持ち、最後に勝るのは?

    1,650円(税込)
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  • ゆっくり おやすみ

    春、長い冬眠から目を覚ました子グマは、さっそく外へ出かけます。森では、リスが新しい家を探し、川ではビーバーが丈夫な家をつくったり、眠る場所が毎日ちがうオオカミの姿も……。それぞれの家で、ゆっくり、ゆったりとこころとからだを休める動物たち。型抜きのしかけをめくると、まるで森の中や、家の中の動物たちの暮らしをのぞいているかのようです。


    1,650円(税込)
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  • おかあさんかと思ったけれど……

    オカピってどんな動物か知ってる?
    シマウマのようなしま模様が脚とお尻にあって、頭には小さな角が生えていて、さらに長い舌があって。
    ちょっと変わった見た目の動物です。
    そんなオカピのぼうやが迷子になってしまいました。
    動物たちに教えられて、おかあさんを探すぼうや。
    すると木の間から長い舌を出して葉っぱを食べている動物が!
     近づくと、残念、別の動物でした。
    他にも岩陰からたて縞がチラチラ見えたり、草むらから角が出ていたり、でもおかあさんじゃない……。
    オカピは無事おかあさんの元に帰れるのでしょうか?

    人形劇団の50周年を記念してつくられた作品。
    途中切り抜きのしかけもあり、随所にオカピの特徴が生かされています。

    1,650円(税込)
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  • 心にできた隙間をセルフカウンセリング
    「毒親」や「重い母」が取り沙汰されていますが、この本は母親から愛情を受けずに大人になった人が直面する心の問題に、著者がカウンセリングの現場から得たエッセンスを基に答えています。本書がアメリカでじわじわ版を重ねているのは、徹底的に読者によりそっているからだと思います。著者からのさまざまな問いかけに自問し、心のエクササイズをやりながらセルフカウンセリングすることで、母と子の新たなページが開かれます。 (さくら舎 猪俣久子)
    1,650円(税込)
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