あの子は このクリスマスをどこで、誰と迎えるのでしょう。
戦火のもとの子どもは 2023クリスマスにどんな思い出を刻むでしょう。
より少なくしかもっていない家の子と
より多く持っている家の子と
この国においても子どものクリスマスは、そして将来は
そこで決まってしまうのでしょうか。
「大人になったら子どもになりたい。なぜってぼくには子ども時代がなかったから」そう呟いた子どもがいました。
戦争を、暴力を体験した社会では、いまこうしているときもそんな子どもたちが増え続けています。
世界のどこにいても わたしたちは声をあげ続けます。
即刻の停戦と人質の解放を!
この社会をつくってきたのは、わたしたち大人です。
サンタクロースは、それぞれの子の状況を選んで。
さあ、何をえらぶのでしょうか。
2階子どもの本とおもちゃの売り場では、クリスマスツリーの展示をはじめ、オーナメントやアドベントカレンダー、クリスマス絵本、 チョコレートやオーガニックコットンのくつ下など、いろいろな商品が並んでいます。
いくつか組み合わせて贈るのもたのしいですね! あの藤井聡太八冠が、子どもの頃に遊んでいた積み木のパズル「キュボロ(CUBORO)」や、50周年記念の特別価格で販売する、naef(ネフ)社の「ネフス ピール」など、スタッフ選りすぐりの、プレゼントにぴったりなおもちゃもご用意しております。
「今年はなにを贈ろうかな?」
特別なあの子に、あの人に、ご自身に。冬のギフト選びにぜひご利用ください。