あそび・なぞなぞ・折り紙

どうぶつの島に捕らわれた、竜の子どもを探すため、9歳の男の子、エルマーが旅に出るところからはじまる「エルマーのぼうけん」シリーズは、日本語版が刊行されてから、2023年でちょうど60周年。
いまなお愛され続けている「エルマーのぼうけん」シリーズ３冊（ケース付き）と、すごろくをセットで。
すごろくは古地図風のデザインで、エルマーがくり広げる冒険物語の世界観が忠実に再現されています。

「創る」ってどうしてこんなにたのしいの！
作品づくりに役立つ材料、基本的な技術の紹介、ものづくりのアイディアが盛りだくさんのステキな本。子どもたちの作品や製作中の表情をとらえた写真、わかりやすい説明も魅力です。新しい季節に子どもたちと豊かな時間を共有するヒントがいっぱい。3歳からのすべての方へ。
卒業記念として園や学校に贈呈するプレゼントとしてもピッタリ！
子どもはもちろん、おとなにもつくるたのしさを再認識させてくれる工作絵本です。

紙で遊ぶ
フェルト遊び
木の工作
粘土と陶土
明かりと遊ぶ

「創る」ってどうしてこんなにたのしいの！？
工作アイディア4種・巻末資料／木の植生、性質、塗装方法など、作品づくりに役立つ材料、基本的な技術の紹介。ものづくりのアイディアが盛りだくさんのステキな本です。 子どもたちの作品や製作中の表情をとらえた写真、わかりやすい説明も魅力です。新しい季節に子どもたちと豊かな時間を共有するヒントがいっぱい。3歳からのすべての方へ。
卒業記念として園や学校に贈呈するプレゼントとしてもピッタリ！
子どもはもちろん、おとなにもつくるたのしさを再認識させてくれる工作絵本です。

木は生きている素材。
木材のあたたかみを生かしたきれいな工芸品や便利な実用品、楽しいおもちゃなどの作り方を紹介しています。
10才くらいからひとりで挑戦できる作品をはじめ、おとなと一緒に取り組む手ごたえのある大作まで。
夢のある作品のきれいな写真とイラストが、みんなの創作意欲を引き出します。

部屋で遊ぶ、外で遊ぶ
みんなの仲間たち
動くおもちゃ
使うもの、飾るもの
楽器
模型と建物
年中行事の飾り

「創る」ってどうしてこんなにたのしいの！？
　 おとなも夢中になる工作とお絵描きアイディア76種作品づくりに役立つ材料、基本的な技術の紹介。ものづくりのアイディアが盛りだくさんの本。 子どもたちの作品や製作中の表情をとらえた写真、わかりやすい説明も魅力です。新しい季節に子どもたちと豊かな時間を共有するヒントがいっぱい。3歳からのすべての方へ。
卒業記念として園や学校に贈呈するプレゼントとしてもピッタリ！


・線で描く
・色で描く
・版で刷る
・紙で作る
・立体を作る
・木で作る
・羊毛で作る
・金属で作る
・石こう・石で作る

tupera tuperaさんのあそび心と洗練されたグラフィックが人気のシリーズ。
かおに見立てた写真やイラストに目・口・ひげなどのシールを貼って、モンスターを完成させましょう。
自由な発想でいろいろな顔を作ってあそべ、子どもから大人まで楽しめます。
パーツシールはシリーズを通して使えるので、3冊あわせればバリエーションが広がります。

おうちであそんでいたリコちゃん。おにいちゃんには「あっちいけ！」と言われ、そうじで忙しいおかあさんには、ぬいぐるみをけとばされてしまい、「もうヤダ！　リコはもうひっこす」。 そんなリコちゃんに、おかあさんがあげたのは、窓とドアが切り抜かれたひとつの箱。はぎれを敷いて、カーテンをつけて、机を置いて……。
すてきなおうちの完成です。あれあれ、いつの間にか、おにいちゃんとも仲なおり！　こんなうち、つくってみませんか？

瞳の色も肌の色もちがう三人は、とても仲良し。
かくれんぼしたり、どろだんごを作ったり、シャボン玉をとばしてあそびます。
文章は三人の会話と、あそびうたですすんでいきます。
「もう いいかい。」「まぁだだよー。」「もう いいかいたら もう いいかい。」 子どもたちがあそぶ様子をそのまま切り取ったかのようで、子どもは親しみを、おとなは懐かしさを覚えるかもしれません。
かこさとしさんが20年間にわたり携わってこられた子ども会での活動。
そのなかで美術指導として、子どもたちといっしょに紙を円形に切ったものでいろいろな表情の顔をつくり、ストーリーをつけたものが、この作品の原型なのだそうです。

100かいだてのてっぺんにすむだれかからあそびにきてね、とてがみをもらったトチくん。
ちずをみながらあるいていくと、きゅうに100かいだてのいえがあらわれました！
　 みあげても、うえのほうはかすんでよくみえません。
トチくんは、100かいまでたどりつけるのでしょうか……？

氷は時間がたてばとけるけど、時間がたってもとけないものってな～んだ？
それは、「なぞなぞ」。
文房具屋さんや、花屋さん、八百屋さんなど、いろんなお店にかくされたなぞなぞが、全部で50個載っています。
絵の中にヒントがあるので、答を考えながらページのすみずみまでながめてみ て。読み終わったら、自分でなぞなぞを考えてもたのしいですね。

ある寒い雪の日のこと。
おなかをすかせたシジュウカラのツピくんが見つけたのは、ひとつぶのひまわりのタネでした。
「これじゃ、おなかいっぱいにはならないや……そうだ！　はなをさかせて、たねをふやそう！」。そうすれば、たくさん食べることができるはず。
ツピくんは、植える場所を探しに、空へと飛びたちました。
大人気「100かいだてのいえ」シリーズ第4作目。今回の舞台は空のうえ！
天高くのびるいえにくらすのは、くもさん、あめさん、にじさん……今までとはちょっとちがう、素敵な仲間たちがツピくんをむかえます。

細かく描きこまれた生きものたちの家、そして「たてに開く絵本」という斬新なアイデアがたくさんの子どもたち（大人だって）の心をつかみ、一躍人気の絵本となった「100かいだてのいえ」シリーズ。
丈夫で小さいボードブック版の『100かいだてのいえ』が登場！
ちいさななかに、トチくんの冒険がぎゅっと詰まっています。
お気に入りの本とは、いつもいっしょにいたいから、おでかけでもいっしょ、です。

「うみ１００かいだてのいえ」（ボードブックもあります）でおなじみのいわいとしおさんが、今度は「地下」編を。
細かく描きこまれた生きものたちの家、そして「たてに開く絵本」という斬新なアイデアは、今回も充分に生かされています。
たくさんの子どもたちの心をつかみ、一躍人気の絵本となった「100かいだてのいえ」シリーズ。丈夫で小さい、ボードブック版の『ちか100かいだてのいえ』が登場！
ちいさくなっても、クウちゃんは変わらず大活躍！地面の下の、ふしぎないえにむかいます。いっしょにおでかけもできる、便利なサイズです。

細かく描きこまれた生きものたちの家。そして「たてに開く絵本」という斬新なアイデアがたくさんの子どもたちの心をつかみ、一躍人気の絵本となった「100かいだてのいえ」シリーズ。
丈夫で小さい、ボードブック版の『うみの100かいだてのいえ』が登場！
水のなかのふしぎな家へ、いち、にの、さん！でとびこもう！
にんぎょうのテンちゃんは、ぶじに女の子のもとにもどれるのでしょうか？
いっしょにおでかけもできる、便利なサイズです。

クリスティーナは、大きなダンボール箱をお城に見立ててあそびはじめます。
そこへ、おとなりのファッツがやって来て、箱を壊してしまいます。でも、クリスティーナはめげません。
壊れるたびに、箱は秘密基地やレーシングカーに変わっていって……。
誰もが経験のあるあそびに共感をおぼえると同時に、主人公のおおらかさにも納得。

真っ白な紙を半分に折りましょう。
さあ、紙をひらいて、片側に絵の具をのせて、ぱったん！と、折りたたむと……。
紙の真ん中の折れ線を中心に、なにやら左右対称の不思議な模様ができあがり！
予想外の変化をたのしむ絵の具あそびがおはなしになったのが、この絵本！
ページをぱったんとすると、花が咲いたり、ウサギがあらわれたり。
絵本を読んだあとには、オリジナルのアート作品をつくりたくなります！

すっごく豪華！　高畠邦生さん、鈴木のりたけさん、よしながこうたくさん、新井洋行さん、人気絵本作家4人によるコラボレーション絵本。
ことばはなく、絵でしりとり！
浦島太郎かな？　と思ったら、ウミガメかなと思ったら、いえいえ……。
しりとりの絵にはひっかけもあり、難易度の高いものも。
たのしく悩みながら、あそべます。

手紙を書くとき、ちょっとひと手間加えると、すてきなプレゼントに早がわり。
たとえば、葉っぱの手紙。「はがき」を漢字で書くと「葉書」。葉っぱに書くという意味だそうです。じょうぶな大きめの葉っぱを使うと、りっぱなはがきにへーんしん！
夏休みの思い出を、貝がらを使って送ることもできるんです。 受け取った相手が喜ぶ顔を想像しながら、とっておきの手紙を書いてみよう。