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  • かこさんからの最後のおくりもの

    2018年5月に92歳でご逝去されたかこさとしさんが、亡くなる直前まで手がけていた最後の作品。ちいさな子どもさんにもわかりやすいように、身のまわりにある水の性質を、暮らしの中の身近な例えで示しています。完成を託された鈴木まもるさんの絵には、かこさんへのオマージュが。「子どもたちのために」という姿勢を貫かれた、かこさんからの思いがつまった一冊。




    おとなにもおすすめ!2021/6/20放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,650円(税込)
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  • ユーモアたっぷり、おしゃれな色あそび絵本です。
    1,430円(税込)
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  • あかちゃん恐竜を前にして……ガオー!

    おとなにもおすすめ! 2019/2/23放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    品切れ中
    1,540円(税込)
  • 愛ってなあに?

    ひとりの少年と、いっぽんの木。
    与え続けることが愛? 与えられたものを受け取り続けることが愛?
    うーん、愛って欲しいけど、厄介なやつでもあるんだね。

    世界で読み継がれているロングセラーが、村上春樹さんの訳であらたに生まれ変わりました。
    少年は木にのぼり、りんごをとり、葉っぱを集め、そうして、木と友だちでした。
    ときは流れ、やがて少年は青年になり老人になり……。ふたりの関係にも変化が訪れます。
    原文の「She=彼女」を活かしたその訳文は、前版のほんだきんいちろうさんの訳を読んだことのあるひとにもまた、新鮮に感じられそう。 原題『Giving Tree』の「与える」の意味を考えさせられます。
    木と少年との物語と絵は、シンプルでありながら、読むたびに、そのときどきの読後感を残します。
    年齢を越えて、おすすめしたい絵本です。

    1,320円(税込)
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    カートに入れました

  • 「うんとこしょ、どっこいしょ」と、つい力が入ります

    とてつもなく大きく育ったかぶは、そう簡単にはぬけません!
    おじいさんはおばあさんを、おばあさんは孫を、孫は犬を呼んできて……。
    「うんとこしょ どっこいしょ」
    さあ、一緒にみんなで声を合わせて読んでみよう!
    時代が変わっても読み継いでいきたいロングロングセラー。 シンプルな物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアに満ちあふれています。 あなたも声にして「うんとこしょ どっこいしょ」

    1,100円(税込)
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  • 誰だって、うんちをします。

    ずらりと並んで、動物たちがみんな、うんち。
    あなたは今朝、いいうんちが出ましたか?
    まだなら、トイレにどうぞ。頑張るのだぞ! (K.O)


    |1977年「かがくのとも」版刊行|1981年初版刊行|

    「いきものは たべるから みんな うんちをするんだね」
    とっても大事な真実を、とってもやさしいことばで、リズミカルに伝えてくれます。「もいっかい!」何度もくり返し読んで、暗記してしまう子どもたちも多いのだとか。

    子どもたちは、うんちが大好き!
    うんちやおしっこの話に、汚いとか行儀がわるいとか、顔をしかめるおとなもいるようです。でも、子どもたちは、うんちやおしっこが大好き! 絵本を見る目の輝きをみれば、わかりますね。

    世界中で愛されている、うんちの絵本です
    英語を話すひとも、スペインでも、韓国でも、世界中のひとが『みんなうんち』を愛しています(英語、スペイン語、韓国語などに翻訳出版)。みんな、同じいきもの、ですものね。いきものはみんな、うんちをするんだー!

    「おおきいぞうは おおきいうんち ちいさいねずみは ちいさいうんち/さかなも うんち とりも うんち むしも うんち/いろんなどうぶつ いろんなうんち」うんちって、なんでしょう? 五味太郎さんが、シンプルに、ストレートに、ユーモアをまじえながら、うんちを科学。抜群のセンスです!
    990円(税込)
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  • さまざまな世界を道がつなぐ
    緑の中をまっすぐ伸びる一本の道。その道をひとりの少年が歩いています。ページをめくるとガラッとイメージが変わった街へ道は続きます。 反対のページからは女の子が歩いてきて、本の中央で、ついにふたりが出会って……。 幻想的だけどどこかで見たことあるような懐かしくもある景色の連続は、浮遊感とノスタルジーを同時に読者に感じさせます。時間を忘れて入り込める作品です。
    2,530円(税込)
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  • ネコを追いかけ、塀の上、よそのうち!?

    あなたがいつも通る道にも、きっと

    ネコが通り抜けていった、生け垣の穴。
    「ひみつの いりぐちかも」。
    ネコのあとを、3匹のイヌたちがついて行くと……。
    いつも通る道が、新鮮に映って、わくわく。
    絵にめいっぱいかくされた遊び心を見逃さないよう、
    行ったり来たり、何度でもページを繰りたくなる。
    (子どもの本売り場スタッフY.I)

    毎日一緒にあそんでいる、3びきのイヌたち。ある日、ネコが生垣をくぐるのを見かけて、さっそく追いかけることに。柵の上、塀の上、屋根の上、そして、よそのうち(!)まで、追いかけた先にあったのは……。住人たちの暮らしをこっそり見ながら歩く「ネコのみち」は、絵探しのようでも。うちむらさんの前作『うみまだかな』(クレヨンハウス)で登場した住人を探すのもたのしいですよ。

    1,650円(税込)
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  • ぶたのなる木!?

    今日こそ食べたい、ぶたの丸焼き。
    走るのがおそいオオカミの挑戦はつづく……
    (子どもの本売り場スタッフT.K)

    1,430円(税込)
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  • 五味太郎さんのらくがきワールドにハマろう! 五味さん50%、読者が50%でつくりあげる、分厚くて大きな絵本です。

    ”スタッフおすすめ”

    想像する楽しさを体験できる
    こうしなければいけない、という縛りがないので、その時子どもがつかいたい画材で、頭でイメージした絵を描けるのが素敵です。五味太郎さんのクスリと笑える文章が、子どもの発想をチクリと刺激しているようで、「あーだこーだ!」と考えながらページをめくっていました。想像する楽しさを体験できます。(大阪店・野尻)

    2,456円(税込)
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    カートに入れました

  • 読者みずからが魔法をかけて楽しむ、参加型の絵本
    絵本を開くと、裸んぼうの木が立っています。 「さわってごらん」。
    木にさわってページをめくると、そこには一枚の葉が芽生えています。 さらに、その木に4回さわってページをめくると、4枚の葉が! 木にさわったり、声をかけたり、つぼみをあたためたりしてページをめくっていくと、 花が咲き、実がなり、葉は黄色く染まり、やがて散って雪が降り……。 美しい四季のめぐりを、読者みずからが魔法をかけて楽しむ、参加型の絵本。
    1,430円(税込)
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  • 葉っぱの中にいるのはだぁれ?

    葉っぱの中に誰かがいるよ。ふーって葉っぱを吹いてみて。
    ふーっ! ページをめくると落ち葉の中から、葉っぱと木の実でつくられたたぬきが。
    続いて、うさぎやぶた、かいじゅうまで登場! 色づいた落ち葉の上を歩く秋。
    こんなあそびをたのしんでみませんか?



    おとなにもおすすめ!2023/10/22放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,320円(税込)
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  • スライド式の「しかけ」を指で動かして、たのしむボードブック

    夜空に星を浮かべたり、チューリップの花を咲かせたり、空に虹を描いたり。自分の指で、絵の世界を変えられるおもしろさと達成感は、魔法使いになった気分!
    おなじしかけの『ちいさなゆびで』シリーズに、『ようせいたちのもり』もあります。
    ひとりで、みんなで、「無から有」の世界を作りあげる楽しさと充実を。

    1,980円(税込)
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  • シンプルかつ美しいイラストが魅力、ひらがなのカード

    おもて面は生きものやもののイラスト、裏面にその名前が書かれているカードがリングで綴じられています。
    その形に幼い子は興味津々。カードは46枚入りです。明快なシンプルさ、とだこうしろうさんの美しいイラストが魅力です。
    ベビーカーに取り付けたり、リングからカードを外してカルタのように遊んだりもできます。
    曲線にカットした厚紙でできているので、めくることをあそびとしてたのしむ年齢から、文字に興味をもちはじめる年齢まで、長く使えます。

    2,200円(税込)
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  • おいしそうな仲間たちと一緒にうたいましょう!

    『あっちゃん あがつく あいすくりーむ』ではじまる、リズミカルな「あいうえお」絵本。「あ」から「ん」まであるので、かならず自分の名前が登場するのもうれしい。

    この絵本は、食べものでできています。この絵本は、子どもの名前でできています。子どもの名前を入れ込んで読んであげてください。
    たのしいリズムとおいしい食べもの。これだけで、子どもたちはもう夢中です。すっかり覚えて、ずっとうたっている子や、自己流の「〇っちゃん〇がつく」を披露してくれる子が、たくさんいます。ときどき、おかあさんや、おとうさんの名前も入れて読んであげてください。かならず盛り上がります。

    1,980円(税込)
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  • 答を探して、お店屋さんめぐり

    氷は時間がたてばとけるけど、時間がたってもとけないものってな~んだ? それは、「なぞなぞ」。文房具屋さんや、花屋さん、八百屋さんなど、いろんなお店にかくされたなぞなぞが、全部で50個載っています。絵の中にヒントがあるので、答を考えながらページのすみずみまでながめてみ て。読み終わったら、自分でなぞなぞを考えてもたのしいですね。

    1,100円(税込)
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  • かこさんがガイドする、絵画の見方入門
    古今東西の名画を紹介し、それぞれの作家の人間像と名画の深いからみあいをさぐります。「絵の見方、描く心」をやさしく説いた美術入門書。 美しい絵とは、どんな絵?  そもそもひとはなぜ美しいと感じるのでしょう? 画家の人間像や、描かれた社会背景を通して絵に込められた画家のこころまで深く読み取りながら、ゴッホ、北斎、ピカソなどの名画を紹介。 「うつくしい絵をかんじとれるひとになってほしい」というかこさんの願いがつまった一冊。美術館に足を運びたくなります。
    1,540円(税込)
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    カートに入れました

  • 本を愛するすべてのひとに

    「こんなになるまで、よく読んだねえ。
           ようし、なんとかしてあげよう。」
    パリの街角。製本工房での
    おじいさんと女の子のちいさな出会いは
    やがて……。
    (子どもの本売り場スタッフY.I)



    パリの路地裏に、ひっそりと息づいていた手の記憶。
    本造りの職人(ルリユール)から少女へ、かけがえのないおくりもの。
    講談社出版文化賞絵本賞受賞作。
    1,760円(税込)
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  • 名前の由来や特徴、生態なども解説した恐竜絵本シリーズ
    恐竜の名まえをいくつ知っているかな?
    「あ」はアロサウルス、「い」はイグアノドン、「う」はウエルホサウルス、「え」は……。
    迫力あるイラストで恐竜たちと一緒に「あいうえお」を学べます。アロサウルスからワンナノサウルスまで、名まえのいわれなど、たのしい恐竜情報を満載。恐竜の名をすらすら言える子、いるんだよね。
    1,430円(税込)
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    カートに入れました

  • みんなでうたえば、こわくない!

    「おばけなんて ないさ  おばけなんて うそさ」
    おばけはこわい? おばけはきらい?
    この歌を口ずさめば、おばけもともだち、へっちゃらさ!
    (子どもの本売り場スタッフY.N)



    だれもが一度は聴いたことがあるあの歌が、せなけいこさんの絵で絵本になりました! 歌にのせてページをめくれば、ゆかいなおばけたちと友だちになれることまちがいありません。きっとおとなたちのなかにも、この歌が大好きだった方も多いでしょう。親子でたのしめる絵本です。
    1,210円(税込)
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  • 歯みがき列車がやってくれば、みんなのお口はあーん

    歯みがきがきらいな子ども、多いですよね。
    たっくんも、「ぼくはみがきがだいきらい」と口を閉じています。
    すると、しゅっしゅっしゅっ……歯みがき列車がやってきて、たっくんのお口へしゅっぱつしんこう!
    歯についた食べかすをきれいにしてくれて、あっという間にピカピカに。
    「歯をみがかないと!」と強制するより、たのしく取り組めるように。

    1,100円(税込)
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  • おとぼけ、ちゃっかり、こわいものなしの11ぴきです

    おとぼけ、ちゃっかり、こわいものなし、好奇心旺盛で自由奔放……、11ぴきに出会ったら、なんだか元気がわいてくる。 人生(猫生?)でいちばん大事なのは、ユーモアと笑い、ですね。

    11ぴきののらねこたちは、いつもおなかがぺっこぺこ。おなかいっぱい食べたいと、怪物みたいに大きな魚が出るという湖にやってきました。いかだをつくり、奇策(!)で怪魚を釣り上げます。漫画家でもある馬場のぼるさんは、とぼけた主人公をつくる名人。「11ぴき」に再会したかったら、シリーズ5冊を。

    1,320円(税込)
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  • 冬のファンタジー

    おじいさんが落としたてぶくろが、だれかのすみかになるなんて! わたしが落とした てぶくろも、もしかしたら……なんてたのしい空想をしてしまいます。

    雪の上に落ちていた手袋に、ネズミが入りこみました。
    そこへ、カエルやウサギ、キツネと次々やってきて……てぶくろははじけそう……。
    個性ある動物の表情が、特にすばらしい傑作です。

    1,100円(税込)
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    カートに入れました

  • 「いま」「ここ」にいるということ。
    <出版社の内容紹介>
    生きていること いま生きていること……とさまざまな人生の瞬間の情景を連ねる、谷川俊太郎の詩『生きる』が初めて絵本になりました。小学生のきょうだいと家族がすごすある夏の一日を描き、私たちが生きるいまをとらえます。足元のアリをじっと見つめること、気ままに絵を描くこと、夕暮れの町で母と買い物をすること……。子どもたちがすごす何気ない日常のなかにこそ、生きていることのすべてがある、その事実がたちあがってきます。
    1,430円(税込)
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