恐竜の絵本
気が遠くなるほどの昔、今からおよそ、2億100万年前にはじまり、新生代のはじまる6600万年くらい前まで、地球上のいたるところで繁栄していた恐竜たち。その大きさや、分布、生態など、研究により日々新しいことが発見されていますが、まだまだ謎も多く、わたしたちを魅了しつづけています。いつの時代も子どもたちをひきつけてやまない、恐竜の絵本を開いて、太古の世界へ想いを馳せて。
より深く探究したい気持ちが芽生えたら、図鑑もぜひ。親子で恐竜博士を目指してみませんか!
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わたしがここにいるのに!
かいじゅうファミリーに家族がひとり、ふえました。ヘイゼルにおとうとかいじゅうが できたのです。
ビリーと名づけられた赤ちゃんかいじゅうは、一家の人気者。おとうさん、おかあさん、おじいちゃんたちも、ビリーは「世界一のかいじゅうになる」と注目。みんなでちやほや。おもしろくないのは、姉さんかいじゅうのヘイゼルです。負けじといたずらをするヘイゼルですが。
人間の家族でも、このテーマはよく取り上げられますね。さ、かいじゅうファミリはどうなる?1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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のりもの絵本で人気のコンビ、竹下文子さん、鈴木まもるさんの恐竜絵本。1,320円(税込)カートに入れる
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のりもの絵本で人気のコンビの、恐竜絵本。1,320円(税込)カートに入れる
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子どもたちの「みつけたー!」の声が響きます。1,540円(税込)カートに入れる
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声に出して読みたい!
いろとりどりの恐竜たちがうれしそうに話しあっています。 どうやら、友だちの恐竜にあかちゃんが生まれたので、プレゼントを考えているみたいです。 とびきりのプレゼントを探すため、“きょうりゅうたんけんたい”、しゅっぱ~つ! それでは、みなさんご一緒に。 「ぼくらは きょうりゅう たんけんたい どんどこどんどこ すすめや ほい!」。 くり返しのフレーズや呼びかけが、おはなしのなかにたくさん出てくるので、読み聞かせでは盛り上がることまちがいなしです!
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図鑑NEOから登場の、新しいポケット図鑑1,045円(税込)カートに入れる
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ぼくはボンバルボンです、よろしくね。
「ザバーン!」海から、派手な水しぶきを上げて現れたのは大きな大きなかいじゅうのボンバルボン!
どうしよう、町がこわされちゃう、とみんな大慌て。
まちの一番えらい人が、ヘリコプターに乗って出動します。
だけど、あれれ?
かいじゅうが、丁寧におじぎをしていますよ。
しかも、手みやげのマグロまで用意しています。
このかいじゅう、わるいかいじゅうじゃないのかも。
かいじゅうのイメージを、塗り替える!?
どこまでも謙虚で穏やかなボンバルボンと、周りの人たちの掛け合いに、思わずくすっと笑えるユーモア絵本です。
マクドナルドの「ほんのハッピーセット」から、描きおろしのシーンが追加されて刊行されました。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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21種類もの生きものたちによる大運動会!
コラージュで描かれた大人気の恐竜絵本『きょうりゅうオーディション』に続く2作目は、なんと、恐竜たちによる大迫力の運動会!
翼竜たちの卵運び競争や、チームに分かれてのアンモナイトころがしなど、たくさんの恐竜たちが、絵本の中をところせましと走りまわっています。
特技を活かして一生懸命がんばっている恐竜たちを、思わず応援したくなる!1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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個性豊かな恐竜たちの競演
今日は、恐竜劇団のオーディション。
新しい劇団員を選ぶオーディションに、どんな恐竜たちが集まったかな?
最初に登場したのはブラキオサウルス。地上15メートルの「高い高い」ができますよ。
パラサウロロフスは、ボーボッボーと、鼻息のラッパでたのしいメロディーを奏でます。
次つぎと特技を披露していく恐竜たち。果たしてオーディションに合格するのは?
たしろちさとさんが、はじめて版画コラージュの技法で描いた、親しみやすい恐竜たちの表情にも注目です!1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ダンゴムシが恐竜の世界に??
だんごむしが、子どもたちのあこがれの恐竜世界へとびこみます。生きた化石といわれるバッタの案内で、友だちになったレプトぼうやと冒険に出かけました。読み手の想像力を刺激する新しいタイプの創作科学絵本です。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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恐竜学者になった気分で、発掘調査開始!
シャベルやブラシ、地図などを用意して、仲間と恐竜探しに出かけよう!
みんなで土を掘っていくと、ページの一部分を切り抜いた穴から、鋭い爪やツノなど、それぞれの恐竜の特徴が見えます。
一体どんな恐竜の化石なのでしょうか?
わかるかな?
ページをめくると、ベラキラプトル、トリケラトプスなどの恐竜全体の化石が現れます。
化石の特徴の一部からどんな恐竜が隠れているのか想像するのが楽しい、参加型の恐竜絵本です。2,090円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ぼくのたまごは、どこ?
ある日、男の子の部屋にまいごの恐竜が自分のたまごを探しにやって来ます。そこで男の子は、その大切なたまご探しを手伝ってあげることに。この恐竜、たまごがある場所はにおいや気分でわかるよう!? 恐竜の勘をたよりに、ようやく見つかった! と思ったら……。のびやかな絵が、恐竜のスケールの大きさを感じさせてくれます。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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はじめて恐竜に触れる子どもに知る楽しさを伝える一冊です。1,650円(税込)カートに入れる
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本は不思議な世界への入り口!
図書館の廊下で、天井まで届くほど大きな絵本を見つけた「ぼく」たちきょうだい。表紙には『きょうりゅうもどうぶつだ』というタイトルが。絵本を開くと、恐竜と動物が暮らす世界が広がっています。本のなかへ入った「ぼく」たちは、アフリカゾウとパラサウロロフスの大きさを比べたり、アンキロサウルスの硬い頭をなでてみたり。目の前に広がる世界にワクワクします!
1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
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あしがにょきにょき伸びて、恐竜時代に!?
ポコおじさんが不思議な豆を食べると、あしがにょきにょき伸び始めました。
家から飛び出し、トンネルをくぐると、そこはなんと恐竜時代でした!1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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いちばん最初に発見された恐竜、イグアノドンは四足歩行だった?
地中から発見されたさまざまな生きものの骨を見て、「これはどんなすがたの生きものだったんだろう?」と考え、組み立ててみたことが化石研究のはじまり。
長年、ツノだと思われていたものが実は前足の親指だったりと、その姿の復元には、多くのひとの手と時間が費やされました。
1700年頃にはじまった、時代ごとに進展していく化石研究の様子が、平明な説明と臨場感のある絵で描かれています。1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
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こんな新幹線見たことない!
ある夜、ティラノサウルスは、シクシク泣いている新幹線に出合います。
古くなった新幹線は、もう線路を走らせてもらえないとのこと。
上からふたりの会話を聞いていたお月さまが「それっ!」とかけ声をかけると、ティラノサウルスは、顔はティラノサウルスのまま、首から下は新幹線になっていたのです!
お月さまに文句を言おうとしたティラノサウルスですが、気づけば、駅のホームは、写真を撮ろうとするひとたちで大騒ぎ。
たちまち人気者になりますが、ある時、ライオンの顔をした新幹線が登場して……。
恐竜好きのあの子も、のりもの好きのその子にも楽しんでもらえるナンセンス絵本です。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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リアルな恐竜がたくさん登場
南をめざし草原を横切ろうとするトリケラトプスのむれに、空から巨大翼竜ケツァルコアトルスが襲いかかる。だが隠れ場所はない。トリケラトプスはどう戦うのか。幼児~小学生むき。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ワニたちに遭遇したトリケラトプス、どう川を渡る?
トリケラトプスのむれは不気味な川にぶつかった。全長15メートルもある凶暴な巨大ワニが生息している恐怖の川だ。トリケラトプスのむれはどう川を渡るのだろうか。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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草食恐竜トリケラトプスのぼうけんにドキドキ
ふしぎな岩山がそそり立つ荒野。トリケラトプスのむれに最強の敵ティラノキングが襲いかかってきた。ビッグホーン危うし! トリケラトプスはこの敵を倒せるのか。トリケラトプスたちが大活躍する恐竜絵本シリーズ。迫力ある恐竜のイラストが大人気の絵本です。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
まきとめぐみは動物好きのきょうだい。
亀や金魚などを飼っていましたが、おとうさんに、「もっと大きま動物を飼わせて!」と頼みます。
ある日、おとうさんがなんと、恐竜の子どもを家に連れて帰ってきます。
大喜びのふたりは恐竜に「どん」と名前をつけて、家を作り、池のお風呂に入れてあげて……。
あれ? なんだか「どん」の元気がありません。お医者さんの診断によると運動不足のよう。
まきとめぐみと友だちは、「どん」と一緒にハイキングに出かけることに!