生活の絵本(あいさつ、はみがき)

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  • 誰だって、うんちをします。

    ずらりと並んで、動物たちがみんな、うんち。
    あなたは今朝、いいうんちが出ましたか?
    まだなら、トイレにどうぞ。頑張るのだぞ! (K.O)


    |1977年「かがくのとも」版刊行|1981年初版刊行|

    「いきものは たべるから みんな うんちをするんだね」
    とっても大事な真実を、とってもやさしいことばで、リズミカルに伝えてくれます。「もいっかい!」何度もくり返し読んで、暗記してしまう子どもたちも多いのだとか。

    子どもたちは、うんちが大好き!
    うんちやおしっこの話に、汚いとか行儀がわるいとか、顔をしかめるおとなもいるようです。でも、子どもたちは、うんちやおしっこが大好き! 絵本を見る目の輝きをみれば、わかりますね。

    世界中で愛されている、うんちの絵本です
    英語を話すひとも、スペインでも、韓国でも、世界中のひとが『みんなうんち』を愛しています(英語、スペイン語、韓国語などに翻訳出版)。みんな、同じいきもの、ですものね。いきものはみんな、うんちをするんだー!

    「おおきいぞうは おおきいうんち ちいさいねずみは ちいさいうんち/さかなも うんち とりも うんち むしも うんち/いろんなどうぶつ いろんなうんち」うんちって、なんでしょう? 五味太郎さんが、シンプルに、ストレートに、ユーモアをまじえながら、うんちを科学。抜群のセンスです!
    990円(税込)
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  • スライド式の「しかけ」を指で動かして、たのしむボードブック

    夜空に星を浮かべたり、チューリップの花を咲かせたり、空に虹を描いたり。自分の指で、絵の世界を変えられるおもしろさと達成感は、魔法使いになった気分!
    おなじしかけの『ちいさなゆびで』シリーズに、『ようせいたちのもり』もあります。
    ひとりで、みんなで、「無から有」の世界を作りあげる楽しさと充実を。

    1,980円(税込)
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  • 歯みがき列車がやってくれば、みんなのお口はあーん

    歯みがきがきらいな子ども、多いですよね。
    たっくんも、「ぼくはみがきがだいきらい」と口を閉じています。
    すると、しゅっしゅっしゅっ……歯みがき列車がやってきて、たっくんのお口へしゅっぱつしんこう!
    歯についた食べかすをきれいにしてくれて、あっという間にピカピカに。
    「歯をみがかないと!」と強制するより、たのしく取り組めるように。

    1,100円(税込)
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  • 気持ちは同じ!?

    むし歯が痛み、歯医者さんにやって来たわにさん。歯医者さんの持つ道具を見て「どきっ」。一方、歯医者さんは、患者さんが鋭い牙のわにさんなので「どきっ」。おたがいに「こわいなあ……」「でも がんばるぞ」と覚悟を決めて治療がはじまります。ちがう立場のふたりが、同じ場面で発する同じセリフの数々。ユーモアとウィットに富んだ名作。

    1,100円(税込)
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  • てのひらサイズのミニ版
    虫歯が痛いわにさんと、治療をする歯医者さんと。 それぞれ同じ場面で「どきっ」としたり、「こわいなあ……」と思っているのですが……。
    同じことばですが、それぞれの心理の違いを絵で表現した、愉快な絵本。 歯医者さんに行くのを一日伸ばしにしているのは、だあれ?
    748円(税込)
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  • 時間をイメージでとらえる、ユニークで美しい絵本

    1日の時間の流れが、時刻から広がるさまざまなシーンで美しく描かれた、ユニークな時計の絵本。
    見開きページには、朝の情景と、時刻をしめす時計のイラストと「ごぜん5じ」の文字。
    親子で絵本を開きながら、絵をよみ、いろんな会話しながら、その時間を感じてください。
    【午前5時】水平線から現れる太陽と、緑のなかを飛んでいく1羽の白い鳥。さわやかな朝の訪れです。
    【午後5時】海辺に佇む夕陽に長い影をつくる人と犬。太陽が沈む前の、豊かひとときです。
    【午後11時】星明かりの下を急ぐトラックの光るライトが、こうこうと夜道を照らします。
    時間をイメージでとらえる、流れる時間を表現した、とても詩的な、これまでになかった時計の絵本。

    1,760円(税込)
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  • ムシ歯のこわさを、おもしろく説く

    「わがはいの なは むしばミュータンス。
    きものや ふくを しまっておく タンスなんかとは ちがう。」
    むしばミュータンスが、 虫歯になる仕組みや、虫歯になるとどうして困るのかをユーモアを交えながら、わかりやすく教えてくれる。
    からだのしくみの基本をわかりやすく描いた 全10巻のロングセラー科学絵本シリーズ。
    そのなかでもとりわけ人気のある一冊です。虫歯のこわさをおもしろく、興味深く説いてくれます。

    1,430円(税込)
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  • まいあさ、はみがきさんがやってきます
    まいあさ、おひさまでるときに、はみがきさんがやってきます。 さあ、みがきましょう。しゅっしゅっしゅっ! 習慣になれば、しないとおちつかないよね。だから習慣にしちゃおう、ね、はみがきさん。
    1,210円(税込)
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  • ユーモアで乗り切ろう

    うさぎのぼうやはいま、「うんちっち」しか言わないお年頃(!?)。おかあさんが「起きなさい」と言っても、おとうさんが「ほうれん草をお食べ」と言っても、「うんちっち」。
    あるとき、オオカミがやってきて、「食べてもいいかい?」。そこでぼうやが「うん、ちっち」と言ったものだから、オオカミはぼうやを丸飲みに! ところが今度は、オオカミが「うんちっち」しか言えなくなり体調不良に。そのことばを聞いてピンときたうさぎのおとうさん(医者です)が、無事にぼうやを助け出します。ああ、もし親たちが「うんちっち、なんてダメ!」などと咎めていたら、ぼうやを発見できなかったかも。
    なんでも「イヤ」ばかりの子にお疲れ気味のみなさん。この際好きなだけイヤって言わせてあげましょう(「うんちっち」じゃないだけマシかも……) 。その先にはきっと、親子の成長が待っているはず!

    1,320円(税込)
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  • ウンチは地球をめぐっている!

    人間やコンパニオンアニマルたちのウンチは、トイレに流したり、ゴミ袋に入れて捨てたりしますが、世界中にいる野生の動物や昆虫たちのウンチはどこに行くのでしょうか?
    一方では絶滅危惧種という大問題をかかえた動物もいますが、それでも「ウンチ」の量はハンパではありません。
    どうぶつたちの排せつには、地球上のいきものたちが作り出す豊かで、かけがえのない自然のサイクルがあります。
    はたして、私たち人間は、その豊かな輪の中にいるのでしょうか?
    みんなで考えたいテーマです。

    1,540円(税込)
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  • 虫歯って、どうしてできるの?
    「むしばいっか」はお父さんとお母さん、お兄ちゃんと妹の4人家族。
    でも、一家は「はみがき」のせいで食べものがなく、毎日お腹を空かせていました。
    お父さんは、家族のいのちを守るため、引越しを決意するのですが……!?
    「虫歯ってどうしてできるの?」という疑問をユーモアたっぷりに描いた絵本です。
    1,540円(税込)
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  • 科学的におならに迫る

    おならってなんで出るの? どうしてくさいの? よーく考えると知らないことがたくさんあるおなら。長新太さんによるユーモアたっぷりの絵と文章で、そんなおならに科学的な視点からアプローチします。おならの仕組みを知ると、わたしたちのからだにとって大事なことがわかります。読めば、おならの見方が変わるかも?

    990円(税込)
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  • はぶらしハーマンは、虫歯をふせぐ戦士<あなあきのしかけ絵本>
    1,100円(税込)
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  • 頁をめくるワクワクが、たまんない!

    まさかの展開に、大爆笑!
    ぼうしが「しかけ」になっていて、めくると「あっ」。
    男の子がぼうしをとったら、頭にはカエル! oh!「ケロケロ」
    野球帽にカウボーイハット、コック帽……。いろんな帽子をとったら、その下は? 次は何が出てくるかな?
      人気絵本作家ツペラツペラさん、おふたりならではのしかけに、子どもはもちろん、おとなも爆笑!
    くりかえし。頁をめくりたくなる、絵本です。大人は眠らせてもらえないね。

    1,210円(税込)
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  • 果たして、その「は」の正体は?

    こうたがチョコレートを食べていると、急に奥歯が痛みだしました。鏡に映して見ると、なんと奥歯から、ちいさな植物が芽を出しているではありませんか! こうたは、「きっとおいしい実がなるにちがいない」と思い、その植物を育てようとしますが……。びっくりするような設定のお話と、ダイナミックな絵が絶妙にマッチしたユーモア絵本です。

    1,540円(税込)
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  • おならの音は、こんなにもバリエーション豊か!

    「いもくって ぶ!」
    「くりくって ぼ!」
    「あるいて び!」
    「すかして へ」
    「ころんで ぴゅ!」
    ……
    詩人・谷川俊太郎さんによるリズム感のある連続「屁こきうた」 の世界を、飯野和好さんが味わい深い絵で表現します。自分で 読んでも「へへへ」。誰かに読んでもらって「ぷぷぷっ」。笑い 声もなんだかおならの音に聞こえてきちゃうかも?

    1,320円(税込)
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  • 眺めるだけで満ちるこころ
    草も道もまだ眠そうな夏の朝。男の子は、見晴らしのいい土手へと急ぐ。聞こえてきたのは、汽車の音。「だっだ しゅしゅ」。汽車が姿を消してもなお、その音が、その姿が、男の子のなかに息づいている。汽車と一体になったような幼い記憶。時代を超えて、誰もがもつ原風景かもしれない。夏草の熱い香りも。
    1,320円(税込)
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  • おならのしりとりエンドレス
    ライオンのおなら→らくだのおなら→ランナーのおなら……。
    いろいろなおならのしりとりが、エンドレスで続きます。
    みんなで「ら」のつくおなら、考えてみよう!
    『うんこしりとり』につづいて、こんどはおならが終わらない!
    968円(税込)
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  • じょうぶな歯をつくるには
    なにげなくあたりまえに毎日使っている歯。歯がないと健康じゃなくなるってどういうこと?じょうぶな歯を保つには、どうしたらいいの?
    歯の大切な役割や、どうしてむし歯ができるのかをわかりやすく説明してくれます。いつまでもじょうぶな歯を保つために必要なこと、親子で話し合うきっかけに!
    990円(税込)
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  • こんな「しりとり」ある?

    「こいぬのうんこ」からはじまるしりとり。「こうしのうんこ」に続き、「コアラのうんこ」「コウモリのうんこ」……。全部「こ」ではじまって「こ」で終わることばの連続、しりとりのように見えて、しりとりじゃない!? このまま「動物」のうんこが続くのかと思いきや、途中から「モノ」のうんこも出てきたりして。その豊富なアイデアに大笑い必至です!

    968円(税込)
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  • 声を出して読み合うことで、心と言葉を通わせるヒントをもらえる
    「めのまどあけろ おひさままってるぞ みみのまどあけろ だれかがうたってる……」子どもたちが、思わず口ずさんでみたくなる、現代のわらべうた絵本。
    990円(税込)
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  • 動物たちとあそぼう

    大きいペンギンとちいさいペンギンが見開きの左右ページに1羽ずつ登場し、たいそうのはじまり、はじまりー。
    「いきをすって~、はいて~」のおなじみのやつから、ペンギンがジャンプしたり、まるまったり。いっしょにやってみよう、子どももおとなも。
    からだを動かすのって、うん、爽快だね。

    880円(税込)
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  • 空に浮かぶおつきさま。あかちゃんにはふしぎないきものかも

    暗い夜になったら、屋根の上にまんまる笑顔のおつきさま。
    あれ? 黒い雲がやってきて、おつきさまがかくれてしまいました。
    雲さんもおつきさまとお話したかったのね。
    黒い雲が去って、ふたたびにっこり笑顔のおつきさま。
    こちらもにっこり笑顔にしてくれます!
    (子どもの本売り場スタッフY.N)



    屋根の上にまんまる笑顔のおつきさま。
    あれ? くろいくもさんがやってきて、おつきさまがかくれてしまった。
    くもさんもおつきさまとお話したかったかな。
    くもさんがさって、ふたたびにっこり笑顔のおつきさまがでてきて……。
    それを見たわたしたちもおつきさま笑顔に。

    空に浮かぶおつきさまを、あかちゃんはどんなふうに見ているのでしょう。
    初版は1986年、世代を超えて長く読み継がれているあかちゃん絵本です。おつきさまの表情を、あかちゃんはじっと見ています。にっこり笑顔、雲がやってきたときの困り顔、裏表紙に描かれている、舌を出したおちゃめな顔も、しっかり見せてあげてください。2ひきのねこがかくれているところも、お見逃しなく。
    990円(税込)
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  • そのぼうし、かぶっているはだあれ?
    品切れ中
    880円(税込)
件数:207

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